992 【飛び入り歓迎!】ぼうけん!【完全RP村】
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―― 樹海・キャンプ地
[果物と書き置きに気付く前に、先ほど詰めてきたガガー肉のうち半数を干し、網をかけた。書き置きとして、何の肉であるか、いつの物であるか、自身の署名を記していく。
キャンプ地におかれた物品のお世話になったことがあるので、自分が置いたものも誰かの助けになれば……ということらしい。
やる事を終え、エドワーズの方へ行こうとし――…彼に声をかけるロッテの姿>>101を目にした。こちらに気付いたなら「よっ!」と、軽く手を挙げて挨拶をしただろう]
( 111 ) 2012/10/04(木) 22:35:43
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A26 ) 2012/10/04(木) 22:37:54
― 酒場 ―
この依頼、メリルさんのところで見繕えばいけるんじゃない?
[>>86モデルの依頼の紙を指さしつつポコを見る。果たしてどんな絵になるのか、それはそれで興味がわいたが]
じゃあ、同じので?
[>>92酒場の主人に聞かれれば、ヘロイーズと同じ物と頼む。味は知らない、興味本位と言うよりもいつもの癖である。店主は笑って肩をすくめた]
( 112 ) 2012/10/04(木) 22:40:23
[紅クレーレの花、沢山付いたつぼみを落とさぬように大事に抱えながら、反対の手ではポコを撫でて]
うん。副団長もとても張り切ってたし。
僕も少し、気になるし。
[目線がちょうど依頼書くらいだったか。
ポコと視線を合わせると、そっと微笑んだ]
( 113 ) 2012/10/04(木) 22:40:49
はっ!
[ウィルから声をかけられて、ぴょんと姿勢を正した。]
ぼく、ヘロちゃんのオトモ・フレンドリのポコです!
ウィルさん、はじめまして。
よろしくなのですっ。
( 114 ) 2012/10/04(木) 22:41:19
―南の樹海・湖畔近くのキャンプ地―
[オノン>>106から聞かれたことには、その時はただ一度うんと答えるのみで。
具体的なことを話したのはキャンプ地に足を踏み入れてからだった]
イスルギ殿の依頼で、危険種の狩猟を行うところだ。
かの御仁の振る舞う料理の食材としてな。
[『めしや』を切り盛りする炎の料理人のことを知っている者ならば、何のための狩猟か、ということを聞くまでもなかったかもしれない]
っと、其方はエドワーズ殿、か……。
( 115 ) 2012/10/04(木) 22:41:28
フレンドリ ポコは、ぷるぷる。
( A27 ) 2012/10/04(木) 22:41:38
[名は知らずとも、その姿を見ればかの人と判る――そんなベテランの魔法使いに助けられたのは何時だったか。
新米冒険者にとってはただでさえ頼りになるその人は、魔法を使う術の一切無い身にとってはさらに頼もしい存在だった。
「レディ」として扱われたことに対しては、当時は少々微妙な遣り取りも挟んだ「機巧使い」だったが――。
特に街の噂に上ることもなかった(はずだ)し、今となってはロッテ自身それ程気にしていない]
エドワーズ……、
[対して、今目の前に居る「魔法使い」。
少なくとも「冒険者」としては、ロッテの記憶の中には無かったのだが]
( 116 ) 2012/10/04(木) 22:42:16
魔法関係の依頼はなぁ……。
[素養も知識もないのでどうしようもないが、噂を集めるくらいなら出来るかもしれない。他の依頼と並行してもよいだろう]
[眠そうなままのリトに軽く笑ってから、ヘロイーズ>>110のメモを見る]
そっか。また依頼とかで一緒になった時はよろしくな。
あ、マスター、ココサイダーひとつ!
[ヘロイーズの飲むジュースを見ていたら喉が渇いたらしい。
ココサイダーとは、ココと呼ばれる薬草含め数種の薬草のエキスと、炭酸を混ぜた飲料だ。
褐色な見た目に反して、味はとても甘い]
( 117 ) 2012/10/04(木) 22:43:16
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A28 ) 2012/10/04(木) 22:43:42
フレンドリ ポコは、へにゃへにゃ。
( A29 ) 2012/10/04(木) 22:44:46
――回想・少し前――
[頭の上にぽふ、と重みがかかる。見上げるとジェスロが頭に手を置いていた]
……。
[かけられた言葉が慰めてくれているものだと分かる]
…うん、そうだね。
……ありがとう。
[小さく礼を言い、いくら珍しい現象とはいえ、もうこんなことがないよう改めて気を引き締めると、列の前に足早に戻った]
――回想・了
( 118 ) 2012/10/04(木) 22:46:44
もしかしたら……
[言いかけたらぴょこりと姿勢を正すポコに、うわ、と驚いた。
振り返ると、ウィルの姿]
この前はどうもありがとうございました。
[掲示板前の隅っこのほうでしゃがんだまま、微笑んで、ぺこり。
ヘロイーズとの会話を邪魔しないよう小声なので、ほとんどゼスチュアだけの、挨拶]
( 119 ) 2012/10/04(木) 22:46:51
[その少し前、友好種の自動人形が姿勢を正すのが見えた]
はじめまして、ポコ。
[可愛らしい動きを見てくすりと笑う]
よろしくなー。
[ぷるぷるしているポコの手を、握手とばかりそっと握った。
人肌の温かさにちょっとびっくりするのはこの男も同じだった]
( 120 ) 2012/10/04(木) 22:48:24
スカウト ウィルは、いつも副団長補佐 クラット>>119に、いやいや、またよろしくなーと片手を挙げた。
( A30 ) 2012/10/04(木) 22:50:37
フレンドリ ポコは、ぱぁ…!
( A31 ) 2012/10/04(木) 22:52:45
わーい。
ウィルさん、仲良くしてねー。
[きゃっきゃっ]
( 121 ) 2012/10/04(木) 22:54:27
はぁ、危険種を食材にがぃ?
豪儀な人だぃねぇ
[ロッテから説明>>115を受け、感心の声を漏らす]
したら邪魔しちまって悪りがったなぁ
手は足りてんのがぃ?
[ヴェルとの約束、樹海の案内と引き換えに護衛と運搬を手伝うという方が優先だから、手伝えるとも限らないのだけど。
或は薬草採取の傍らで手伝えるかも?などと思いながら問いを重ねた。
聞きながらもその手はキャンプ場の近場から乾いた枯れ枝を拾い集め、火起こしの準備を始めている]
( 122 ) 2012/10/04(木) 22:54:33
[>>117ウィルに、にこっ。
ウィルとポコの様子を嬉しそうに見ながら、クラットの依頼書に近づいた。]
( 123 ) 2012/10/04(木) 22:56:37
―南の樹海・湖畔近くのキャンプ地―
[エドワーズの方に、赤い目を向ける。彼の口から自己紹介は聞けただろうか。何にせよ、改めて彼の方を見る。
キリリ――という機巧音は鳴らない。
それでも、じっと見つめているという風ではあった]
――あぁ、ジェスロ殿。
無事に書類の方も終えてここまで、といったところかい。
[そんな折に彼>>111に声を掛けられた時は、そんな軽口のような言葉を真顔で返していた。
一仕事終えてから今までどの位の時間が経ったか、少なくともそれなりの時は経ていると認識している]
( 124 ) 2012/10/04(木) 22:58:15
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