1041 凍れる水車と秘密の夜
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―地下53階―
ちょっと、ニキータ―― あれ、見ておくれ。
[いまだニキータとはぐれた事実に気づかず、それどころかニキータだと思い込んで手長猿を連れて歩いていたイライダであったが、目の前の不思議な現象に歩みを止めた。]
階段が2つあるんだよ。
別の場所に続いてるのか、
それともどっちかがニセモノなのか……
[おりて同じ場所に通じているのならいいが、片方が罠だったりしたら――
すこし考えて、スパイ的なブラックのスーツのキワドイ部分についてるポケットにねじ込んでここまで連れてきていた兄に視線をやる。]
どっち、おりる? **
( 129 ) 2013/01/03(木) 01:50:59
ほよ?
ほよほよ…???
[>>3:68>>3:69 お姉さんは、ちっさいおっさんと戦っている? ようだ。]
にゃ〜ん♪
[>>3:71 お姉さんの正体は猫だったのです! 大事件です! なんてことはなく。
寝ているにゃんこを撫でようと黒いわんこから降りる。
そしてユーリーの声に振り返れば、>>3:87全身タイツのお兄さんが立っている。
しかもカラーリングがなかなか渋いぞっ!!]
( 130 ) 2013/01/03(木) 01:57:21
―少し前―
>>3:2
うんリディアは大丈夫だよー。それより今とっても楽しいの♪うーんとねー。ちっちゃなおじさんさとかね、茶色いお兄さんとかね、にゃんことかいるの!
[要領を得ないが、なんだかカオスな事態になってることだけは伝わっただかも知れない。]
( =3 ) 2013/01/03(木) 02:48:10
[>>3:90 >>3:93 >>3:95 ジラントとユーリーのお笑いコンビみたいなやりとりをニコニコ笑顔で見ていたが、>>3:101 ちっさいいおじさん……もとい、小さなジラントにしーっされて。首傾げ。]
見ちゃダメなの???
[あえてジラントさんが言葉に出さなかった所を、言葉に出しちゃう辺り子供である。]
リディアもどっか行こうかなー♪
[退屈なので別の部屋の探索に出かけようとしたところ、>>3:127丁度シュテファンが戻ってきた。
どうやらユーリーの姿を見て驚いてるようだ。]
おかえりなさ〜い☆
[にぱっと笑いかける。「どこか行こうよおじさん!」とシュテファンの裾を掴もうと手を伸ばし。探索のお誘いをしてみる**]
( 131 ) 2013/01/03(木) 02:48:28
[モテないだのなんだの失礼な事を言われても気にしない。神父だから男女関係なんて持ち合わせがないのだ。
ふん、とか、けっ、とか一人で騒いでいたら>>*7]
―――なんだと?
別に来るのは勝手だが…
私がどこに居るか、君には絶対に教えんからな
何様のつもりだ、まったく
君も、彼にそんなことを頼むんじゃない!
[もう一度、けっ、が森の間に放たれた>>*6]
( *10 ) 2013/01/03(木) 03:06:41
[シュテファンと別れたブラックスパイズ>>92が釘バットとスコップで挑んだ迷宮…待ち受けていたのは筆舌に尽くしがたい冒険の時。>>98
モンスターこそ居なかったものの、見たこと無い種類の草や、個人的に興味深い虎の巻、何故かあるCONP(喚べない)が吹き荒れ…
そう、さして問題の無い道中でも本人はいたくドキドキワクワクしていた。]
すごい 面白いね…
[感想も地味なせいで別物に間違われそうな予感もあるにはあったが、まだ気づかない。
むしろ、]
( 132 ) 2013/01/03(木) 05:26:25
教会の地下、こんななってるの見たこと無い。
古いものありそうだし、
久し振りだな、こう、楽しいの。
別に、大したことある訳じゃないけど…
変かな。でも、
( C28 ) 2013/01/03(木) 05:30:34
[ いっそ、ずっとこんな時が続いたら ]
ぇ
あっ
ー >>100**
( 133 ) 2013/01/03(木) 05:34:24
( -26 ) 2013/01/03(木) 05:36:11
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