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地下に広がる迷宮とか、冒険っぽいな!
[尻尾を振る。]
お、図書室、一緒に行く?
杭の場所とか思い出せたら押してみたい押してみたい。
[冒険気分。]
[図書室に向かいかけて]
溺れ? うん、気をつけるー。
……お風呂、そんなに深いのかなあ。
[溺れないように、と聞いて+グー+
ぐ:泳ぎは得意!
ち:あんまり得意じゃないなあ。
ぱ:そもそも水が苦手。]
[楽しげに歩き出したディングの後を、のんびりついていく]
うん、じゃあ行ってみよう。あー…
[チェルシの手紙を拾ったことを思い出し、チェルシに+表+と置手紙を置いた
表→落し物を拾ったよ。預かってるけど、急ぐなら図書室にいってるから来てね。
裏→大事なものは預かった。返してほしくば図書室まで]
これでよし。
お風呂、深くないのかー。
[お風呂で泳げないかーとちょっと残念そう。
遠い目してるワラビに+裏+
表:気づく。
裏:気づかない。]
うん、見つかるといいねー。
って…ディング?!と、あれ、え、マオ?
[咄嗟に手を伸ばすが…92が20を超えてたら、ディングの襟首咄嗟に掴めるかも]
あれ、マオ…何してるの?
[呆然。状況に頭がついていってないらしい。穴のふちのマオとディングを11秒ほど眺め]
あ。たす、け……られるかな…
[ワラビの筋力は、28です]
[マオの身体にぷらん。]
………。
[ええっと。呆然としつつ、+裏+
表:脱出しようとがんばってみる。
裏:ワラビに助けを求める。]
[これは変に動いたら落ちる。]
わらびー
[助け求めつつ、下をそろっと見てみた。+グー+
ぐ:あれ、意外と浅い、かも?
ち:ちょっと飛び降りるには深そうだなあ……。
ぱ:なんか竹槍的なもの生えてるよ?!]
[いったん飛び降りてみるかな、無理かな、と考えてたら
ワラビに何かを差し出されて、見上げる。]
………。
[かつおぶし――+裏+
表:全力でとびついた!
裏:だめ。]
[つられなかった。]
………かつおぶし?
[首傾げる。うーん、と考えて。+パー+
ぐ:ワラビの助けをまってみる。
ち:よじのぼろうとしてみる。
ぱ:一か八か飛び降りてみる。]
ダメかー。ええと…
[+グー+
ぐ→<ひえひえ チェルシ>探してくるから、待ってて!
ち→なんとか助けようと腕を伸ばす。
ぱ→マオごと引っ張ろうと試みる(35が腕力以下なら引っ張りあげられる)]
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