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[他のみんなはどれくらい集まっていただろうか。]
それじゃ、私は着替えてくるね。
[とりあえず一足先に水着に着替えてこよう。]**
《海水浴》
[どうして喫茶店で待たなかったのか。聖沢の家からだと喫茶店よりここの方が近かったからだ]
いや、ぜんぜん待ってない。待ち遠しかったけど今来たとこ。あ、さんきゅ。
[ありがたく受け取った冷たい炭酸がごくごく飲めるくらい渇いていた]
喫茶店、行くだろ。着替えとか荷物置きにとか。
─ 天音とのライン>>54 ─
[天音を家に招いた日>>53、部屋を出ればきちんと両親に報告を。
まだ未来のことだけれど、彼女を家族として受け入れたい旨を伝え。
帰宅する彼女を家まで送り届けたのでした。
家に帰れば妹たちがロシアン射的ケーキの59を持って帰って来ていて。
姉にも連絡をしたので、色々と話しは通じている。
なので実家に置きっぱなしな水着を借りるのも話が早くて。
しろうさぎ:(OKの文字が点滅する白ウサギのスタンプ)
しろうさぎ:(ハートを持っている白ウサギのスタンプ)
しろうさぎ:詳細はかげろ(>>55)から行くとおもうー
そんな風に会話をして*]
『おっけー、それだけ言ってくれりゃ道分かる』
[GPSとか地図とかなくても大丈夫、住んでる街だしピザ屋のバイトで土地勘はさらに強化されている。
ちなみに蘭がバイトしているのを知っていたのは陽炎が口を滑らせたから]
[聖沢が水着を着て戻って来たら、みんながまだ来ていなくても先に砂浜に降りる。
用意しておいたビーチパラソルの下にエスコートする]
日焼け止め。
[女子同士で塗り合うのなら無理に塗りたいとは言わない]
ちょっとだけ、浅瀬に浸かりに行こう。
[誘った]
― 喫茶店 ―
よっ
[すぐ見つかった、先客がいればいろいろ声をかけただろう]
コーヒー美味い店って言ってたが、そりゃコーヒー美味いわけだ。
[蘭の姿の近くの席についた]
― 喫茶店 ―
えーと、約束の水着
[白兎から今日受け取る約束をしていて、写真でしか見ていない]
似合うといいけど。
あ、マサノリくん。おはよー。
[扉が開く音に手を上げた。しおんちゃんがきた時も挨拶するよ]
えーと、スマホの電話番号とメールアドレスを変えようと思ってるんだけど。
[唐突にマサノリに言って、白兎の方を見る。
元家主とか、両親だった人たちがアドレスを知っているのはマズいと思ったので。
もう一度マサノリを見る]
ずっとマサノリくんと繋がってた番号が変わるのは残念だけど、新しいアドレスに変わっても、連絡、くれるかな。
─ 海水浴>>66 ─
[天音を迎えに行く時は、いつも通りインターフォンをゆっくり3回。
バスタオルやビーチサンダルを入れた大振りのビニールバッグ。
天音が部屋から出て来れば、持っていた幅広の麦藁帽子を彼女の頭に。
自分は麦藁の中折れ帽を被っているので、気持ちお揃い]
暑いから、日除けね
それ、被ってて
[そうして手を繋いで、喫茶店へと足を向ける天音についてゆく。
扉を開け、聞き覚えのある店員の声>>68に視線を向けて──]
あ、うん、なるほど
あれ(>>=12)はこういう意味だったのか
ええと、じゃあ、俺はアイスコーヒーで
[窓の外の並木>>63については4]
[お揃いの帽子は、店の中で外して、海の中にも持っていけないけど。店内で時々眺めては幸せな気持ち]
ありがと。
[嬉しい気持ちは何度でも言葉にしたくなる]
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