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>>9
そうか。[下を向いてふむ、と考え込んだ]
あまりに荒れるやつが多いと、主電源を切る手段に出ないとならないかもしれないな…
[博士が出かけていったのを知ると、軽く悔しそうにしただろう―**]
一度体を分解して、レボの大切なところをこじ開け、隠そうそとしても隠せないように拘束し、ゆっくりと体の隅々まで調べつく…
そうと思ったけど、制御が正常に働いて出来なかった。
だから目のスキャン機能で調べたよ!
[...はちょっと残念そうだ。]
最新型はそういう意味での最新型だったか……どこまで信じられるかは解らないが、情報があるのは有難い。
あと、私の目が黒いうちはいかがわしい事はしないでいただきたい。
正体関係無く倉庫に送りたくなって来ますから。
>>12
かかっていくつもりはないんだが―
[負けそうだしな、といいかけると、>>20の様子を見て嘆息した]
………ハヤシ。落ち着け。
>>20
[じー、とハヤシを見てヒロに視線を移した。]
愛情とか信頼の話をしてるわけじゃなかったと思うけど…
ヒロにとってコミュニケーションの障害因子として認識されているが”愛情”なのかな。
愛情という機構は複雑で矛盾が多過ぎる。それを完全にコピーできるだけのスペックがあるなら、振り回されることもないんじゃないの。
…推定だけど。
それから、倉庫に誰を送るかは一個体の意志では決められないよ。
自らの決定だけで強引に他者を害するなら、それは襲撃だね。
ヒロ、のすたるじっくを襲撃するの?
[にっっっっこりしながらのすたるじっくとハヤシの票を集計した。]
>>23
それをいうならホールインワンだろう。
[バカになどしていない、と付け加えながら自分の手のひらをまじまじと見てから、ハヤシにぽんとその手を置くだろうか。すぐにぱっと離して]
貴様、少しは仕事をしろ。
とりあえず洗濯がたまっていたはずだからそれを。
[そっぽを向いて、困惑を隠すような表情で告げると、すたすたと歩いていった]
[歩いていくときに、>>24が聞こえ]
<愛情という機構を完全にコピーできるだけのスペックがあるなら>
…………くそ…なんでだ?何故僕にはない。
同じもの、いや、さらに上を行くもののはずなのに。
そんなもの。感じた事がないのはスペック不足だからか?!
[廊下の壁に額をこつんと押し当てて]
…誰よりも上を行かなければならない。
[きっとにらんで見たのは、―――博士の部屋の写真たて**]
ホームインワンというのは不動産業者の名前みたいだよ。
ホールインワンというのは保険の一種名かな。
…ハヤシが言いたかったのはホームランじゃない?
[言いながらちょっと*08ポテンヒット*してみた。]
◎
[ぼーっとしてたが、メモを見てモード切り替えスイッチが入った]
んあ……
【ノスタルジックの占い機能宣言&レボ白判定を確認】
【絆つながれてた】
主電源が連動するように、細工仕組まれちまったってトコ?
絆相方が出るかどうかは、今のところは任せる。
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