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>>68
/*──すいませんでしたっ!だから、ゆ、許して、ね?(頬に触れる手にビクビクと怯えつつ首傾げて様子窺い)*/
(何やら逡巡する様に黙って待つも、溜息の後、再び抱き寄せられれば驚きに声をあげて)
う、わっ!?ちょっ、と、充電って…!…だからって、も、こんなんじゃ、皆話しかけられない、から!
(他の者が抱き合う姿やキスしているのは知っていたが、自分が。その為視線は気にしなくてもとは思うが、それはそれ。やはり羞恥心には勝てずに離れたがり)
閑>>67
……それもそうですね。ならオレはこれで。
(相手の髪を撫でる手つきに優しさを感じ、気付かれぬよう僅かに目を細め。現状人外側の最有力候補の片割れである自覚はあるため、軽く目礼して相手の前を辞し)
愛>>76
(髪を弄ばれる独特の感触に、高い位置にある相手を上目遣いに見上げ。双眸の中で相手にだけ見せる不安が揺れる。明日、どちらかがあの執事のようになっているかもしれない、そんな喪失への不安だ。だが不安の奥には凛とした意志の強さは揺らがず存在し、そっと伸ばした手を相手の指と絡ませるようにして)
……忘れるわけないじゃん。大丈夫、たぶん誰も見てないでしょ?
閑>>80
(紳士ではないという言葉を聞きどういうこと?っと思っているいると体に熱くねっとりとした感覚に甘い声を出してしまう。)
あっ…だ、ダメだよ…人のいる前でこんな…はうぅ!き…気持ちよくなっちゃうから…そんな舐めちゃだめぇ…声も…抑えれなくなるからぁ…
(体を這う温かい動きにびくびくと体を震わせモノを硬くさせてしまい快楽と恥ずかしさに顔を真っ赤にさせる。
服がはだけたまま口付けをされ誰かに見られていないかと恥ずかしがりながらも首に腕をまわし受け入れる。)
……はぅ…気持ちは伝わったよ…だから今度からはもっと人のいないところで可愛がって?じゃないと…恥ずかしいし…ガマンできなくなるから…
(目を潤ませ真っ赤になった顔でみつめた。)
息>>77
(さらりと撫でられた感触が心地良い。頭を撫でられて喜ぶなんて、子どもだと強がっていた自分を自覚する。こんな幸せを自ら避けてきたなんて、と密かに悔やんで)
…一緒に、寝て?(まるで子どもに戻ったかのように、あどけなく呟いた。昔の自分を取り戻す作業をしているのだ、と感じながら)
弱い自分はイヤ。強くなくちゃ。いつだって自分を守るのは自分だけだもの…って、そう考えてたわ。(彼の抱擁を受け止める。自分を本当は弱い人間だと見抜いたのは彼くらいかもしれない。本当は見せたくない柔い部分を、彼には見せても苦ではない、むしろ全てをさらけ出したいと思って)
ミツル…ありがとう。貴方には隠し立てしても無駄みたいね。貴方になら、全部見せられるわ…。
>>81>>82護
(口内の刺激と彼の愛撫、根元からつかみ上げられて目を伏せ、イイ場所を知っているかのように爪に掻かれて先端の裂け目からトロトロと線液流してまた膨れる。眉根寄せて唇を開きっ放しに、閉じそうになる目を彼を感覚したいがために無理に開いて溶け出した視線を送る。壁と彼とに固定されて身体が動かなくなると拘束感に身を竦めて。手に剰るほど膨れ上がった彼の熱、指先に湿り気感じてそれを口に運んで舐め、彼の舌を唇に貰うと味を分け合って。)ん、アぁう、く、ゥ、んん、う、だ…って、オレだって、欲し…い、 (半ば泣くような震えた声を形にして。触れ合った芯の熱さ硬さにぞくりとする。耳に這う舌、手を彼の肩に移してしがみつくと脱がされることには抵抗もせず寧ろ腰を浮かせて手を手伝い、焦り見せて尻を這う手には脚を軽く持ち上げて招き入れる。)
れん、ト、…は、やく、…頂戴、キて、ェ、
(相手の熱に煽られて囁きに小さく掠れて消えかけた声で強請ると力の入らない腕で抱きしめ引き寄せて頬を首筋につけて擦り寄せ、接する肌を少しでも増やそうと)
/*ご心配、ご迷惑お掛けしました。遅れ気にしないと言ってくれて嬉しかった、優しい共鳴さんでよかった…!ついでに第3のロルも期待していいんです?(にこっ)*/
歌>>1:177
(自分の前で丁寧にお辞儀をしてくれた彼に目を向ける。そういえば彼も見たことがある、と思い出して)
あら、ご挨拶が遅れて申し訳ないわ。カナメくん、ね。ご両親のリサイタルにお邪魔させて頂いたことが何回かあるわ。…ところで、アタシのこと、よく覚えてたわね?
それにしても、さすがサラブレッドといったところかしら。ピアノも、歌も、とても素敵だったわ。(お世辞などではなく、素直な賞賛の言葉を紡いで)
>>*34
ふふ、ベタ惚れね。確かに。でも、アタシもベタ惚れだからしょうがないわよねぇ…。
でもそれを言うなら貴方の相方さんだってベタ惚れよねぇ、ふふ。可愛いわよね?
>>86 曲
(昨夜は突き放された…グンジの指が自ら絡まってくる。昨日の続き…と言わんばかりに再びその指先に口づけをすると、そのままグンジの体を床に押し倒す。)
…ふふ、昨日は気を使ってあげたのに…グンジは意外と大胆なんだね。
でもさ、グンジは…僕みたいに人から見られるの、慣れてないんじゃないの?
(しかしその質問の回答を待つつもりは毛頭もないというように、瞬間…昨日は自分に押し当てられた唇を、今度はグンジの唇へと深く押し当てた。酸素を求めてわずかに開いた唇の隙間から挿入した舌が、グンジの口腔内を隅々まで犯す。反射的に逃げようとした舌を絡めとりわざとらしく水音を立てると、また満足そうな笑みを浮かべ)
ッ、は……
…ふふ、ここ…床だけど、手加減できないかも…
ごめんね(極上のアイドルスマイルで
情>>56
わ、かった……マオ、ありがと
(突然されたキスに驚いて目を丸くするも、何をされたのか理解していくに連れて徐々に顔は赤くなり、ついに真っ赤になってうつ向き、そのまま小さな声でほそぼそとお礼をいい)
>>89>>90茶
(僅か感じた己の先走りの塩みには流石に片眉上げて複雑な色が掠めるも、彼を貪る欲の前に消えて、己には煽るばかりに響いた声を口唇が再び塞ぎ吸い)
…ッ…、……わざ、と、…だろ…璃王……(煽ってるだろう、と今にも焼き切れそうな欠片の理性への僅か唸ったような低音。何か己こそが追い詰められた様な熱に下肢から脳髄まで痺れた体が身じろぎ、彼の粘液を絡めた指が先端の窪みの周囲を粘りを伸ばすように擦るも、直ぐ互いを当てた自身を手放し)
──…璃……(呟いた名は最後まで声にならなかった。彼の誘う所作と啼き声、思考が弾け飛ぶ感覚、左掌が浮いた彼の右脚を掴んで更に臀部を開かせるよう足を高く上げさせ、先走りに粘る右手で尻を掴み己の下肢へと引きつけて、衝動の侭腺液で彼の臀間の窄まりを指が探る。浅く潜らせ、反応を確かめ間接を埋めて尻下を掌が覆い、彼の背を己の身で壁に強く押し付けながら半ば下半身を持ち上げた。耳殻に噛み付く、浅い吐息が跳ね)
っ…、……(ろくに慣らしもしていない体。彼の負担を思う微かな意識は、相手の反応次第で動きを僅かに止めはしただろうが。結局、指を抜き去るのと共、膨れきった雄を彼の臀部に衝動的に擦り付けた。泌部の皺を伸ばし、先端を添え、息を詰めて)…リ、オウ、……ッ、(抱える腰を落とさせる形で叶う位置まで己を衝き潜らせんと)
閑>>92
(ファスナーを戻された服を軽く整え顔のほてりが治まらないままアキヨシをみつめた。)
もう十分分かったよ?だから人前でこんな事しちゃダメ…どうしても人に見られながらしたいならガマンするけど…
(どこかいい場所と言われ案内され与えられた部屋しか思い浮かばず少し悩みながら口を開く。)
中庭なんてあったんだ…でももう行けないんだね。僕達にそれぞれ与えられた部屋って入れるのかな?そこなら人も入ってこれないだろうし…ってみんな人狼探ししているのに僕達は自分の事ばかり考えてていいのかなぁ…
(アキヨシと二人きりになりたい気持ちが強いが抜けてしまっていいのだろうかと少し考えた。)
社>>88
(相手の表情を見、ふっと満足げに笑って撫で続ける)・・・寝ましょうよ。俺の部屋でいいですか(コトブキの腕を引き会場を出んがため入口へ)
強く頼れる貴方も、弱く俺を頼る貴方も、・・・愛してるんです、全部ひっくるめて。どんなところも愛して見せます。全部俺に晒け出してください、・・・貴方の全てが、欲しい(熱っぽい色を孕んだ声で、コトブキの耳元でそう述べる。)
作>>97
(「ダメ」とたしなめられ、なぜか嬉しそうに笑う)
いや、クロエに初めて唇に触れられたときの事を思い出してね…。
…それじゃあこうしないかい。
クロエの部屋に行ってみるのは…また時間を見つけたときにして、今はここで少し休むのさ。ンフフ…もちろん何もしないでだよ?
(クロエを背後から抱きとめるようにして座りなおし)
ね…クロエ。君は少し休まないと…。もし疲れて風邪でも引かれたら私が困る。
それに…このままの方がクロエに私を思っていてもらえそうな気がしてさ。もちろんこれはイジワルだけど。
私は傍に居るから今は少しお休み?
(そう囁いてクロエの額にポンポンと手をやり)
閑>>99
(唇に触れた時と言われつい最近の事だなと思い出し笑みがこぼれる。)
あはは♪つい昨日の事なのに昔のような言いぐさだねぇ。
(背中から抱きかかえられ何もしないのか…と少し残念そうに思いながら体の疼きをガマンするが抑えられず口を開く。)
あ、あの…さっきので少し汗かいちゃったみたい。このままだったら本当に風邪ひいちゃうかもしれないしどこかでシャワーって浴びれないのかな?僕がご主j…アキヨシの背中流してあげるから一緒にどうかなぁ?って会場から離れない方がいいよね。何言ってるんだろ僕ってば…
(えへへっと笑ってみせ困らせてはダメだと平然と装う。)
>>95>>96護
(唸るように低音こぼされて訝しげに、眉を寄せる。ワザとなんて何かしたか、考えることも出来なくてただ愛しい気持ちに任せて彼に目で求める。)
これでも、…ガマンして、ん、
(小さく吐息に唇で形をつけて告げ、一度だけ視線を落として切実に欲した人が己に求めてくれたものを渡そうと全部を傾ける。指が体孔探って動くと息を詰めて僅かに俯き、入ってくる感覚には背を丸める。指を受けた内壁は始め固く締まり、ゆっくりと緩む。耳に歯が当たるとまた締まって。)
は、…アぁあ、あ、うン…ん、アあ、蓮人、い、から、…痛くて、も、い…シて、ぇ
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