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[部屋から一度出て、お盆にチーズケーキとハーブティーを乗せて戻ってくるよ。]
あのね。風音ちゃん直伝チーズケーキ。
風音ちゃんほど美味しくは出来てないと思うけど、頑張って作ってみたの。
ろ、蝋燭もあるから……
ハッピーバースデーして良い?
[恥ずかしそうに、小首を傾げて、お願いしてみたよ?*]
─ ダブルデート ─
[あたるあたるやわらかいあったかいいやそうじゃなくて!
おーけーKOOLになれそうだ僕は冷静に、なれるわけないでしょー!]
愛里ちゃんが隣にいれば、はぐれたっていいけどね?
[え、ええいもう開き直って楽しむことにしよあー暑い顔が熱い。
愛里ちゃんが幸せそうだし、それでいいよね?
幸せそうな笑顔が隣にあるならそれでいいもん。だからいっぱい笑顔を返そう*]
わーい、じゃ、遠慮なく
[ナンをちぎってチキンカレーにつけて食べる。]
ほんとだ。カレーだ。
…て当たり前だけど。
ピリッとしたのがこないのも
まろやかって感じで美味しい。
そうだ、サフランライスも食べてみる?
[スプーンは一個なので、もう一つ貰おうかなんて提案してみたり。*]
何年か前にホワイトカレーってカレールーが売ってて。試してみたらぜんぜんカレーじゃなくて、もちろんシチューでもなくて、ガッカリしたなあ。
だから今、オンライスとかってシチューとかをごはんに乗せる系のやつ、怖くて試せなくて。
[わりとくだらない話をしてしまった]
あの、さ。あーん、とか、無理、かな
[語尾が小さく消えた*]
[桃君が笑いながら見詰めてくれるから。
ふんわり頬を染めて、嬉しそうに微笑んだ。]
へへっ。じゃあ、電気消すね。
[カーテンを引いて、電気を消して。
蝋燭に火を灯したら、歌を歌う。]
はっぴばーすでーとぅーゆー♪
はっぴばーすでーとぅーゆー♪
はっぴばーすでーでぃーあもーもくーん♪
はっぴばーすでーとぅーゆー♪
[歌を歌ったら、「蝋燭を消してくださーい。」っておねだり。*]
−遊園地−
[あんまりあいりちゃんと桜井くんが可愛いカップル然としてて、すごく楽しくなっちゃったから、ついつい、悪戯したくなっちゃったよ]
あいりちゃん、いいなー!
えい。
[って、あいりちゃんのいない方の桜井くんの腕に掴まっちゃったよ。ぎゅうぎゅう。なんか、女子会のノリを引きずっちゃったね。
二人はどんな反応するかな?
あ、ごめん、高田の手は見てなかったー!]
── ダブルデート ──
[りさちゃんが桃君の腕に掴まるもんだから。
私、本気でビックリした顔して。
思わず大声出してた。]
だめー!りさちゃんだめー!!
桃君は私の!!こ……こいびとだもん。
[最後尻すぼみになったけど。
半べそみたいな顔でりさちゃんに怒ってみせて。
「ダメよ」って桃君の反対側から、りさちゃんを威嚇しちゃうんだから!*]
[歌う愛里ちゃんの顔を見ながら、軽く手を握って。
おねだりされればふーってろうそくを消した。けど。何本かのこっちゃって。]
一緒に消して?
[おねだりしてみようかなあ。*]
─ 7月5日 ─
[さて、せちろー氏に関しては
何だかんだでぐーぱんしたり赤ペン先生していますから
とりあえず誕生日にはこれをさしあげようではありませんか]
ほれ、これでも貼るが良い。
[中身?シップです。女子力などなかった
Lineでおたおめをしてもよかったが、
まぁ今日渡すということでおめでとうの代わりだ、かわり*]
── 桃君のお誕生日に ──
[手が触れて。握ってくれて。
蝋燭の炎が後少し揺れてる。
桃君のおねだりに微笑んで。一緒に炎を消そうかな。
部屋がふっと暗くなった。]
きゃははー。
[悪戯はここまで。威嚇されたら、すぐに腕を放すよ]
そっかー。あいりちゃんのこいびとなんだー。
こ・い・び・と。
いいなー。
高田くん、いこっか?
[そう言って、高田くんが差し出して、宙で止まった手を取りました]
― 7月6日 ―
[1日違いの桃氏に関しては、
可愛い彼女さんがいるのは女子会で確りばっちり知っている
ということで。とりあえずゲーム内での課金アイテムを
プレゼントに贈っておこう
おめでとうをいうのは、筋肉ゴリラからのフレメである]
『誕生日おめでとう桃氏。愛里と仲良くね』
『最近絶好調なのも彼女パワーかい?(にやりの顔文字)』
[少しくらい揶揄するのは許されよう?*]
─ ダブルデート ─
[え。なにこれ。え。
愛里ちゃんがやわらかくてふにふにしてて富士山さんが抱き着いてきて、え。
なにこの両手に華どういうことなの。
僕の脳みそは完全にパニック。シャットダウンしてるんですけど!?]
えと、あのごめん富士山さん。
愛里ちゃんが怒るから。
[とおもってたら、愛里ちゃんが叫んで、脳内リセット。
あーすごいなあ、いきなり冷静に戻れるもんなあ。僕のスイッチ完全に握られてるなあ。
そんな変な感慨を抱きながら、冨士山さんに笑って見せるんだよ*]
[ホワイトシチューの顛末を聞いて>>254]
ふむいわゆるトラウマってやつだね?
でもこれは美味しいって保証するよ?
[語尾が小さくなる昴にくすっと笑うけど、理由は知らないふりする]
おぉ、その手があったね
もちろんいいよ
[というと、スプーンに一口分のカレーライスをつくって]
はい、あーん
[スプーンを昴の方へ差し出した。*]
―愛里ちゃんの部屋―
[ふっと暗くなって。つないだ手があったかくて。
僕こんなに幸せでいいのかなあ。リアルってもっとクソなはずなんだけど。]
……ありがと。
[いきなり、富士山さんが桜井くんの腕に掴まったので、びっくりした。何が起こったのか分からないくらいに。
そして、差し出した手が宙に浮いた]
(そうだよな。モブだもんな、ボク...)
[心の涙がとどめなく流れてたら、富士山さんが帰ってきて、ボクの手を握った]
あ、うん...。
[そして、地獄から天国に舞い戻る。なんだこの天使。いや、堕天使か]
ぼくってトラウマだらけだ。あはは。
[楽しく笑えるのは、傍に君がいるから]
んじゃ、
[照れ隠しに少し横を向いて咳をひとつ]
あーん。
[口を開けた。うん、わりとだらしない表情になってる気がする*]
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