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続いて次に控えしは月の武蔵の江戸そだち、
幼児の 折から手癖が悪く、抜参りからぐれ出して、
旅をかせ ぎに西国を廻って首尾も吉野山、
まぶな仕事も大峰に 足をとめたる奈良の京、
碁打と言って寺々や豪家へ入 り込み、
盗んだる金が御嶽の罪科は、蹴抜の塔の二重 三重、重なる悪事に高飛びなし、
後を隠せし判官の御 名前騙りの忠信利平。
普段通りにやった場合狼扱いされてしまう。
とはいえ、肩肘張って灰考察を今日のタイミングから落としたとしても。
現状の偽視を正面から組み伏せられる、という要素に繋がるきっかけも見えないんですよね。
>>247
灰に落とすな。雑でもいい出して正直あなたの判断がつかんから、妹紅の真っぽさであなたの判断がつくということになるわ。
騙りは真っぽくできる。あなたはそんなんでいいのといいたい。
正直、あなた次第で真偽は軽くひねり返される可能性もあるから出してほしいわ。
白出し、把握しました。
一応白が出た、という事で、明日は擁護と白要素を出すという形で動いてみようかとは思います。
またその次に列なるは、以前は武家の中小姓、故主 のために切り取りも、
鈍き刃の腰越や砥上ヶ原に身の 錆を磨ぎなおしても抜き兼ねる、盗み心の深翠り、
柳 の都谷七郷、花水橋の切取りから、今牛若と名も高 く、忍ぶ姿も人の目に月影ヶ谷神輿ヶ嶽、
今日ぞ命の 明け方に消ゆる間近き星月夜、その名も赤星十三郎。
どんじりに控えしは、潮風荒き小ゆるぎの磯馴の松 の曲りなり、人となったる浜そだち、
仁義の道も白川 の夜船へ乗り込む船盗人、波にきらめく稲妻の白刃に 脅す人殺し、背負って立たれぬ罪科は、
その身に重き 虎ヶ石、悪事千里というからはどうで終いは木の空と 覚悟は予て鴫立沢、
しかし哀れは身に知らぬ念仏嫌え な南郷力丸。
やはり内訳誤認狙いの確黒を提案します。
このまま霊内訳真狂決め打ちで両放置が一番まずいですよね?ドクペのあきらめ発言?は狼より狂よりだし、
ロラさせる為にはその方がよくないでしょうか?
占いはもう今日から狩りぬきしかないです
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