812 凍れる水車と奇跡の夜
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[聞こえた声と、ぱたぱたとした音に、きょろきょろとあたりを見渡し
男の姿>>112と、黒狼の姿>>125を見る。]
あ!だ、大丈夫、か?
[少し早足で狼に近づき、身体を振る様子を見やり。
そっと背を撫でてやる。]
雪が、…クッションに、なったのか。
ケガ、なくて、よかった。
[そして男の方を向き。]
………あの、…ここらあたりで、他に見て、ません、か?
[たどたどしく、聞いた。
まさか、目の前の男が尋ね人だとは、少しも思っていない。]
( 130 ) 2011/12/23(金) 01:11:11
( A36 ) 2011/12/23(金) 01:11:51
クレーシャ、…落ちたの、びっくり、したろ。
[傍で背を撫でながら]
そうだ、ダニール、何処に、居る?
さっき、会ったんだよ、な。
[やっぱり、犬だと間違われたりしたのだろうか?だとか。]
( *32 ) 2011/12/23(金) 01:14:11
[やんわりと光る少女の手を指差して]
それって
もしかして…呼んでいたのは君?
[首を傾げて尋ねた]
( 131 ) 2011/12/23(金) 01:15:11
[ 見下ろす。
片目が喪われたその獣から読み取れる感情はとても陽気で、つられるように噴き出した。]
それじゃニンゲンの言葉は喋れねぇだろうがよ。
戻れば――ああ、裸になるからか。
[ 自分と同じように自在に変化出来ると信じて疑わない彼は、人型を取らない黒狼の事情を勝手に解釈し合点した。]
( 132 ) 2011/12/23(金) 01:16:05
へぇぇ……
すげぇな、これを見てすぐにイメージが浮かぶのか。
やっぱお前は最高の、一流の細工師だよ。
[大きさはさておき、初めて見たのだろうに
天使のたまごに見合う装飾を考える素振りもなく
語る>>127のを感心した様子で見]
てぇかどうした、それ。
さっき急に寒くなったような気はしたが、
下でも何か変な事があったのか?
[真っ白に彩られた鞄を見、首を傾げた。
それがまさか妖精の悪戯だなんて思いもしないのだが。**]
( 133 ) 2011/12/23(金) 01:17:44
それ、…………?
[指された自分の手へ視線を移す
――みどりいろの光に気付くと
ゆっくりと手を開いて
きっとみどりの石は少年にも見えたことだろう]
ううん……わたしは、だれかを呼んだり、してないです
でも、なにか、すごくすごく胸が痛くて
気が付いたら……ここに
( 134 ) 2011/12/23(金) 01:19:17
[ その内近づいてきた人影>>130を振り返った。
――可笑しな事を言う。]
レイスだろ?
何処見てンだよ。
[ 敢えて音声で喋り、呆れ顔を向けた。]**
( 135 ) 2011/12/23(金) 01:20:07
うん。
妖精さんがいたの?
[真っ白なメーフィエの靴を不思議そうに見つめ>>86]
ちょっといいな…
[っと呟いた]
( 136 ) 2011/12/23(金) 01:20:33
[出て行くメーフィエに、ぺこりとお辞儀をした>>95]
( 137 ) 2011/12/23(金) 01:22:42
[レイスが近づいてきたなら、
嬉しそうに短く鳴いて、擦り寄った。
そして
彼の発したことばに、不思議そうに首を傾げて]
がう?
[吠えたのは、ダニールと同時だったとか。]
( 138 ) 2011/12/23(金) 01:23:51
うん、びっくりしたよー! ちょっと怖かった!
……どうしたの、レイス?
ダニールなら目の前にいるよ?
( *33 ) 2011/12/23(金) 01:24:19
胸―痛い?
気をつけなきゃ
咳とかない?
[体を病んでいた母親を思い出す]
サンドラ先生がいたら…すぐに治してくれるのに
俺じゃあ…
[役に立たないと困ったように……わらう]
( 139 ) 2011/12/23(金) 01:26:08
…ここはなんて不思議で、素敵な世界なんだろう。
[そう楽しげに。でも静かに呟いていた]**
( 140 ) 2011/12/23(金) 01:27:25
戻るって、なにに?
[きょとんとした調子で首傾ぐ。
さっぱりなんのことだか、わかっていない様子。]
( *34 ) 2011/12/23(金) 01:31:01
…………、あの…………?
[突然、独り言のように喋り出す少年に
心配げに眉を下げて、小さく首を傾いで]
( 141 ) 2011/12/23(金) 01:33:39
( 142 ) 2011/12/23(金) 01:35:14
………!!!
[知らないはずの人に、名前を呼ばれた。>>135
猫背がしゃんと伸びて、ものすごく吃驚したような顔で、男を見る]
え、えと、どこか、で、………?
[おどおどしながら聞こうとして、吠えた黒狼>>138を見やり。
――目をむいた。]
え、ええ、?!
え、あ、えと、……ダニール?
[思わず、確認するようにダニールを見やり。
ようやく、彼がなぜ自分の名を知っていたかを悟る。
相変らず、にぶかった。]**
( 143 ) 2011/12/23(金) 01:35:27
―― え、こ、この人が、ダニール、…?
[あいからわず、ちょっとどんくさかったり、した。]
( *35 ) 2011/12/23(金) 01:37:53
[擦り寄ったクレーシャをわしわしと撫でる。
なんだか、とても心地よい手触りだったりするのだった。]
怖かったか、…むかえ、いけなくてごめん、な?
ダニール、あの、クレーシャみたいに、狼みたいな感じかと
おもって、た。
[目をぱちぱち。クレーシャの聲がなければ、全くわからなかった。]
( *36 ) 2011/12/23(金) 01:38:16
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