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アッー!!
正義の味方が減っている。
これは幹部の人が倒してくれたに違いない。
今こそ悪事をする時だ。→2(6)
1:タコ足コンセント増やし
2:一日3便のバスジャック
3:試食コーナーにたむろする
4:お冷で何時間もねばってみる
5:駅前で、ともだちが出来るまで「こんにちわ」と挨拶
6:巨大ロボに乗って道路をふさぐ
私、今日はお昼頃にちょっと田舎のおじーちゃん家に行こうと思っているんだー。
だからそろそろ今日は寝るね。
1日3便しかバスがないから、乗り損ねたらたいへんな事に!
[>>#0の5がちょっと見たかったような。おやすみなサイ]
HAHAHA!
僕の子猫ちゃんが減った気がするんだけど、いよいよ悪の軍団が動き出してきたのだろうか?
だが心配は無用さ、子猫ちゃんたち☆
何故ならこのハッピーターンの名を持つオトコの僕がいるのだからね!
彼らもそう易々とこの僕を葬ることは出来ないだろう!
[訳のわからない持論を展開(ry ]
>>#0
バスジャックだと!?
大変だ! 僕を遠足のおやつに買ってくれた子供たちが泣いてしまう!!
こんな時こそ、このハッピーパウダー攻撃だ!
ノド乾くゼ!!
[パウダーを52%増量した]
あれ?あれれ?
いなくなっちゃった人がいるの。バートンさんは水銀にやられちゃったの?
おまけにバスジャック事件まで発生してるの。大変なの。
一日に8(10)便しかないバスが3便もジャックされたら、通勤通学に支障が出るの。
さくらもち・クラッシュ・サンダーでバスジャックを退治するの!
でもでも、秘密基地のレーダーに反応はなかったの。ここにいるのはみんな正義の味方なの。
はっ!まさかまさか、ヒーローに変装してるワルモノがいるの?
[何となく、<<受信中 ギュル>>をちらっと見た**]
ヒーローに扮した悪者がいるとはなんと不届きな。
昨日は少しヒーロー業務をサボり気味だったが今日はがんばるよ。
ひとまずどうしようかね…。
[さくらもちの手伝いをしながら考え中。**]
一人多く……欠けましたか?
[元に戻ったナス郎に座り直し、<<アナスタシア>>の方を見た]
あと、どこか遠くでヒソヒソ話も聞こえるのですが……
あれが噂の匿名掲示板……私の星にもあるのですよ。
[...はナス郎に乗って車道を走っていると、バスジャックの現場に遭遇した>>#0]
あら、何事かしら?
>>1
あれは確か……投げキッス製造機。
[ハッピーターンの活躍を見て]
粉物と爆発はつきものですわよね。
[ナス郎のヘッドが開き、紫色の光線をバスジャック達に向けて発射]
ただいま。何ィ…イリスが死んだじゃと…。…西表山猫喫茶でバートンが水銀を飲んで死んだじゃと…。
ワシが仇を取らなければならぬ!ぐります星の軍師と言う名に誓って!
[さらに情報>>#0を聞く…]
バスジャック事件か!直ちにこちらへ向かう!
[日陰でひんやり、獅子も元気になったみたい]
[捨てネコ?からカレーパンを分けてもらって]
獅子「おや、お供えものかな? ありがとうネコさん」
狛犬「カレーパンだ、わーい!」
獅子「何かお例ができると良いのだが……」
狛犬「おいしそうだねえー。早く食べよ?」
獅子「バスジャックが起きているらしいぞ」
狛犬「カレーパンおいしいねえ(もぐもぐ)」
獅子「……行かなくていいのか?」
狛犬「お助けキャラだもん。戦いはヒーローのおしごとー」
獅子「えー」
[駐在所に1通の手紙が置かれている。]
ん〜 なんだこりゃ。
爆弾が入る厚さじゃなさそうだし、普通に開けていいかな……
[がさごそ]
『この手紙を開けたお前は、時間18(24)時間以内に手紙をバスに置かねばならない。さもないと……』
そ、そうか……こうやってバスジャックの実行犯を確保しようと……
いや僕がここで納得してどうすんの。
[手近にあった毒饅頭を手紙の上に置いてみたら、手紙が跡形もなく消えた]
あ、れ……?
もしやこの手紙自体がモンスターとか、そういうオチなの〜!
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