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……当て馬は…
違うんじゃなかろうか…。
[ちょっと力ないかんじ。
ペギータにうろたえて 慌てて首を横に振った。]
……、……。
[わしゃわしゃとされた髪に
なんともいえぬ表情で触れて、梳いて、
それから、ネクタイを締めなおした。
翌日になるまでに、風呂、入りにいこうと思いながら*]
そちらの方?
[白い髪の男の人の挨拶>>381に、わずかに戸惑う。
先程彼が見ていたのは、彼女か、それとも―――
その後彼女は、結局その男の人と話す機会を逃してしまった]
あの人も、――サクラのこと、見えてたのかな?
[わずかな問いはあくび交じりに放たれたもの。
喧騒を横切り2Fへと向かいながら呟く。
空いている部屋があるなら、適当に使って仮眠をとるつもりで]
なんで見える人と見えない人がいるのか。
なんで記憶を失くしているのか。
なんでアゲハチョウの飾りがついたヘアピンにキミは憑いているのか――
そんなこと、真面目に考えたことはなかったなー……
[呟きながら、二つあるヘアピンの片方に触れた**]
ん、他にひとは無し…と。
今のうちに入っちゃおう。
[ロミは服を脱いだ。
その体には赤い奇妙な痣が浮き上がっていた。]**
ん
[覚醒と共に身動ぎした。
霞掛かる意識は此の身体にどんな夢を見せたのか]
………あぁ
[ふと、身体に掛けられている毛布に気付くと
誰が掛けてくれたのだろうかと周囲を見回した。]
[幾人かが2階に上がり、
サロン室に泊まったり、シャワールールを使いに行くのを見送る。]
―――――――――…。
[右目のモノクルに一度触れて。]
何処で知りやがった。
[生まれた時からの、――…―――…
言い知れぬものが揺らめく。
が、ふと気を緩め。
カウンターの中の席に座り、
背を後ろにもたれさせ、両目を閉じた。
誰かに注文されれば、応対。**]
―――、
[周囲を見回し、最後。
微かに眸を開かせる代理に留める。]
嗚呼、
[成程、と双眸を細めた。]
……あんたか。
[確かな礼にはしなかった。
けれど、微かな喜色を口許に湛えて。]
[――――エイリアン。
ジュリエットに唇だけで綴った種族。
人や亜人。彼らそのものの外観だが、人ではなく。
種の中では幾つかタイプがあり、タイプごとに固有の能力を持つ。
文明度に劣る星域や銀河では偏見をもたれる事もある。]
……。
[こくりと頷き、氷水のグラスを差し出した。]
……
[差し出された氷水。
グラスには時の砂のように流れ落ちる雫が在る。]
勤勉、だな
[言葉は少し厭味っぽく届くかもしれない。
けれど紡いだ本人にはその自覚が無い様子だった。
代理、として確りと客を見ているその姿勢に。]
済まねぇ
[矢張り歪んだ礼を、小さく零すと
一口、氷水を咥内へ流し込んだ。]
必要?
[こと、とテーブルにグラスを置いた。
微かに揺れる小さな水面。]
………話せるもんなのか?
[力になれるかどうかは分からない、が。
今や大公の妻、という肩書きは何か彼の力になれるかも知れず]
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