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[歩いてきた後方で起こっている騒ぎはいったん忘れよう!
サンダルでザクザク砂をかき分けるように向かったのは、風音の元で]
風音はまず泳ぐの?
[視線がぶしつけになりすぎないように、なりすぎないように──と心中呟くこと二回。
いやちょっと大胆過ぎません? でも、]
その水着、すごくよく似合ってる。
[笑顔を浮かべて率直な感想を述べながら、少しだけ彼女の耳に顔を寄せた]*
いくよー。
愛里ちゃんがいくとこ行かない理由、あったっけ?
[当然のように手を握って、指絡めて海に向かいますよ?
ふたりでぷかぷかのんびりしたいなって。*]
一鷹君!!夏樹ちゃんの水着。
下が紐になってるから、気を付けてあげてね!!
[笑顔で言い残して。
桃君と手を繋いで海に浮かびに行きました。]
[桃君が指を絡めてくれるから。
海でぷかぷか浮かびます。]
足がね。つくところで浮かんでていい?
家族と来た時は、いっつもそうするの。
[おんなじくらいの背丈。
海の中もゆっくり歩いて行って。
足を曲げればぷかぷか浮きます。
波がやってきて、二人を揺らしてくれました。*]
[愛里ちゃんと二人海の中。泳ぐなんてことはできないけど。]
いーよー。
むしろ足が付かないところだと僕がまずいからねー。
[バタ足とか超自信ない。たぶん溺れるし、むしろありがとうって。
ぷっかぷっか浮輪に捕まって。揺れる波に乗って、ぴったり寄り添ってみたり*。]
[波が二人をくっつけたり離したりするから。
手を伸ばして、指を絡めて繋ぐんだ。]
あはは。海ってやっぱり特別だね。
長い時間入ってると日焼けとか大変だけど。
……桃君と来られて良かったぁ。
[「えい」って水を顔にかけたりしてみたり。*]
[優しい表情の口元に耳を寄せれば、区切られてはいるものの、確かな言葉が鼓膜を震わせ、頬に柔らかい感触が。
反射的に起き上がろうとして、でも水中だったから、くの字に身体を曲げたまま64秒ほど沈んだ。
浮かび上がって息を吸って、火照る顔を海水でしばらく冷やした]
びっくりした。でも、嬉しい。
[どうやってお返しをしようとか考えてる*]
[指を絡められた、とおもったら水をえいって掛けられて。]
わっぷ。
……うん、特別だねー。プールもいいけど、海はなんか違う。
ずっと、来てなかったから忘れてた。
愛里ちゃんが一緒でよかったなー。
[家族で海なんかこなかったからね]
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