情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そういえば、
「何度も戦い、何度も負け、少しずつ強くなりながら、孔を目指すヒーローたち!
それを裏で支える、修理工とメイド。
ヒーローがピンチになった時に現れる、あの機甲の正体は秘密だぞ☆」
……っていう感じのRPがやりたかったはずなのに、
ど う し て こ う なっ た。
/*
実際襲撃どうしようかね。
表に出てるから襲撃じゃあなぁ、と。
今日の吊りはユージィンしかいないか。
立候補的に。
*/
[鈍い痛みが走る、しかし、腕の力を緩めるには至らない]
──《喰らえ》。
[短く、けれどはっきりとした指示は《相棒》へ届き。
支援機のひとつへ、《喰らう》べく、口を開いた状態で飛び掛っていく。
一方の自身は、伸ばした手で相手の顔面部を掴み。
捻じ切ってしまおうと、捻りと力を加えようと──。
捻じ切れても防がれても、一度、距離を開けようと試みようとするだろう]
あらら……効いてない?
これは甘く見たね。サイボーグってより、アンドロイドか。生体パーツは割と少なそう。
[内部スクリーンの内、メインカメラが捕える中央画像に、スコルが大写しになる。直後、その画像が黒く死んで]
なかなか巧いね。
大質量相手との戦いを心得てる。
……が、僕ら4ツ目なんだ>>0:84。ごめんね?
[正確には、4台のカメラは向いている方向が違うので、首を動かしての前方確認が必要となる。だが、それを親切に言ってやる義理はない]
……M-1! 相手の支援機を引き付けて自爆!
M-2・M-3は、ターゲットへ、より上位の攻撃を許可する! 撃ち落とせ!
[外部への音声を閉じてから、支援機へ指示を出す。自身も、スコルに距離を離させず、槍を短く持って小回りが効くように応用し、突くのではなく振るう]
仕事しながら、もやもやと、テルオくんに機槍を受け継いでもらえたらと思ったけど……。
ユージィン(inジュリエットさん)=5m
メガマリオン=20m
およそ1/4ってことは、ジュリエットさんの槍サイズは、メガマリオンの短剣サイズだなあ。
[無事に頭部は捻じ切れた様で。
しかし、告げられた衝撃の事実と、距離を開ける所作を阻害する様に振るわれる槍。
そして、指示の中に聞こえた、"爆発"の言葉]
──《撤退》
[着地して直ぐに指示一つ、《相棒》は自身の左腕へ、《パーツ》となって戻る。
しかし、幾らか爆発の被害は受けていたらしい、思ったよりも損傷部位が見えていた。]
[距離を置くことの出来ない場所。
激しくなる弾幕、振るわれる槍、両方を完璧に避けきるのは不可能──。
──ならば、と。
巨体の足の間を抜けて背後へ、《彼女》の足へ手を掛け、転ばせようと試みる。
果たして、それで巨体を転等させる事は出来たろうか]
おや? 自爆攻撃が読まれたみたいだね。
ジュリエットさん、回線か音漏れかに注意して。
……というか、ずいぶん大事にしてるんだね、あの支援機。
パーツなんて、切り捨てるときは切り捨て……、、あの、ジュリエットさん? 何をしてるのかな? 僕を切り捨てのはやめようね?
ジュリエットさんは、一応建前上、自立ロボじゃないから、何か犯罪しても装着者=僕のせいにできるんだよ?
僕乗ってなかったら、ジュリエットさんは、ただの暴走メカだからね?
<一理あると判断しますが、人間なら別にご主人様でなくてもいいのでは>
ジュリエットさんの鬼畜! 悪魔! 冷血!
だが、そこがとてつもなくイイ!!!
[と、下らない事を言いつつも、股下を抜けた泥棒の行動で、崩れかけた姿勢を戻す方法を模索する。強化がすんだ今の装甲では、自重での損壊はないだろうと思うが、まだテストが完了していないため、出来れば避けたいところ]
[機槍の他に所持するもうひとつの武装……狙撃砲を取り出す。こちらも、本体の巨大化に合わせた改造が済んでいるが、流石に元の比率通り抱えるサイズにすることは出来なかった。主に砲筒の構築な問題で。
比率としてはライフル程度になった狙撃砲を、倒れゆく方向に向けて、連射する]
[反動を利用して、姿勢を正し、視線をめぐらせた]
……ジュリエットさん、そろそろ引き上げない?
>>100
2mの人間が、5mのパワードスーツを倒すことは可能か?
って考えた時に、こう……、ちょっとした街路樹を倒すくらいの腕力がいるんじゃ……って思ったけど、面白いから乗ってみる。
[効いたかと思った攻撃は、反撃を伴って阻止される。
銃口に気付くと同時、更に後方に、勢いを付けて跳躍。
上からの銃撃を幾らか浴びるものの、文字通りの蜂の巣になる事は必死に避けて。
──仕切りなおし、と気を取り直そうとした、その時]
『お前ら!此処で何をやってる!!』
[大声を上げる、複数の警官の姿が見えた、気がした]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新