情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[フランと呼ばれてる男の子はカロル先輩のことを聞くとそっちに向かったようで軽く手をふる]
焼きそば屋のロビンさんにやきそばを一つ注文して焼いている様子をじーっと見入ってる。]
なんかかっこいい人だなー
[やがて焼きそばを受け取るとそれをジュリアーノさんにお願いした。]
[カロルが出てきて騒がれ始めたらそっちに戻るだろう**]
―コスプレ喫茶に入る前―
[腹が鳴らないようおまけに付けて貰った方の焼きそば食べてしまおーか、と手に取る。
12(30)分ほどオタオタと赤くなったり目を瞬かせたり百面相した後、何か考え込みながら携帯をいじり]
宛先:ロビン
―――――――――――――――
おまけ、ありがとなー!
音響や照明ほどじゃなくてもオレもバタバタしてるけど、よかったら舞台袖から劇見てみないか?
ちょっと、だいぶ、スゲー、びっくりしてて。
出来たら、目見て話したいからさ。無理そうなら、終わってから行くよ。
―――――――――――――――
[いくらかやり取りをした後、詳しい時間と場所を伝える。頬を叩いてコスプレ喫茶に向かった]
あっちかー、ありがとう!
スゲー楽しみだなー。
[巫女さん>>10の言葉に楽しげに目を輝かせる]
あー、そうだアサヒな!
友達がツムジカゼ超好きで、見せてもらった事ある!
うわー、スゲースゲー!
細かいトコまでしっかりしてるし、凝ってるなー。
写真で見た以上に喫茶店クオリティ高ー!
舞台が整ってて、技術も愛情もある人たちが動き回ってて。場に映えて気持ちいいなー。
アサヒすっごく綺麗でカッケーよ!
キャラ+おねーさんの輝きって感じ。
[演劇とはまた違うのだろうが、似たようなワクワクを感じた。
「スゲー!」「綺麗!」と貧困な語彙でクレハを誉めながら店内を見渡す]
わー……。
[白く凛々しい印象のカロルに、赤はよく似合っていて。
思わず目を合わせられずに、視線を落とした。
細い指先も赤に彩られていて、頬に赤が移ってしまいそうだと思った]
レベッカちゃん憧れちゃう?
可愛いより格好いいとか言われたいお年頃だったり!
[レベッカの呟きに、焼きソバをお願い>>18される。]
衣装につかないようにあーん、しちゃう?超しちゃうとか!!
[受け取ったまま、一度ロビン達に礼を言ってお供を継続して承った。]
レベッカちゃんの担当部署では出店とかやってないのかな。
確かスイーツとかパンとかの調査班だったよね?
[そんなこんな話しかけながら**]
ほほう…その友達とぜひ語り合ってみたいねえ〜
ぜひ今度は一緒にご来店どうぞー!
[フランの褒め言葉の連続に>>21すっかり上機嫌でぱやーっと満面の笑顔になり]
わー!わー!ありがとー!!
そこまで言ってくれるなんて私感動しちゃうよ…!
いやあ、苦労が報われるってもんだよ〜
…キミ結構詳しそうだけど何かそういう関係の子〜?
[フランにおだてられつつ、細かいところまで見てくれている様子の彼にそう尋ねた]
もちろん!男の子の服もあるよ〜
そうだなー…カロルちゃんと並ぶなら…こう、かちっとした…
[ベストとかーネクタイとかーとトリップしつつ、そのとき視界の端にカロルの姿をとらえた>>17]
[フランとカロルの様子をほわほわと眺める。顔は完全に緩んでいた
そうしているうちに「おーいベニー」とイザベレの声が聞こえ、そちらへ寄っていく
んー?と首を傾げると]
「これ、あの子にあげれば?」
[差し出されたのは先程のカロルのラテアート>>1:135だった]
………おお!なるほど〜
……男の子は可愛い子…ていうか好きな子?をmgmgしたいものだから?
[首をかしげつつ、全世界の男性に失礼な爆弾発言をする
先程、アカリカプチーノをすすっていたジュリアーノ>>13を思い出しつつ]
[それを聞いたイザベレは怪訝そうな顔を隠そうともせずクレハを見て、頭を抱える]
「…………そんなんだからお前はしょj」
!?イザベレさん!?それは放送禁止用語ですよ!?!?!?
「…………彼氏いないんだよ」
…よ、余計なお世話だよ〜…
り、リア充は黙ってて〜…!
[ちなみにイザベレはサークルの先輩(※服飾研究会には男子部員もいます)と付き合っている
イザベレに翻弄されつつ、珍しく慌てて頬を染めるクレハであった。こういう話は、わりと恥ずかしい]
も〜、これ持ってくからね〜
[ラテアートをお盆にのせ、ふいっとイザベレに背を向ける
それを見送るイザベレがにやーっと不敵な笑みを浮かべたのは気づかずに]
[そうしてフランとカロルの前まで戻り]
あ、これね〜差し入れだよーどうぞ〜
[にこにことフランにカロルラテアートを差し出すのだった**]
[ぴこん、という間抜けな音でメールの受信に気づく。
携帯を開いて初めて時間を把握して慌てて受信メールを開けば以下の通り、サークルの先輩から呼び出しだ
―――――――――――――
差出人:アイル
宛先:テンマ
―――――――――――――
xxxx年 x月-日
―――――――――――――
お前どこに居るんだよ
最終確認するって言っただろ
―――――――――――――
]
やっべえ、時間!
[そう言ってダッシュでホールへ向かう]
>>22
あ…ふ、フラン君…[てれてれ]
[ぽかーんとしているフランを、恥ずかしがりつつも見つめる。]
ど、どうかな?
えへへ…///
フランくーん♪
[恥ずかしがるフラン君に近付き、腕を組み、ぎゅーっとした後、できるだけ身体を寄せる。]
あ…歩くときはこれで…行くね!
(は、恥ずかしすぎて自分のテンションがわからなくっ…///)
フラン君の為なら私…がんばるよー!
― コスプレ喫茶『Cucurbita』近く ―
カロルちゃんも、クラブでは王子様や御姉様扱いとかあったみたいだけど、ここでは女の子してていいよね!
[レベッカに随伴しながら引き返した際]
……Wow
[タイミングは他の人の状況に合わせるものの、フラン>>22とカロル>>29の様子を目にして小さく呟く。]
あ、ちょっとごめんね。しぃー。
[レベッカか、彼女が居なければ部員の女の子の誰かの背中を借りて、こっそりそこに隠れて忍び寄ると、
見詰め合う光景をパチリ。
二人の世界に入っていれば気づかれはしなかったかもしれないが、一応の配慮。]
(これはアップできないなあ。) [する気も無かったが。]
――Boys be ambitious.
[物陰になってくれた相手に礼を言った後、カフェラテを運ぶクレハ>>27の様子を見つける。直前の会話>>25>>26は生憎届かなかった。
こっちのこそこそ>>31に気づかれていれば片目を瞑ってみせ、そのままそっとその場を離れた後、携帯を手にとって弄り始めた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新