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クロガネ>>47の鍋を皿に取ってひとくち
「甘い・・・?不思議な味がする」
不思議な味わいをクロガネのミステリアスさを重ねながら食べ始めた。
「いつか冒険の旅でクロガネの国へも行ってみたいな」
気に入ったらしく2杯おかわりをしていった。
>>71 テオ
初めて作ったにしてはいい出来でありんす。
あちきが初めて作った時はもつとも酷かったでありんすから。
>>72 メリンダ
握り飯とはいいでありんすね。
しかも味は塩でありんすか?塩は白米の味を一番引き立ていんす 。
あちきは塩の握り飯が一番好きでありんすぇ。
無理はしないでくんなまし。
>>76 ジーノ
「愛」でありんすか。
といわすことは油に愛があると、おっしゃることでありんすか?
あちきに愛が来る日なんて…ないでありんす。
>>81ゲイル
こ、これは豪快なる茹でジャガであるな。
単純な味付けであるが素材を生かしたよい味であると我輩思う。
ゲイル君自身の素材も…いや、なんでもない。
>>83ゼオルグ
男は黙ってカレーであるな。ルーの融合は我輩もよく試したのである。
ボーイスカウトの経験でもあるのであろうか。
にんじん抜きが好き嫌いのあった子供のゼオルグ君を想像させるであるな。
>>87ソニア
それ、どこのグルメ界で捕獲した蛇であるか?
他の諸君らとは違った意味で過去が見え隠れしており、非常に刺激的なお味である。
>>88ゲイル
どうやら隠し味も効いているようであるな。お口に合ったようでなにより。
弟がいるであるか、立派な冒険者なのであろうか?
我輩の弟と母の話はまた機会があればお話しよう。
何ゆえ焦げたのか、それは孔明の罠であると言っておこう。
ふぉっふぉっふぉ。
ごはんを食べすぎたのでちょっと体育館の裏を47周位して来たんじゃ。
そしたら疲れからあったかいふとんにあなたが好きよと告られたんじゃよ。
>>60 クリム
短くシンプルじゃが、クリムのキャラと相俟って破壊力あるんじゃ。
差し出し方も可愛いんじゃろうの。
ダンテは可愛い可愛いと撫で撫でしておけばよいのじゃな。
[…は全力でダンテをもふった]
>>71 テオ
正しく破壊力を持った料理じゃな。
だが一生懸命メモ通りに作る姿は愛いのじゃ。
口に入れるには勇気がいるが……か、噛み切れん!
いや、わしの歯はまだまだ元気じゃああ!
>>72 メリンダ
ほうほう、これはシンプルじゃが、メリンダ殿が作るからこそ価値のあるおにぎりじゃの。
シンプルじゃが、少し申し訳なさそうなメリンダ殿の表情が見れればそれで十分じゃ。
疲れておるのじゃな。これを。つ【高級羽毛布団】
>>81 ゲイル
ワイルドな料理じゃな。
これもシンプルじゃが、メリンダ殿とはまた違うシンプルさじゃ。
ゲイルらしさが出ておるの。
>>83 ゼオルグ
ほおほお。
これも思い出深い味じゃな。
人参は子供の時食べれる者は勇者でしたなぁ。
ゼオルグ殿にもそんな時があったとは微笑ましい。
>>87 ソニア
お、恐ろしい子! ではなく、危険を冒してまで自分が美味しいと思うモノを食べて貰おうとする姿勢は惚れ惚れするのじゃ。
>>89 ラキア
やはり美味しいと思うモノは思い出の中に多いのう。
シスターとの思い出か。甘いものを食べている時の子供の幸せな顔はこっちまで幸せになるのう。
[…は撫で撫でした]
皆それぞれ色んな面を見せて貰って眼福眼福。
>>78 ソニア
あまりいい助言が出来なくておゆるしなんし。
でも難しく考えないで主が思うようにすればいいのでありんす。
[そして出された料理>>87。
驚きながらも微笑み]
その刃でみなを調理したんでありんすかぇ?
だとしたら素晴らしいでありんすね。
そして投下した後に灰に埋めとけよ、空気読まねえじじいだな、とじと目で見られてる気がするんじゃ。
だが空気を読めるなら素面で酔っ払いなんぞせん!!
>>81 ゲイル
ころっけといわすのは衣を付けて油で揚げると聞きんしたが…
ふふ。主は食いしん坊さんなんでありんすね。
>>83 ゼオルグ
てっきりあちきは主に伴侶がいると思っていんした。
いないのでありんすね …驚きんした。
>>77 ジーノ
今はこんなでも昔は色々あったんじゃ。
無駄に長生きしとるからの。
で、崩壊した油は何にリサイクル可能かの?
>>100 ラキア
ふぉっふぉっふぉっ
無駄に長生きすると色んな経験をするんじゃ。
お前さんもわし位になったら、この村を思い出すんじゃろうな。
>>89 ラキア
これは美味しそうな甘味が出てきんしたぇ。
……主の口元についてありんすのはなんでありんしょうかぇ?
[くすくすと笑ってその名残を拭った。]
この男の脳みそではダンテ>>48が何を作ったのかわからなかったらしい。
.o0(クロガネの感想聞いてから食うか)
>>47 クロガネ
見慣れない料理だけど……どんな味だか。
これは……なんていうのか、甘いたれのなかに、ミスをした恥じらいの味がする……っ!!
まさに塩味……甘さのなかに隠された、過去の辛い塩味……っ!!
>>48 ダンテ
……うむ。なにを作ったのか、よく判らなかった。
これは……なんだろうな。まあ、クロガネ殿に伝われば良いって感じではあるが……。
>>51 ポルッカ
こ、これは…………ンーまぁーいー!?
なんというのか――……この、初恋の甘さと柔らかさが同居したような舌触り……っ!
止まらないっ……口に運ぶ手が止まらないぞっ……!!
まるで、恋の結末を知りたいがために、手を付けたら最後まで読み切ってしまう恋愛小説のようっ……!!
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