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[>>376]
‥‥‥‥ごめん。
[溜息を吐いたヒューゴに、俯きながら一言だけ、謝罪を述べた]
(でも―――好きな人を危険な目に遭わせたくないんだよ、あたしは)
あぅぅ……
[ヒューゴは見られなかったらしいが、レネは見ていないという返答を聞いて]
そうか……あんな蛇が現れた以上、そちらに注意が向くのは当然だろうな……
[といいつつ、やはり単純に自分に興味が無いのかな、と少ししゅんとする]
>>378
ふぇ……!
[心配されて、少しかっこつける]
ふっ、私を誰だと思っている。一般人と一緒にするな。
……うむ。あの蛇は近くにいる人間に一度だけ「災厄」をもたらす力を持っているのだ。
明らかに男子たちの方に向かっていたからな。あのままでは恐らく大規模な被害が出ると思われたから、私が引き受けるしかなかったのだ。
本来ならば災害を引き起こす前に処分したかったのだが……力及ばす、このような結果になった。すまなかったな。
[実際は、むしろ男子を盾にしようとしていたわけだが、勝手なものである]
その……見苦しいものを見せてしまったか?
[少し不安そうに尋ねた]
うん、もういないよ。
[アンナの問い>>372にはこくりと頷いて]
え…嫌がらせ………?
でも、蛇を放すなんて…そんなことしそうな人、ここにいないよ………。
お茶目にしたって度が過ぎてるもの…。
[同好会の面々の顔が脳裏をよぎる。
ちょっとした悪戯ならありえるかもしれないが、それにしたって今回のは笑えなさすぎだ]
え、あぁ、2人なら廊下に。
………アンナさん、ちょっと待っててくれる?
大丈夫だとは思うけど、消毒液とかちょっとしたもの借りてくるね。
[廊下に行ったまま戻ってこない、アーニャとマリーベルの様子も気になることだし、と。
さて、ユーリはまだサリィの姿をしたままだろうか]
[>>382]
‥‥それを言えば、あたしはオカルト同好会の会長なんだよ。
ごろーがそういう人じゃないのは知ってるけど、今いちばん責任あるのはあたしでしょ?
だから、そのあたしが調査から外れるってのは許されないと思うワケよ‥‥わぷっ。
[髪をぐしゃぐしゃとかきまぜられるが、抵抗はせず]
‥‥‥‥え?
[破ったら全員の前でキスする、と宣言されて目を丸くする]
‥‥‥‥‥‥別にいいけど。
[ヒューゴがまさか本当にそんな事をするとは思えないし(失礼)、それよりもまず、蛇が平気な女子の方が珍しいだろうから全員で調べるのは難易度がベリーハードモードだと思われた]
[廊下に出てそうもたたないうちに、アーニャやマリーベルの姿を見かけるだろう。
まさかユーリが自分の姿になっていたとも知らず、人混みへと近づいて]
2人とも怪我とかしてないですか?
[アーニャとマリーベルへと問いかけた]
[>>388]
あっ、サリィ!
[こちらの方へ近づいてくる彼女を見つければ、ぱっと顔をほころばせただろうか]
あたしは‥‥うん、平気なんだけど。あたしは。
[ちら、とマリーベルの方を見やり]
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