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おはようございます。
【ルーさんに投票セットお願いします】
セットしたら、メモ等に「セット完了」を書いていただけるとあんしん。
【ルーさんは自分に投票できないので、投票先はご自由にどうぞ。
襲撃先も自由にしていただいて大丈夫です】
仕立屋 パサラは、兎族 ルー を投票先に選びました。
投票を委任します。
兎族 ルーは、薬師 アルル に投票を委任しました。
兎族 ルーは、仕立屋 パサラ を能力(襲う)の対象に選びました。
しかしカンガの操作が出来ないのは残念だなぁ
普段なら余裕で2キャラ操作出来てんのに、最近は交流にどっぷりハマっちゃったし。
ルルちゃんには感謝しまねーや。
しまねーや #とは
島根にある屋根の一種で、現地でしか取れない貴重な石材で出来た温泉である。
[しまねやオフとかやってみたいなー]
[がたたん。ごととん。
電車の中の1時間は
薬を調合したり
NPCのおつかいをこなしたり
街と都との往復でできる簡単なこと。
たった今、依頼のお礼にもらった
たんぽぽ色のカーディガン。
着せ替えてみたら思いのほか可愛くて
頬がてろっと緩んでしまった。
(ああ、かわ‥‥萌えル)
几帳面、堅物、融通が利かない等など
冷徹機械のように、私を評する部下達が見たら
氷結魔法でも掛けられたように
カッチーーーーンと固まりそうな表情だ。]
── 帰り道 ──
[勝手に命名した「明治紳士」は
やっぱりと言うべきか
駅を出た後もしばらく同じ方向だった。
(どうしたものか‥‥)
チャカチャカと
早足で歩きぎみの私だが
なんとなく抜かすのも躊躇って
かと言って、後をつけているようなのも
バツが悪くて‥‥
コンビニが見えたところで
さーっと脇を通り抜け
灯りに寄る虫のように中に飛び込んだ。]
[いつも通り、缶の発泡酒を2本。
あとは、ツマミになりそうなものを
選ぶつもりだったが
ふと、イベントの特別メニューが
頭を過ったせいで
おかあちゃん食堂のハンバーグと
スイーツコーナーのチョコレートケーキを
カゴに放り込んでいた。
(うちのギルドなら
おねえさま食堂‥‥かな?)
いや、ほかにも
調理が得意な子は居ただろうかと
脳内だけ家に帰り着き
マジミラ談義を始める眼鏡オジサンであった。**]
浄化(物理)少女 ミリアは、兎族 ルー を投票先に選びました。
吟遊詩人 イースは、兎族 ルー を投票先に選びました。
──山の中:カカの実ポイント──
[和気あいあいと進んだ先は
ぼくから見ると
【つよい】表示の敵ばかりだった。
だけど、流石のギルメンさんたちは
杖を華麗に振るって
どんどん、さくさく浄化していっちゃう。]
す、すごい‥‥ルル
[ぼくも混じって戦おうとするけど
あわてて駆け寄って
杖を構えた時には終わってしまう感じで。
あっという間に、お掃除完了!‥‥だったかも?]
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