情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[そういえば、なんだか人通りが少なくなった気がする
持っていたタイムスケジュールで確認するとどうやらもうすぐ南秋の演劇の本番が始まるらしい
夏西の演劇部の本番は3番目だが、準備の時間を考えるとそろそろ戻った方が良さそうだ
シリウスは演劇部の楽屋へともと来た道を戻って行った]
……えー。
そういうわけなんだけど。だいじょぶか?
[おずおずと、カロルの背をさすり瞳を見つめる。
今更ながら遅れて動揺しながらも表に出ないように虚勢を張って、彼女が落ち着くまで人目につかないようにしているだろう]
えっ…えっ…ど、どうかしたんですか…?
[返答をするなり、ほかの部員に囲まれる。
一体どういう事だろうと、あたいがなにかしたんだろうか?]
― 執事喫茶 ―
あれえ…。
[噂のメイド喫茶に出向いてみれば出てきたのは執事喫茶だった。]
どうなっちゃたのこれ? あれえ?
[春北大学演劇サークルによるメイド喫茶は一人の上級生の発案>>0:52により、友人の手>>0:89を経て執事喫茶になっていた。]
あ、メイド喫茶は隣? わざわざスライドさせたの?!
すっげぇ驚いたですけど!
[メイド喫茶の一年生も驚いていたという情報を執事役の一年生男子から聞いたりしつつ、取材撮影パチリ。]
あの先輩ならやりかねない把握ですよーって、うわぁ!!
[その後、メイド喫茶で写真撮影に勤しんでいると、不意に修道服の先輩が背後から這い寄っていたとかいないとか。]
>>*17 >>*18
[抑えきれず涙がボロボロ零れ落ちていく…
それでも うん…うん… と頷き…話を聞く…
そして話を聞き終えると、袖で涙を拭い…]
うん。…待ってる…。
私、待ってるから…この場所で。
ここから…見てるから…
[それでも涙は流れていた。]
私も…
きっと本当の答えを見つけるから…
それまでここを守るから…
きっと…本当の私とフラン君を見つけておくから、
― ホールへ向かう道 ―
あ、ガーロンド先輩お疲れ様でーす。
ってこれからですね。今年も頑張ってくださいね。
[戻るらしき姿>>64を途中で見かければ声をかけて、挨拶。忙しそうならそのまま行き交うだけで。]
―しばらくして・劇が始まる前―
[冬東や夏西のメンバーもばたばたと忙しい。
開幕の準備が落ち着いた頃合いを見計らって、そっと抜け出してロビンの姿を探した]
…ロビン! こっちこっち!
[彼女の姿は、どうだったろうか。
着替えていたなら、エプロンを外した華やかな衣装姿に目を見張り何かしら言うだろう]
>>65
うん…。
もう、大丈夫…。
えへへ…私…なんか変だね…
[と、にっこり。]
ご…ごめんなさい……
これから用事があるんだった…
もう、行くね…。
[クレハさんにもらったエプロンをつけて
一人適当な場所で焼そばを食べる。
しばらくして食べ終わるとそのときにはロビンさんがコスプレ姿で出てきてて、
一緒にツーショットを撮ってもらってあかねさんに一度予定を伺うために会議室の方へ戻るだろう。**]
― >>68後 ―
「帽子、曲がってるよ」
[ふえっ、と呟きと共に指摘された帽子を取って見れば羽らしきもの>>60が外れかかって引っかかっていた。]
何時の間に…?
[帽子を被り直しつつ、羽を暫く指先で弄ぶ。]
[ロビンの返事>>66を聞き、周りの皆に声をかける]
はーい!綺麗系オーダー入りました〜!
一名様ご案内ー!
「「「いえーい!!」」」
[そうして部員たちの手によってロビンは衣装貸し出しスペースへと連れて行かれた]
─衣装貸し出しスペース─
「綺麗系だって!どれ着せるー?」
「わ、足キレ〜。さすが運動部!」
「足出そ!足!!」
「ここはギャップ萌えを狙いつつね…!?」
[こうしてレベッカやカロルと同じように着せ替え大会が開催されるのだった]
あ、先輩知ってますか?
一枚の羽にちなんだ詩を。
[羽を弄りながらクスリと微笑むと]
羽は一枚では空を飛べない。
翼は一翼では空を飛べない。
だから、鳥は一隻では空を飛ばない。
[そう、軽く口ずさむと学園祭中の喧騒を他所に目を瞑り、暫し想いを空に馳せた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新