人狼物語(瓜科国)


1845 【完全RP村】Bite the Bullet-3-.【異能/サイキックバトル】


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何でも屋 スティーブ

[人々のいなくなった公園。
その奥。人気のない、誰もこなさそうな場所。]

 『ぎゃははは!!おい、ドーム消滅だとよ!』『死神も出てきてるらしいぜ、面白くなってきたじゃねぇか』
 『どぉせ、壊れるんなら、手伝ってやろうぜぇ…』

[そんな、声、もしくはそれに対する植物の反応。
がエーディの能力であれば察することができるかもしれないか。

ドーム消滅への抵抗を示すものもいれば、逃げるものもいる。ならば、その逆も、もちろんあるのだろう。*]

( 130 ) 2018/02/20(火) 03:14:39

【独】 フリーランス ヴェス

/*
さすスティ。>いろいろ進めて

( -85 ) 2018/02/20(火) 03:33:05

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
もう、寝ない方良い時間だよ!!畜生!!
ごめんよ…遅くてごめんよ…

( -86 ) 2018/02/20(火) 03:35:42

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
やっぱり、侵蝕されてんじゃねぇか…!!!
くっそ…!!!

( -87 ) 2018/02/20(火) 03:40:55

何でも屋 スティーブ

―公園―

[公園で爆発だなんだの騒ぎ、
あいつに聞いた方早いな。

そう、結論付け。
ポケットに手を突っ込んで通信機を作動させる。]

( 131 ) 2018/02/20(火) 03:53:47

【鳴】 何でも屋 スティーブ

[もし、彼女に信号が行き>>131"繋いだ"なら、男は]

 …爆発があったって騒ぎになってんぞ。
 バグ野郎か…?
 
[そう聞くだろう。]

( =0 ) 2018/02/20(火) 03:56:41

何でも屋 スティーブ

[ちなみに、通信機はとりあえず必要なものだけ突っ込んである小袋の奥には、
ずっと入りっぱなしで、すっかり忘れていたようで、

スラムに取りに行く手間は省けたものの、]

 ……

[ずっと持ち歩いていた、ということに、
少なからず、自分でも驚いてはいた。のと。

持ってんじゃねぇか!!自分にそう、突っ込まずにはいられないのだった。**]

( 132 ) 2018/02/20(火) 03:57:27

【独】 何でも屋 スティーブ

/*
あ、あかん…ぷるぷるしてる…

( -88 ) 2018/02/20(火) 08:02:59

氷の目 セーガ

ー 下層区域・街路 ー

……つまり、爆発、できる。

[ヴェスの言葉をかなり端折って理解する>>112。ゲートから見える場所の爆発、多分、流れ星が落ちた場所。]

……ーーー……。

[呼吸する、時間が無い。息を吐く、時間がない。]
[時間が、あまりに、足りない。出来ることが、わからない。][イギーの言葉を全面的に信頼しているセーガにはそれが、機械生命体の進撃の時だとしか思えなかった。]

( 133 ) 2018/02/20(火) 08:45:11

氷の目 セーガ

……ーーー、ごめ……。 …?

[寒い、という言葉に>>117ハッとして少しだけ顔を上げると少しばかり奇妙なことに気がつく。]

……ーーーー……。

[ヴェスの傍らにいる女性が、寒がる様子がない>>118。]

[セーガの能力の冷気は【自身を含めて】一律平等に、或いは残酷なほど均等に放出される。周囲に対してある人は寒さを感じずある人は凍え切るなんてことは発生しない。寒くなるなら寒くなる。

だからこそコートと手袋で冷気を漏らさないように今まで生きてきたのである。]

………ーーー、なん、で。

( 134 ) 2018/02/20(火) 08:50:53

氷の目 セーガ

[消えたアイス、溶けてなかった>>118>>122]
[冷凍品の運搬担当であるセーガは、目に入った見慣れたモノにも違和感を覚えた。

ここからは、移動販売の店や、中層の本店>>1:53(アイスの材料を配達に何度も訪れていた)かなり離れている。
自分はともかく、ほかの人間がこのあたりに来るまでアイスを手に持っていたら、大抵アイスが可哀想なことになる。]

………ーーーーー………。

[直前まで、溶けてなかった。自分の冷気は確かに放出されている。人形みたいにキレイな ……寒さに全く、恐れないヒト。]

( 135 ) 2018/02/20(火) 09:01:18

氷の目 セーガ


[バギン]

( 136 ) 2018/02/20(火) 09:01:38

氷の目 セーガ

[バリッ、バキッ、ジャリッ。それはセーガの歩く音だった。]

……ーーーー………ーーーー。

[近づくな、と言われたはずなのに、近づく。冷気は…相変わらず止められていない。むしろできた足跡から少しずつパキパキと霜が広がっていく。]

………ーーー……。

[確かめる方法は、簡単だ。]
[凍るのか、凍らないのか、自分から確かめに行こうなんて思う日が来るとは思わなかった。]
[そのまま、手袋のついたままの手をタリアに伸ばし近づいた。*]

( 137 ) 2018/02/20(火) 09:06:12

氷の目 セーガ、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2018/02/20(火) 09:36:51

【独】 蒼い目の異邦者 タリア

/*
これ、ゲイルは少々むさいけどゲイルに仕掛けても良かったんじゃないかな煩悶があってつらいね。

( -89 ) 2018/02/20(火) 09:39:49

蒼い目の異邦者 タリア

[ヴェスへと背伸び立ち>>122する。
そして行われたのは、雑踏であった>>1:28>>1:71もののトレースのひとつ]

[男女ならば街の往来であってもおかしくはないもの]

( 138 ) 2018/02/20(火) 09:40:05

蒼い目の異邦者 タリア

[ヴェスが近づくそれを払おうとしたり、セーガが遠方から氷などで邪魔しようとするなら、出来る範囲だったかもしれないが、歩いて手を伸ばすばかりならそれは結果の後になったろうか?*]

( 139 ) 2018/02/20(火) 09:42:42

氷の目 セーガ

ー 街路 ー

[手を伸ばして歩く、目標は、金髪の女の人。]

ーーー………ーーー。

[凍る、凍らないとおかしい、機械であるポルポも凍った、>>0:392。ポルポは寒がらない、機械だから。 ]

『凍らなきゃ、おかしい』

[その思考に、能力は応えようとする。セーガが望まない方向に、セーガが全く意図しないような発露の仕方で。]

( 140 ) 2018/02/20(火) 09:51:52

フリーランス ヴェス

── 下層区域・街路 ──

 ……まだ状況は未確認だろ。

[特殊チーム>>18の異能による可能性はまだ残されてはいた為、セーガ>>133へそうは口にしたものの、それを心から信じているという訳ではない]

 ったく。
 少しは加減を覚えろ。

[セーガが疑問に思い>>134を凝らしているうちにタリア>>117へと視線向け]

( 141 ) 2018/02/20(火) 09:53:16

【独】 フリーランス ヴェス

/*
目の前で凍りつくのかこれ…!

( -90 ) 2018/02/20(火) 09:54:01


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