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質実剛健が聞いて呆れるわ。
宙に浮いとる城だの、妙な樹の城だの言う時点で悪趣味じゃわい。
[ぶつくさ言いながら、ジャジャッとチキンピラフを作る。そのフライパン捌きは、普段に増して切れが良い。]
ふん。また町のヒーロー達が全力を尽くすじゃろうよ。
おぬしの望むとおりにな。
[とん、と魔王やカルロ、ドンファンの前にピラフの皿が置かれる。
一口食べれば気付くだろう。その旨味、当社比実に二倍。]
>>239
気を落とさないでください、トメ子さん。
魔法の力は、元より完全ではありません。
万能なのは此の世に神のみです。
過去に、教会と魔女は対立した時代もありました。
しかし、トメ子さんは子供たちに夢を与えてくださいます。
わたしは、あなたを尊敬しているのですよ。
だから――いつも、いつでも、いつまでも、溌剌としたあなたでいてください。
つっぎーはー…
[コピーした文書に目を落としつつ、考える]
…おっちゃんのとこかな?
[首をかしげて、顔を上げて。そこに見つけたのは、一人中心街を歩くアニーの姿>>222>>226]
ちぃーっす。
あにゅー、ごめん、いろいろ支払いが遅れてて。
えーと…
[ごそごそと。財布をまさぐって。それからようやく、その様子が普段とは違うことに気がついた]
…どしたのあにゅー。
なんか変な顔ンなってない?
[ただ、その言い方はあまりにもまずかった。…気がする]
[励ました矢先に、トメ子の元気な声が響いて>>251、神父は破顔する。
だが、トメ子の口にした言葉にはいささか不穏当なものを感じた。]
その――「異次元テクノロジィ」とは?
[よく知った声>>254に]
[ギロ]
[と、迫力のある怒り顔を向けて]
[それが普段より美しいと思うか、そうでないと思うかは、趣味にもよるだろう]
[逆に言うと、主義主張を超えた暴力的なまでの美貌が、趣味に左右されるほどには霞んでいる、とも言えるかもしれない]
誰が変な顔ですって!
アナタ、命が惜しくないようね……。
ふむ。ギルバーがこの町に来ておったとは。
あ奴も正義か悪に……。
おや?何じゃあれは。
[視界の端に見慣れぬもの(2体のモノリス)が映る。
気付かれなければ、後をつけていく]
完全ではない、か。確かにそうじゃのう。
完全な世の中には、ヒーローも悪役もおらんじゃろうて。
[ギルバート>>253に頷いている]
フフ、ありがとうねぇ。
心配しなくとも、これで立ち上がれなくなるようなアタクシではないよ。
[と、ギルバート>>255の聞き返す声に]
うむ……どうも、本来この世界に存在するはずのない装置が、何らかの原因で紛れ込んでしまったらしいのじゃよ。
[『何らかの原因』と言っても、この世界では未来からの流入からオーバーテクノロジィ科学者による開発まで理由は様々である]
あくまで「らしい」というだけで、まだ真実かどうかはわからんのじゃがの。
悪用される前に何とかせよ――と、ヒーロー協会から要請されておるんじゃ。
―『明家計画』アジト―
[異次元テクノロジィの情報流出がヒーロー側に流れたと聞いても、...は驚かない。時間の問題だったからだ。ただ、代わりに本部から寄せられた注文には苦渋の表情を隠さない]
<<国防神父 ギルバート>>を襲え、か。
[今までにこれほど具体的な指示が出たことは無かった。とすれば、実情を把握した現地の情報を流している者がいるということになる]
しかしその前にやらねばならん事が沢山ある……体が幾つあっても足らぬのじゃ。
「コピーしますか、課長」「ペーストしますよ、課長」
うっさいからあっちいっとれ。
「「はーい」」
いや、その顔がなんかいつものよゆーしゃくしゃくな感じとは違うっていうか、なんていうか…えーと…
スミマセン。
[普段の暴力的なまでの美しさにさえ無頓着な壊滅的なにぶちんは、美しさがかもし出す迫力にさえ気づかなくて。
ただ単純に、怒った彼女の剣幕に押されて、素直に謝罪の言葉を口にした]
命は惜しいから、死なされる前に逃げるよ、って、言っとくけど。
どしたのさあにゅー。
らしくないよ?
ヒーローをヒーローたらしめるのは、危機にさらされる一般町民の皆さんの存在です。
声援と感謝の声なくしては神も存在しえない…
[十字架を握って背筋を伸ばす。]
[落ち着くまでグラジオラスになだめられていただろうか。]
えっと…、どこから話しましょうか。いろいろと複雑な事になっているのですが、「おにーさん」の事は話した事がありましたよね。
おにーさんがいるところで、異次元テクノロジィ(説明略)の研究をしていたのですが……
[それとなく誤魔化しながら、ポーク班長が消えた事や、ジンロウ町にいる何者かがその能力を持っている可能性があること、“何者か”の正体がわからない事を説明した。
また、使い方によっては世界を消してしまう可能性があることも話した。(そもそもその為に研究が進められていたのだから…)]
だから、能力を持っている人が誰なのかを見つけ出さなきゃいけないのです。
私一人で探そうとしても無理があるから、情報をばらまいて、持ち主を炙り出す必要があるのです。
なんと、大量失踪事件じゃと!?
[そのニュースは知らなかった。
慌てて神父にニュースの詳細を聞く]
むむ……そういえば確かに、異次元間移動エネルギーの不正使用が記録されておったのじゃ。
それが大量失踪の原因だとしたら……流出したテクノロジィによって、既に被害が出ているという事じゃの。
[深刻そうな表情で頷き、そしてふっと空を見上げた。
別の事に集中するための動きであったが、そこに黒い巨大な影を見付けた]
ありゃあ雰囲気からして魔王の仕業かね。
くっ、こう次から次へと事件が起きたら、体が足りゃあしないよ……!
[空から黒い腕。白い足なら神の出現のようでもあるが。]
これは…
まるで、我々がドールハウスの人形ででもあるかのような錯覚を覚えますね。
[トメ子にかける声はあくまでも温和なまま。]
――わたしは、教会に戻ります。
トメ子さんは、これからどうなさいますか?
教会にはシェルターもありますし、すでに避難してきている者もいます。
おいでになられるのなら、一緒に行きましょう。
店に戻ることをお望みであれば、先にあなたをお送りしてから教会へ向かうことにします。
戦闘形態解放=攻撃
《デュエル・フォーメイション=オフェンシヴ・モード》ッッ!!
[両手の刃が闘気の凍気《ダイヤモンドダスト》を舞い散らせながら魔物を斬り裂く。6(20)13(20)6(20)
――さて、巨大なる魔物の群れはどれほど残っているだろうか。もう1度剣を振りかざせば、凍りついた空気しか裂けぬことに気がついた。]
これは……
どうやら、攻撃を続ければ耐性が付くようですね。
[ざ、と後ろへ飛んで、距離を取り。]
うむ……。このような術を続け様に使って来るとは、やはり魔王、あなどれんのう……。
[不気味な影を見上げた姿勢のまま>>265に同意する]
いや、アタクシはまだ避難する訳にはいかんよ。
異次元テクノロジィに関して確かめたい事もあるし、一旦店に戻るのじゃ。
[ギルバートに送ってもらえるのなら、悪いのうと頭を下げてお言葉に甘える事にした]
……。
[らしくない>>261自覚は、自分でもある]
[らしくない行動。らしくない失敗。らしくない敗北……]
そうね。
……あたしはいつも、余裕でなきゃね。
[ひとつ]
[髪を漉き、気持ちを切り替えて]
……だからといって、支払いの督促を待ってあげたりはしないわよ?
もらうべきものは、きちんともらうからね?
[にこり]
[でも少し、精彩を取り戻したよう]
[何故そんな変装をしているのか、と問われれば]
誰が持っているかわからない以上、私がこんな事をしているなんて知られない方が良いですし、
「何故そんな事を知っているのか?」と怪しまれるのも面倒だから、通りすがりの情報屋を装ってみたのです。
「そんなに簡単に正体をバラしても良いものなのか?」
良くは無いですよ?
ただ、JJさんに見られた時、見知らぬ相手だと怪しまれたのです。
ここで騒ぎを大きくするよりも、その場しのぎを優先したってところですね。
それに……
どういう訳かおねーさんといると、ホントは言っちゃいけない事もポロッと言っちゃいそうになっちゃうですよ。えへへ
[「中立亭に寄ってみるか。」と問われれば]
あそこにも寄っていく予定はありますが、今は一人で動いた方がいいと思うです。
今度こそ、ちゃんと大人しくしてくださいね。
[むぎゅ]
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