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……ただ今戻りました。
クノーメ様はどうやらご気分が優れないとのこと。
オーディションへの参加は見合わせるとのことです。
ウルフも知人の家に預けてまいりましたので、皆様は心置きなくオーディションに奮励努力の程を……。
[…は深く頭を下げた]
>>2 ソニア
そうでありんしたか。
それなら良かったでありんすぇ。 安心しんした。
[ふと胸を撫で下ろし、安堵の表情を浮かべ]
これでうるふはきんぴらごぼうを食べられずに済みんすぇ。
色々とありがとうございんす。
課題は>>#3ですか……。
[…は少しだけ気後れしたように視線を彷徨わせた]
私に他者の心まで癒せるような料理が作れるでしょうか……。
[不安と焦燥が微かにうかがえる程度の溜息をついて、ソニアは皆に向き直った]
店の調理場は、オーディション参加者の皆様に解放いたします。
ご自由に利用して下さいませ。
……これで宜しいでしょうか、ミレディ?
「あれ?ばーちゃんとうるふがいない?」
>>2ソニアの話を聞いて
「そうか、なら良かった。2人とも具合が良くなったらまた会おうぜ!」
.o0(俺が・・・したからうるふがいなくなったかと思ったぜ)
[もぐもぐ……]
……こ、これは……、
食べたことがない異国の料理のはずだのに、なんという懐かしさを感じる味……。
たとえると、家を出てやんちゃして十年も刑務所に入ってたクソガキが、迎えに来た母親の手料理を食べたときの味というか……。
「お題も確認したぜ!り、料理か・・・」
目が宙を泳いでいる
「ん?美味そうな匂い!
クロガネ、>>1の6(6)を貰っていいか?」
[河豚の味噌煮をもぐもぐ。]
わあ、美味しいよー。
クロガネさん、ごちそうさま!
ああよかったあ、ちゃんとおいしいごはんが食べれて………
[先ほど飲んだ飲み物のトラウマが蘇った。ぶるり。]
ほうとうを食べながら
「これ面白い食感だな。温かくて美味いぜ!
俺もこんな料理できるように頑張るぜ!
ソニア、台所開放サンキュ。まず部屋で案を考えるか」
ゲイルは部屋へ戻っていった**
ほう…魚を混ぜ合わせているのか。
[とふむり。一口食べてみる。]
おお、これは美味しい。
雑炊というよりかは炊き込みご飯のような感じかな。
味付けも私好みだ。ありがとう。美味しく頂いたよ。
>>12 テオを見て
.o0(ぎくっ!薬草とかいう草と聖水とかいう水ばっかりとか絶対言えねえ!)
「ああ!野性的な料理は俺に任せろ!
赤毛の坊主はお抱えのコックとかいるんじゃねえか?
美味いものたくさん知ってそうだよな。期待してるぜ!」
今日も冷や汗をかきながら部屋へ走っていった**
>>1 クロガネ
後学のために、私もひとつ頂いてよろしいでしょうか?
[…は一礼してから2(6)を手に取り、ナイフを器用に使って具材をひとつ口に運んだ]
──これが、人を幸せにする味なのですね。
私にも、作れるでしょうか……。
[…はどうしたら課題に応える料理が出来るかと悩み始めた]
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