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重いときは、たくさんの人の手で運べばよいのですわ。
[そういったときに叫び声がして振り向いた]
どちら様かしら?
えっと、苺様はまだ生きていらっしゃると思うのですけれど。
共犯?
[花子の声に思わず手を離した]
あ、えと。
花子様、ごめんなさい。触ったらだめでしたのね。どんなさわり心地なのか気になってしまって。
では、今現れたあちらの方にも手伝っていただいて運ぶのはいかがでしょう。
いや、もっと触って欲しいような、不思議な心地だ。
早綾の手でなら。
[ほわ〜ん、と苺と同じところにトリップしかかる。
恍惚に潤む瞳。
が、次の瞬間メイの方へと向き直った]
良案だ、早綾。
そこの生徒よ、命が惜しければ
証拠隠滅に協力するのだ。
見事為し遂げれば、あたしが嫁になってやっても――、
あれ、その顔は確か、メスだったな。
[確かめていたのを思い出して、決まり文句は中断]
うきゃああああああああ
[
1.10cmの段差から落下してあえなくGAMEOVER
2.落下した先に針山の罠がGAMEOVER
3.落下した先に凶暴な犬がうようよいる地獄から這い出せずにGAMEOVER
]
あなたはあの時私のアソコに……!
[思い出すと下着の中の湿度が上がる]
まだ、生きてるの……?
[お嬢様の声に、おずおずと]
私は、安土メイ。あなたは……?
生きてるなら、運ばなきゃ!
そこで「しっぽはらめぇぇぇ」な定番エロマンガしてる場合じゃないでしょ!
[触手とお嬢様を放っておいて、恐る恐る倒れた幼女の傍に行った]
鼻血……?
安土様、メイ様のほうがよろしいかしら。
わたくしは中御門早綾と申します。さーやとおよび下されば嬉しいですわ。
ええ、ですから苺様のお兄様でいらっしゃる森主様の所にお運びしようかと。
[どすん。鈍い音が響きあきなの身体が地面に叩きつけられた…、が、]
[運命に抗う!4.落ちた先は砂地だった。そしてそのまま流砂に呑まれ、地下大迷宮に沈んでいった。]
[試練はこれから始まる]
ん、ん……。
[何だかお尻の辺りがむず痒い感触がして、
もぢもぢ足を組み返る。
仄かに朱が燈り、でれでれ締まりのない顔。
が、メイの叱咤にしゃきーんと背筋を伸ばした]
あたしは皮田鼻子。
動揺により漢字変換が以下略。
定番が分かるとは、メイからは同類の気配を感じるな。
[鼻血、と呟く声に、こくこく頷いた]
さまとかいらないよ!何プレイ?
さーやね、おぼえた。あと鼻子ね、覚えた。
お兄ちゃん……とこに行ったらあのうんこ鳥も捕まえられるかもね!よし、行こう!
― 地下空間 ―
[砂と共に落下して、ふいに身体に衝撃が加わる。そうだ、ほんの僅かな瞬間、この星の重力を忘れていた。]
あたたた。
[背中がずきずき痛むが、自ら検めると外傷は特に無いようだった。]
なんかさあ、GAMEOVERって見えた気がするんだけど。
[手には堅い甲羅の感触…無事だ。相方が無事だったのが嬉しい。足がわさわさ動いてる。※ザリガニです。]
キミがいないと、また新たな相手を探さなきゃなんねーもんな。
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