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楽しそうだね。でも何故だろう、混ざりたいとは思わない。
[球技の成績は100点満点中10点だったが。
ユリ子の話を聞きながら、抱いた肩をそっと撫でる]
感じ方は違っても、お互い助け合えたなら素敵だね。
お互いの元想い人が、幸せそうで嬉しいと思えるのも。
[ぼくの頬に触れる、ユリ子の柔らかい髪も、凭れかかってくる甘い重さもぬくもりも。なにもかもを幸せに感じているから、君だけに聞こえる声量で]
ぼくも、君の事がだいすき。
[囁いて、髪にそっと、唇を寄せた*]
[ボールをぽいっとリサに投げて]
邪魔しねー方がいい奴?
[どっちにしろ飲み物は欲しいので自分も行くけれど]
飲み物なにが良い? 買ってくる。
どっか、傘の下探しといてくれよ。
[さて、浮輪を装着しなおして、ぷかぷか浮いていようかな。]
桃君、大丈夫?
りさちゃんの殺人ボール直撃してたよね?
[心配そうに桃君を覗き込んで、頭にそっと触れてみようか。*]
割とだめ……
頭くらっくらする。
[青い顔して浮き輪に捕まってますよ。
触れられればそっと頭預けて。]
殺人バレーも終わったみたいだし上がる?
少し横になったほうがいいかも。
[とりあえずわりと調子悪い*]
[あら。桃君の顔色悪いかもしれない。]
あがろ。
海の家でゆっくり休憩しようよ。
陽射しもきついし。
[足をおろすと、地面に着くから。
桃君と手を繋いで海の家に向かおうか。
砂浜でも良いけど、陽射しが少し心配だったから。]
飲み物とかいる?
ゆっくりしてね。
[彼が嫌がらなければ、膝枕でも何でもしましょう。*]
あがろうかー。
日焼け止めも塗りなおしたほうがいいよねー。
[気付け代わりにふらつく頭を振って、ちょっとの間だけ立ち直らせてから、しっかり手をつないで海の家に。]
あー、エナド、いやなんでもないスポドリかお茶欲しい。
……膝、借りていい?
[カフェインフリークとしては一択だけど、それやると絶対心配されるもんねえ。
ころんて転がって、頭を摺り寄せた*]
[海の家まで少しキツそうだった。]
エナドリでも良いんだよ?
カフェインいれると、頭すっきりするんでしょう?
[一応エナドリとスポドリ持ってきて。
はい。って差し出してみる。
スポドリで水分補給もした方が良いと思うけど。
頭がはっきりするなら、カフェインも大事だと思ったから。
(自分が飲めないのでエナドリのカフェイン量を知らない。)]
[摺り寄せられる頭は、優しく撫でて。]
どうぞ。
[と、膝枕したら。
桃君の髪をずっと優しく梳いていた。
水に濡れて少し指に絡むから。
まぁるい頭を優しく撫でただろう。*]
カフェインほしーのはやまやまなんだけど、普段がカフェイン漬けだからさー。
愛里ちゃんといるときくらいカフェイン減らそうかなって。
[同じものが飲めないのもちょっと寂しいし。
とはいっても、デートのときだけ抜いたからって意味あるのかって話はあるけどね、普段の消費量が多すぎる。]
飲む?
[スポドリの口を開けて、一気に半分くらい飲み干した後、はいって差し出してみよう。]
ありがと。落ち着くー……
[少し濡れた、やわらかい膝に頭をのせて。
ふぅと大きく息を吐いた。
やわらかく頭を撫でられて、のんびりと目を閉じて。
――気持ちいいけど、顔がみれないの残念だなって*]
そっかぁ。
身体壊さない程度にね?
[なんて、笑って。
差し出されたスポドリに口を付けたら。
あら。私も喉が渇いてたのね。
沁み込む水分が心地良かった。]
[頭を撫でて。
落ち着くって言葉が聞こえて来たら微笑んで。
彼が時々するように、ほっぺをつついてやろうかしら?
こっちを見たなら、微笑みかけるの。
きっと幸せそうに目元が和んでる自信あるわ。*]
んー。気をつけるけどあんま自信ないなー……
ちゃんとしたご飯食べたい。
[睡眠時間はなんだかんだで寝てるけど食生活がやばすぎるからなあ。
カロリーバーとC○MPさんへの依存度高すぎる。]
水の中ってのどかわくよねえ
[飲み干したの見れば、くすっと笑って。
もう一本どうぞって。]
[頬をつつかれるたびに目を開けて。
目が合えばふうわり微笑んでみせよう。
微笑むまでもなく、緩んでるってのは確実だけど!*]
ご両親はご飯作ってくれないの?
[それでりさちゃんご飯作りに行ったりしたのかしら?]
……うちに食べに来る?
お母さん。また連れて来なさいって言ってくれたし。
お兄ちゃんが家を出てから、ご飯いっぱい食べる人居なくて寂しそうだったから。
きっと喜ぶよ?
部活無い日は、私も一緒に作るし。
どうかな?
[微笑んで問いかけてみようか。*]
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