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[暫く逃げて、逃げて……そして、立ち止まる。]
こっちへ!
[逃げ込むように研究室の一つに導き、扉を閉めた。
ひとまず、追ってくる気配は遠のいたようだ。
逃走中、さり気なく進む道を変えたのは、
進行方向に、先発隊を掛けたトラップがあったから。]
ふぅ〜、死ぬかと思った。
普通の屍より、ずっと強そうでしたね……
きゃうっ
[透けた状態を保っている事が出来なかった少女は、忍に受け止められ、衝撃に声をあげる]
あ、りがとーですよ〜
[呼吸を整えながら、お礼を一つ]
さあ……どうしましょうか。
[そう言って、おもむろに机に置いてあったノートを拾う。
パラパラとめくってみせるが、中身は農作物のレポート。]
うーん。残念ながら、
見た感じ怪しい実験をしたようにも見えません。
[「地上」は基本的にカムフラージュでしかない。
直ぐに核心へと導けば、怪しまれる。
少しずつ少しずつ、散りばめた謎を解かせていく。]
……他の階も見てみますか。
[そう言って、導くのはエレベーター。
押すボタンは地上の1階から3階までしかないが、
注意深く見れば、誰かがその違和感に気付くだろう。**]
怪我はないですけど〜
[お姫様の部分を否定することは一切なく]
これ、気持ち悪いです〜。
[まきついていた舌を外しながら、忍の顔を見ると]
あ、あの時の〜っ!
アタリメさんだ!
[笑みを浮かべる顔を指差した]
我慢できませんよ〜。
花も恥らう乙女が気持ち悪いのを我慢するなんて、ってなんでもないですよ〜。
[そっと降ろされると舌を外して]
おかげさまで、大丈夫でした〜。
[そう返事をして]
そういえば、あの化け物は?
いない?
[キョロキョロと辺りを見渡している]
そんなもんかなぁ。
あ、カラス打ち落とすならいいか。
[ヴァルター・ジャスミン・玲子と其々に言われ、はぁと呑気な返事をする。
カラスについてはジャミングの魔術くらいなら出来るかなと思って魔力をため始めていたが、>>155ヴァルターの直接的な手段が出た後>>161居なくなってしまった。
ヴァルターの殺意に反応して居なくなった事からも、使い魔だったのだろうと思う。炎の建物であった高位魔術師と思しき声が過ぎった。]
[ヴァルターの剣先が向かうのを見る。
>>150、>>175彼女にはどうやら仲間が居たようだ。
よく考えてみる。よく考えてみる。考えるのが本来の生業だと。
彼女の目的は分らないが、現状は嘘には思えなかった。]
仲間?
>>188なんか人間ぽくないような…。
ああ、俺も手伝えることある―
[また人が増えた名と思いつつ、自らも手伝いに出ようとしたタイミングで発せられた銃声に振り返る。振り返ればソレに呻くヴァルターの姿。]
>>200た、隊長さん?
[隊長の突如とした行動に反応が出来ない。]
>>210ヴァルt―!!
[声を出す間も無く銃口がいくつかに向けられ発射される。
チェーンソーをくれた亡き男も使っていたようなやつだ。
自分に銃口が向けられたことを認知し、ソレを避ける。]
がっ!
[相手も急所に当てる気が無かったのだろうか。
回避は間に合うも、弾丸は当たらずすれすれを飛んでいく。
しかし弾丸は強い衝撃を持っている。
腕が強い衝撃を受け、呻きその場に膝をついた。]
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