情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>143
ん? 「あの星を―――」の先?
たいしたことないない。単に出て行っただけだから。
[負の感情は出し尽くして、たぶんほとんど残ってはいない。
あるのは「もう二度とあんな目には遭いたくないという思いだけ]
[女教皇ラジオの結末について、消失し、人は全員見つかった、という事実以上のことを男は知らない。
だから、らびが今回の計画に一瞬漏らした呟き>>1:*18の意味には気づいていなかった。
その意味を知っていたら、せめて辛そうな語り>>136を耳にしていたら、こんな悪ふざけはやめていただろうか]
あまいもの。
しあわせのもと。
まだ、あった、よ?
[とりあえず、自分がとったのは最後の一個じゃなかったから]
[ミリーに向けて、こう言って。201>>]
[また、ぱたぱた]
人間じゃにゃかったら、お嫁さんにはにゃれませんにゃ。
[クゥの言葉>>202にこくりと頷く。続く言葉には大きく目を見開いた]
奇跡が起きたことがあるんですにゃ!?
すごいですにゃ! どうやって……。
[身を乗り出して尋ねようとしたけれど、その言葉は途中で途切れる]
他の色んにゃものが無くにゃった……?
ねこにゃも、にゃにか無くにゃる……?
もっとも私は、件のバカップルじゃなくて、バカップルを眺めて砂糖吐く側だったんだけどね。
[一息ついて辺りを見回すと、エクレアを食べている者達が目に入って、ほんのり笑う。
風の精>>203の言葉を聞くと、エクレアの姿を求めてきょろきょろ]
ありがとね、猫耳お嬢さん。
お兄さんとのこと? あの調子なら心配することは……いや、うん。
多分。きっと。
[励まそうとしたが断定は避けた。
そこでエクレアを求めたミリーには微笑んで]
大丈夫、エクレアまだあるよ。
おいで。
[カウンター内に、空いている方の手で手招き。]
――――――――…幸せを願い、見守る、だけの。
[小型通信機越しには聞こえる程度の小声で、ぽつり、と。
声の響きは広告係としての過去を懐かしむかのように]
――――あっ、私もいただくー。甘いものー。
[何かを懐かしんでいたら反応が遅れたようだ。
カウンター内に入っていってエクレアを5(6)個、その辺のお皿に取り分けた]
[ねこにゃに問われるが、力無く微笑み返すのみで]
うん、代償。だって都合のいい話じゃない?
願うだけで奇跡が起きちゃったら。
神様だって万能じゃ無いわけで、何かを叶えるには何かを犠牲にしなきゃなんない。
だって貧乏神様だって、他の人から分けてもらってるんだし!
[説得力があるのかないのかわかりませんね]
貧乏神様と言えば…
何処かで聞いた覚えがある気がしておりました
思い出しました。
別名福の神様とも仰られるのでしたか。
何処かでそれらしきお話を聞いた覚えがあります。
奇跡…か。
まさに、神の手でなければ叶わないものを、奇跡と呼ぶそうだが…。
残念ながら、私は奇跡をこの目で見たことはない。虚構の奇跡を、文字の世界で起こした事は、何度もあるのだがな。
…ただ、確実なのは、諦めてしまえば全てが終わってしまうということだろうな。
諦めなければ…信じ続けていれば、いつの日か、奇跡が手の届く所に、来るかもしれない…。
[ねこにゃには聞こえないようにと、低く呟く]
[クゥの言葉>>209に、困ったように眉を下げた]
でもでも、ねこにゃにゃんにも持っておりませんにゃ。
こたつくらい……?
[それと、手に入れたばかりの保護者]
おにーさんと一緒にいられにゃくにゃるのは困りますにゃ。
おにーさんのお嫁さんににゃるために人間ににゃったんですにゃ。
[困った顔のまま、クゥとレオの顔をかわるがわる見つめる]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新