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/*(ジラントの顔)*/
― ある日、自宅近くのスーパー ―
[妻に頼まれた特売の砂糖を、どっさりカゴに入れる]
ゆるふわ∞バッグがあればいいのに……。
[ずっしり重い荷物に、マジミラの便利アイテムを思い出して、ぼそりと呟いた]
いやいや。ゲーム脳かこれ。
あと何だっけ、トマの……トマトと、みりんと、牛乳。
[重いのばっかりだ。だから自分が引き受けたんだけど**]
『ごきげんよう。みなさまお元気かしら?
学校が忙しくて、なかなかお会いできなくてごめんなさいね。
さて、世界の外のお話はあまりしない約束になっているけれど、
このメッセージについては、運営ギルドさんの許可をいただいていますの。
以前お話しした、当ギルドのオフ会。
詳細が決まりましたのでお知らせいたしますわ。
■日時:XX月○○日 17時〜
■会場:マジカルワールドダイニング(地図リンク)
■ミッション:おいしいものを飲んで食べて、楽しく語らうこと
□会場は雪いちごパフェから烏賊ゲソまで、焼酎の梅割りからクリームソーダまで、
フードもドリンクもおいしいお店ですから、楽しみになさって。
□会費は当日集めます。お酒を飲むかどうかで金額が変わりますので、その時に申請お願いしますわ。
飲酒運転ダメゼッタイ。』
『このメッセージは、運営ギルドさんの許可をいただいたトクベツ。
オフ会に行くー?なんてお話は、マジミラ世界ではなさらないよう、お願いいたしますね。
それでは、世界の外でお会いできる日を、楽しみにしておりますわ』
理由はそれぞれですが、みなさんは、どこかでこのオフ会に参加の回答をした設定です。
そこに集まるのが、まさかのオールおじさんだとは知らぬまま。
(エピ入りまで、表ログではこのメッセージへの反応や、オフ会の話をしないでくださいね)
(ちなみにメデューちゃんの中身もおじさんですのでご安心ください)
エピローグでは、灰ログを利用してのおじさんたちのオフ会がメインとなります。
ゲームキャラを動かすとしたら、回想や別時間軸みたいな感じになるかなです。
それでは、もうしばらくマジミラ世界をお楽しみください。*
/*
おじさん設定は現代日本だけど、日本名つけなくていいよ(自分の建てる村ではそうしています。別名覚えるのめんどくさいから)って書くのを忘れていた
まあみんながつけているようなら合わせよう
─現実世界・小暮理一のまじかる生産ルーム(自室)─
いいぞいいですぞ新しい課金エフェクトにカスタムアクション…
おかげで今一可愛くなかった「岩つぶてストライク」も、
とっても愛らしい「こんぺいとうラブリーアタック」に
モデルチェンジなのです。
[既存技に課金エフェクトを詰め込みまくった
魔改造を施していた。]
ちょっと音がゴツすぎますが、
それがまた、普段ウィッチーちゃんに付加されていない
ぱわぁ&ですとろーいな風情を!感じちゃうですフヘヘヘヘ。
フルパワー型魔法少女もチャレンジしてみたい気はするのですが
私のステータス構成だと物理火力が足りませんからなぁ。
できるのは精々釘バットをまじかるカラドボルグに改造して、
殴リーエンジェル化する位。
ミリアちゃんと組んで、二人はらぶきゅあごっことかしても楽しそうですな。
デュフフフフ♪
[画面の前で妄想ドリームを楽しみながら、
モンスターをどっかんばっこん★
浄化という名の経験値変換作業に勤しんでいた。]
─数日前・職場─
ふわふわで、キラキラ…か。
いいね佐藤君。名案だ。
[>>!1 部下の佐藤からの提案を聞き、表情が綻んだ。
ふわふわキラキラ…響きも良い。
なんとなく、マジミラ世界のカワイイ魔法を連想させる気もして。
上機嫌で新しいプロジェクトの構想を考え始める。]
うん。リサーチと市場調査はお願いするよ。
流行廃りに影響されない鉄板モチーフと
親御さんにも需要の高い癒し系要素の融合…
いけそうだね…面白いシリーズが創れそうな予感がするよ。
[こうして、某文具メーカーにて新しい企画
ふわキラプロジェクト(仮)
が始動することになった。]
[人は見かけによらないと言うが、この佐藤君は
その筋の人っぽい強面ビジュアルに反して観察眼は細やかで。
良い部下が来てくれたなぁ…などと思っていたのだった。]
/*
さてルーちゃんのおじさんは同じ漫喫にいた……としてもお互いにマジミラプレイヤーと知らない設定だから、パサラのおじさんとその場で会話はしてない方がよさそう。
同じ漫喫が行動範囲に入ってるご近所さんが無難かなあ
[この男がマジミラを開始した切欠は、
美少女達のデザインに引かれて。
単純明快に趣味で始めたプレイヤーである。
そして、事前登録組。
他のオンゲでも基本は女性キャラクターを使用していた為
美少女的なRPはお手の物。
姫プレイをしたいわけではないので、性別を聞かれれば
普通に男とばらしもするのだが。
リアル会話非推奨のマジミラではそのような会話を交わすことも無く。
誰にもばれないネカマ美少女ライフを堪能していた。
文具メーカー開発部という立場上、マジミラプレイも
アイデアを練る為に役に立つ…と、いう事に気づいたのは
実はかなり後のことだった。*]
[がたんごとん。
>>1 居合わせた人が知り合いかどうか、思い出そうとじっと見てしまったら、なんだか目があったような?
でも、すぐに視線ははずれた。眼鏡越しだったし、目があったのは気のせいかもしれない。
というか、じっと見ている私のほうが大変不躾なことをしているではないか?
うっかりスジモノの人にそんなことしたら、因縁つけられ大変な目に合うのは私の方で……なんてね。
あぶない不動産案件には自ら関わったことはないが、この業界ではまま聞く話である。剣呑剣呑。
人を見た目で判断するのは失礼とはいえ、ちゃんと昼間の仕事にお勤めしている人そうです。……あ、そうそう、買い物にでかけたときに見かけたのだった。ちょっとキリリとした空気をまとって、仕事をバリバリこなしているのであろう男性。
では、名前が思い出せないのは不思議な事ではない。
よかったー。
客商売をしている手前、見知った相手をうっかり失念することなどならぬ、ならぬのです。]
[>>=0 しかし、視線をそらす前に、私はうっかりとやわらかい表情を目撃してしまったのである。
もしかしたらかわいらしいお嬢さんの写真でも送られてきたのかな?もしくは愛犬とか……意外と猫派かもしれない!
そう、毎日の勤労の疲れって、そういうもので癒やされるんですよね。わかります。わかります。
嗚呼、わかります。私にもそういうものがあります。
……私の場合は、魔法少女たちと遊ぶことですが……。
別に後ろめたいことではないと思うんだけど、ちゃんと真面目に会社に努めている人には「いいですね自営業はゆとりがあって(声温度:氷点下)」とか言われてしまいそうですよね。はい。
ぼう、と流れる窓の景色を見ながらそんなことを考えていたので、まさかちら見返しをくらっていたとは気づかずに。]
[電車を降りた帰り道。
ふと思いついたのは]
拍手3のモーションとステップ5のモーションを組み合わせたら……
新しい踊りのように見えるのでは……?
[カバンに入れている手帳を取り出し、新しいダンスのアイデアを万年筆で書き記しておく。
きっと電子機器を携帯しておいた方が利便としては良いのだろうけど、昔からノートを文字で埋めるのが好きなのです。
吟遊詩人は一日してならず。日頃からこつこつとアイデアを書き留めて、それをつなげて音楽と踊りをつくっていく。
>>=3 自然と足取りは遅くなるから、まさかそれが先程電車で見かけた男性にピンポイントで迷惑をかけているとは思いもよらず。
ぶつぶつ考えながら、足取りは慣れた道を自然と進み、こんな私をちゃんと店に返してくれるのであった。]
[ある日ある時、マジミラの世界を楽しんでいたら、メデュ―からメッセージが。
さてそこには、参加しているギルドのオフ会の詳細である。
ミッション!
楽しむことはメンバーの義務です。なんてね。]
……いつも私と遊んでくれる子たちに会えるだなんて
うれしいことだねえ。
ふふ、きっと娘よりも若い子もいるんだろうな。
怖がらせないように、身支度はきちんとしないといけないね。
ああ、なにか手土産を持っていったほうがいいかな。
食べ物の持ち込みは避けたほうがいいかな……。
[うーんうーんと頭をひねる。
当日の服装はあれにしようこれにしよう、床屋にもいって身ぎれいにして置かないと。
新しいダンスモーションをノートに記述する手はいったんストップし、クローゼットの中身を確認するのであった。**]
>>#2>>#3>>#4>>#5
ところでオフ会のお知らせと参加の回答がいつ送られたかはふわっとさせていますので、
最近ギルドに加入したルーさんもオフ会参加することになっています。ふわっと。
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