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[あんまり急ぎすぎて階段を踏み外すと
――<死に損ない ロラン>の足元へと転げ落ちた]
いったぁああいっ!
[おしりからドーンと落ちて涙目]
天使のたまご、ねー
ほんと、可愛いもの作りますよね
やっぱ、誰かあげる人絶対居るでしょ
隠してるだけなんじゃないですか?
[へへ、と笑う邪気満点の笑み]
そう言えば
リンゴのブローチ、ありがとうございます
リーリャも付けてくれてるし
[かつてヴァレリーに作ってもらい、リディヤにプレゼントしたもの 可愛らしいリンゴの形のブローチ]
え、割るんですか?
[きらきらと輝く卵
中に何が入っているのか
軽くつついてみるも、冷たいガラスの感触のみ]
棒持って、目隠しして――
[ぼうと考えるは、某東洋の国の本に載っていた
“スイカ割り”なる儀式の方法]
[なぜだか投げ出されたのは2階のテラス ロランの足元
もしかしたらリディアの姿もそこにあったかもしれない]
ぼく 下に降りたのに上にいるなんて…
ここ って
ほんとに不思議
[けらけらと笑って、起き上がると
…はじめましてとロランに挨拶をしただろう]
[>>245の言葉を聞けば、「?」と目を丸くする]
棒?
…ハッ
まさかここに魔物が?!
[モップを身構えてきょろきょろする。そしておおきなガラスのオブジェに気づくと]
コレ―…
[あっけに取られた]
―ホール―
お。
ヴィエーディマじゃん。
ほれ、これ見ろこれ。
同じのがまだ上の階に17個あるんだけどな…。
なんか重みが増してる気がするから、どうしたもんかなと
思ってた所なんだよ。
元が1cmなのにこんなにでかくなっちまったって事は
成長してるって事だろ……。
[『メーフィエにたまご1個』と書かれたメモの貼り付いた
約50cmの高さの大きなガラスのたまごを指して、
男は困ったというよりも割りたいという悪戯好きそうな
表情を見せていた。]
[ぽかんと口を開けて、キリルのわくわく声とガラス細工とを見比べていると、>>249の言葉を聞く]
…せ、成長!?
じゃあ、これガラスじゃないんじゃあないの…
―――まさかこの中に魔物か妖精か何かが…?!
[眉を寄せ、ぎゅっとモップの柄を握る。それから「17個」にまた驚いた]
[びくり。
思わず、持っていたヤスリを落としてしまう。
その反応が見られて満足したのか、
悪戯な風はあっさりとどこかへ駆け抜けていった]
……はぁ。
[念のため鞄に目を遣るが、ガトーショコラ状態は
ひどくなったりはしていない(良くなってもいないが)。
転がったヤスリを拾いながら、溜め息]
[豪快にアップルパイを食べる男>>213>>229
それでもさして驚くわけでもなく]
えぇ、私が作ったわ。
自己紹介が遅れたわね。私はイライダよ。
美味しいと言ってもらえるのがなによりの報酬よ。
[優雅に微笑み、ホールにいる人々のやり取りを眺めていた]
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