情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
昨日答えられなかったお題も少し見ようか。
【目の前に赤いスイッチがあります。押すとどうなる?】
押して手を離すと、1秒後の未来に転送される。
1秒前の自分がまたボタンを押すので2秒後の未来に転送さ
れる。
さらに2秒前の自分がボタンを押すので・・・・・・
延々と繰り返し存在は消える。
つまりはボタンを押すと、消失する。
ドラ○もんの道具にそんなのあったよね。押すと存在を消しちゃうヤツ。
ボタン、で思い出したから心理テストの実験話でもしようか。
実験を強行的に取り仕切った教授は、いわゆるマッドサイエンティスト。狂人じみていた。
被験者は3人。
1人は壮年男性、2人は双子の少女。実験内容は非通知。
壮年男性への実験は、隔離された部屋に「絶対押すな!」と書かれたボタンに何時間も待たせて、ボタンを押すまでの心理変化を計ろうというもの。予想以上に悩みぬいた挙句、男はそのボタンを押した。
双子への実験は、それぞれ別の部屋に案内し、互いの状況がわからないようにしてから「双子の感覚リンク」を調べようというもの。片方に痛覚を与えると、もう片方も同じように痛がった。
実験後に実験を指揮した教授に、学生は質問した。
「男性の被験者も双子のようなんですが・・・」
「知っている。某核保有国の国防責任者だろう?」
教授はニヤリ、と笑みを浮かべた。
その教授はマッドサイエンティスト。狂人そのものだった。
【大事故から奇跡の無傷での生還!さて、どんな事故だった?】
河が放射能汚染されたといううわさが流れた。
地域復興のため、議員は河の水が無害であることをアピールした。
河の水を飲み、河の水で料理されたものを食べ、河の水で沸かした風呂に入り、河の水で歯を磨いた。
さらにデモンストレーションとして、その様子をテレビ中継させた。
翌日、その河の水を生活用水とする地域住民と議員と生活を共にした撮影スタッフで被爆が確認されるという大障害が発生した。
しかし議員を調査した医師は。健康そのもののその診断結果に唖然とせざるを得なかった。
( ゚Д゚)y─~~
オオコウチです。
>>87 ニコラス
名古屋のラーメン屋でアメリカ人が、ベトコンラーメンを食べていました。
あまりに美味しそうに食べているので、
カウンター席で自分も「ベトコンラーメンひとつ」と頼むと、
オオコウチです。
>>89 ニコラス
親戚一同の芸人率の高さに、
売れない芸人に石を投げれば、オオコウチ一族だと、冗談で言った事があります。
オオコウチです。
>>91 恕胤
デパートの屋上で、雨天決行のライブを行った事があります。
本当に僅かな小雨の中、
誰も居ない屋上でライブしました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新