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よっし!
[猫影ではなく魚影だったことから、嬉々として釣り上げた―――が]
………
[釣り上げたものが【魚 煤竹が無残な姿で発見されました】とモノローグを入れたくなるシロモノだった事に絶句]
……+グー+
ぐ→釣り、あきらめよう
ち→まともな魚を釣るまで止めてたまるか!
ぱ→全ねこを釣り上げてくれる!!
さぁ…
[並んで座って釣り糸の先をじーっと見ている]
手長猿対応?手長猿も泳いでるの、海って。凄いんだね。
海は、僕
[言いかけた言葉をふと途切れさせて沈黙…していると、釣り糸が動いた]
つ、れた?ねこ?さかな?
見習い庭番 エルノーは、迷い猫 リドル を封印することにしたよ。
姉「いったい……私は誰? それにここは一体……顎も外れているみたい……今は念波で喋ってる…」
弟「どうやら海沿いに誰かいるみたいだね。行ってみよう」
[姉と弟は歩き出した]
姉「原住民かしら……私いったいどうされてしまうんだろう……(念波)」
いやいやいや……なんか凄いことになってんな俺。
火星? かせい??
[どこだそれ、とぶつぶつ言いながら、ぱらぱら、ぱら――
自分? のことが本になってるってことに +グー+
ぐ:疑問を感じた。
ち:少し不思議に思ったが、懐かしさが勝った。
ぱ:何も考えず熟読。]
…………。
[エルノーactで聞かれると、沈黙の後]
…ほとんどおよげないから、すきじゃない。
[こごえ。3-4ここでこなしたよこんちくしょう。
綺麗な星空がみえたかもしれない]
[ぱら。]
……ん? ちょっとまて、なんで俺が本になってんの?
[首かしげ。挟まってたのか地図が足元にはらり。+パー+
ぐ:何か落ちたのは目に入ったけど、気に留めなかった。
ち:気づかなかった。
ぱ:なんだろう?]
ふーん。
まあ、水恐怖症とかじゃないなら克服できるんじゃないかなぁ
[釣り具を片付けながらぽつり]
僕は+チョキ+
ぐ→師匠のおかげで泳げるようになったんだ。
ち→元から泳ぎが得意だったけどね
ぱ→立ち泳ぎと犬掻きしかできないから教えられないけど
姉「こんらついjかう! わたすktkすたでh! なめtrtこたうてくあわty! 夜露死苦!!」
弟「みなさんこんにちは。釣りですか?
春はあけぼの、夏は海釣りと言いますしいいですね。
このへん何がt」
姉「わtsにm釣りさsんしよ!」
弟「何か釣れました??」
[弟は原住民ズと接触を試みている]
[泳げる事を自慢しながら釣り具を片付けていると、ふと遠くに+パー+
ぐ→>>44の様子が見えた
ち→{使い魔 シモツキ}が見えた気がした
ぱ→*11岩燕*が95匹ほど見えた]
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