情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ふむ…神とは事象の象徴としての形、事柄の擬人化に近いということだろうか。
貧乏という状態を、ひとつの形として纏め上げたものと考えるのが、しっくり来るのだろうか…。
[貧乏神の話を聞きながら、なにやら考え込んでいる]
…私に信者は…いてくれれば、もう少し生活も楽になることだろうなあ…。
[遠い目をして呟き、肩を落として溜息をついた]
変態じゃないよ!?
そこにあったから仕方なく……!
[お客さまが微妙な表情をしていても気にしていなかったのだが、流石にナタリアに変態扱いされたのは堪えたらしい。
掃除の手を止めて振り返り抗議する。
とそこに、血を流したパウロがやってきて]
虎は流石に食べられない、よね?
[やや見当違いなことを<<運び屋店員 ジョーンズ>>に尋ねた]
[貧乏神には気づかないが、セドリックの呟き>>186は聞こえる]
信者? ファンってことですにゃ?
セドリックさんの小説にファンの方はいらっしゃいませんにゃ?
[こてりと首かしげ]
ファンレター。
[セドリックの言葉>>189を復唱]
それはきっと、セドリックさんのファンの方たちが、恥ずかしがり屋さんだからですにゃ!
お手紙書くの、きっと恥ずかしいんですにゃ!
[何の根拠もないが、わかったようなことを言って、うんうんと頷いた]
[ナタリアの援護>>191に、うんうんとまた頷く。それからパウロが眠っているのを思い出し、はっと両手で口を押さえた]
ねこにゃ、静かにするんでしたにゃ。
[声のトーンを押さえる。お茶の入ったコップを両手で持って飲みながら、そういえば、とナタリアの方を見た]
ニャタリアさん、ニャタリアさん、ねこにゃ、溶けてしまうかもしれにゃいんですにゃ?
それとも、魔法が解けてしまうかもしれないんですにゃ?
ねこにゃ、ずっと人間でいるには、どうしたらいいんですにゃ……?
[少し目を開いて*]
魔法は、奇跡とは少し違う。
そう、いつか終わりが来るね。
ねこが、違うものに、本当に人間になるには
奇跡が必要だと思うよ。
生きているものを作ることのできる技術は、どこかにはあるかも知れないけれど、今ここでそれをしてあげる事はできない。
探すか、それとも奇跡を起こすか。
これだけ沢山の場所から人が……人じゃないのも居るけど
集まる場所だから、何か知っている人も居るのじゃないかな。
[暫くの間のんびりとした時間軸で考えていたが、肩に置かれた手で気がついた]
え、いや、ありがとう……、
……姐さん?
[重量を感じれば言葉は消える。
見下ろした。眠っているのか否か、表情は読み取れなかったが]
猫耳お嬢さん、ごめんね。
そこの棚に毛布があるんだけど、姐さんにお願いできるかな?
[空いている方の腕で棚を指し、ねこにゃにお願いをした]
奇跡が必要……。
奇跡って、どうしたら起こせるんですにゃ……。
[コップを持ったまま俯いた。きっと元の姿に戻っても、レオはねこにゃを捨てない。そう、信じているけれど]
了解ですにゃ!
[考えごとをしていたら、ジョーンズに声をかけられて>>194、こくこくと頷いて立ち上がった]
>>143
ん? 「あの星を―――」の先?
たいしたことないない。単に出て行っただけだから。
[負の感情は出し尽くして、たぶんほとんど残ってはいない。
あるのは「もう二度とあんな目には遭いたくないという思いだけ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新