812 凍れる水車と奇跡の夜
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ぎゃうん!
[ちょうど雪の山ができていたところに、落下。
すっぽり埋まって少しの間、倒れていたものの起き上がり
もふっと頭だけ出して、ぐるぐる低く唸る。
なにかに突き落とされたような――気がした。気のせい?]
( 103 ) 2011/12/22(木) 23:57:02
いたたたたー……
あっ、うん! 行く!
もう近くまで来たと思うんだけど……
( *21 ) 2011/12/23(金) 00:01:14
[どこかで何かが落ちる音がして驚いて顔をあげた
ひゅううぅう
一陣の冷たい風が凪る +チョキ+]
( 104 ) 2011/12/23(金) 00:02:10
隻眼の黒狼は、やっぱり、あたりをきょろきょろ見回している。
( A31 ) 2011/12/23(金) 00:02:11
え。
確か1cmか2cmぐらいの大きさだって
仰られてたような……。
[それが件の硝子細工だと言われて、
まじまじと透明なたまごを見つめる。>>102
最近の硝子は成長するのだろうか…そんな馬鹿な]
それにしても、大きいですね。
これを首飾りにできるような銀細工か…。
いや、その前に……本当にこのまま首飾りに?
[…実際に装着できないような。
そんな初歩的にして重大な問題が頭を過ぎって、眉根を寄せた]
( 105 ) 2011/12/23(金) 00:02:32
痛い?
……何処か怪我したのか?
[ 此処に来てから彼は寒さを感じない。皆こんな風に感覚が鈍いと勝手に思っていたから驚きだった。]
( *22 ) 2011/12/23(金) 00:05:00
[見えていたと思っていたかえるとトドのあいの子は
冷たい風にかき消された]
・・・なんだったんだろう?
ちょっと楽しかったのに
[残念そうに溜息をついた]
( 106 ) 2011/12/23(金) 00:07:33
ん?なんだこれ
[へんな動物が消えた後におちていたのは翡翠色の石
指でつまんで見つめてみた。
―なんだか涙見たいな形]
( 107 ) 2011/12/23(金) 00:09:59
[ダニールの快い返事>>*20に、嬉しそうに笑い]
ありがとう、…えへ。
[すごく満足げに笑ったのは、聲では聞こえないだろうが。
それでも、口調や声色から、ある程度は伝わってしまうかも。]
( *23 ) 2011/12/23(金) 00:10:01
え、う、うん、外、だよ。
[聞こえたクレーシャの聲>>*17に、思わず頷きつつ]
て、テラス?うん、その下で、…
そう、それ。その近くに、ダニール、居ると思う!
[と、悲鳴のような声>>103と、痛そうな声>>*21。]
………あの、…もしかして、お、落ちた、……?
け、ケガ、してな、い?
[笑ったのもつかの間、心配そうな声色。]
( *24 ) 2011/12/23(金) 00:10:11
落ちちゃったー。
大丈夫、雪の中に落ちたから、怪我はしてないよー。
いててて。
[いたがってはいるけど、至ってのんびりした調子で。]
( *25 ) 2011/12/23(金) 00:17:30
[すこし笑いかけたと思えば、突然焦ったように挙動不審になり
こつこつと再び歩を進めれば、少女の姿>>72を見る。]
…リディヤ?
[そういえば、ホールでプニャリキを貰ったきりだった。]
あの、…プニャリキ、おいしかった。
ありがとう。
[幾分か、笑い顔は自然に。]
えと、ホール。紅茶とか、あると思う。
[アップルパイがあることは、まだ知らない。]
( 108 ) 2011/12/23(金) 00:20:30
( 109 ) 2011/12/23(金) 00:21:49
怪我がないなら良い。
落ちた――ってこたぁ、さっきの音か。
俺がそっちに行く。
( *26 ) 2011/12/23(金) 00:22:58
ぁ、あ……こ、こんにちは、レイスさん、オリガ、さん
いえ、どう、いたしまして
おいしくいただいてくださったなら、
なにより、です、はい
[レイスに声を掛けられれば、幾分か挙動不審気味に]
あ、はい……パニーニと紅茶が、ありますね
イライダさんがさっき、アップルパイを作るって
おっしゃってたから……
たぶん、もう出来ているんじゃないかな……?
私も、これから食べに行こうと、――――?
[ことばは、途中で途切れる]
[なにか、頬を伝うものの存在に気付いたから]
( 110 ) 2011/12/23(金) 00:25:46
そういえば…
さっきから誰かが名前を呼んでる気がする
誰だろう
――とっても優しい声
[声をあてに2(3)
1 ホールへと
2 2階へと
3 聖堂へと]
( 111 ) 2011/12/23(金) 00:26:00
[ 音と鳴き声の出処に向かう。
そこには、想像していたような子どもの姿はなく――>>103]
……何やってンだ、オマエ。
その姿で落ちるなんざ情けねぇな。
[ 見下ろした。
きっとこれが、自分の所に向かおうとしていた声の主。]
( 112 ) 2011/12/23(金) 00:26:30
お、おち……!
[普段は少し猫背気味だった背が、すぅと伸びていく。
緊張したりしたときの、癖だった。]
あの、…できるだけ、早めにいく、から。
[のんびりした口調にも、すこし心配そう。]
( *27 ) 2011/12/23(金) 00:28:07
― 物置付近→教会の出入り口 ―
[オリガはついてきただろうか?
もしそうならば、彼女の足にあわせども、少し早足気味で。
そうでないなら、小走りに。]
………、…
[少し、口元が動くけれど。声にはならず。]
( 113 ) 2011/12/23(金) 00:28:28
[かなしいわけでもないのに、どうして――……?]
[手のなかの石が、だれかの胸の痛みを伝えてくるようで]
す、すみません……
[突然零れた雫の事を謝りつつ
服の袖口で目元を拭った]
( 114 ) 2011/12/23(金) 00:29:06
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