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ー喫茶店ー
[中にはいるとセバスがいるので動物園のことを色々話し合う。>>85を聞き]
そうだな、そこは俺も気になっていた。派手に檻を破っていた様子はないし逃げていてもあれだけ大きいからすぐに見つかるか動いた形跡が残るものだ。
仮に誰かが売るために盗んだとしてもこういうところだと運ぶだけで目に付く。だから誰かが故意に逃がしたとも思いづらい。
妙な感じだよ。まあ何事もなく象が無事にひょっこり出てくればいいんだが。
[そういってタルトに盛り上がるシャノンや子供達を見る。
コリンか誰かがが食べたりなさそうにしてるなら自分の分を渡したかもしれない**]
―動物園・食事前―
[>>37 シャノンの「素敵」という言葉に照れた]
まぁ、その。 なんじゃな。
成長期にはおやつも必要じゃろうて。
(しかし女の子は甘いものがすきなんじゃなぁ)
ん? 柴犬のコーナー? おう、行って来るといいぞ。
[>>39 シャノンが戻ってきたのを確認]
あの辺りなら丁度いいんじゃよ。さ、皆でご飯じゃ。
[…はうきうきと歩き出す]
[>>61 と同じぐらいのタイミングで、誰にも聞こえぬように]
……老い先短いだろう儂にとって、いい一日じゃよ。
[何事もなかったかのように、食後のお茶を飲む。そして傍らの包みを見、小さく微笑んだ。しばらく辺りを見ていると>>65 ニッカドの姿を見つける]
おう、お前さんも来たのか。
タルトの他にドーナッツもあるぞい。
[>>66 エーリヒの言葉に内心苦笑]
(そう言って、夕食後に甘いパウンドケーキとか食べておったら太ってしまったんじゃよな。漸く今の体重に落ちたがの。とほほ……)
[>>68 ニッカドの言葉に頷き、>>69 ネリーの手伝いをしてみんなと喫茶店に向かう]
セバスがお茶の準備をしていてくれておるのかな?
感謝せねばなるまいてのう。
タルトを食べたら、ちょいと工房に戻るか。
用意せねばならんものもあるでな。
―喫茶店・カウンター―
[皆が思い思いに過ごしているのを見、煙管を咥えつつのんびりとしている]
おおっと、ドーナッツの事があった。
タルトも美味いがドーナッツも美味いぞ。
[…は包みを開け、テーブルに置いた。甘い香りが広がり、思わず顔をほころばせる]
[>>73 ニッカドの言葉に]
この村は比較的魚が手に入りやすいぞ。
川魚だったら村の近くにある川でつれる。
海もそんなに遠く無いからなぁ。
……儂は塩をほんの少しかけて、じっくり焼いた魚が好きじゃ。レモンやスダチの絞り汁をかけてかぶりつくのが大好きじゃ。
[…は幸せそうな顔でいい、慌てて元の表情にもどした]
まぁ、儂は食いしん坊なんじゃよ。
[>>85 セバスの言葉に頷きつつ]
まぁ、あの大きな体で有名なぞうさんだ。
今頃どこかで草でもたべているんだろう。
人狼や魚人の噂、茨の事は気がかりじゃが……今はタルトじゃ。
[…はタルトをほおばり、表情を緩めた]
うんうん、いいタルトじゃ。
歯ざわりがええのぉ。
さっくさくしてて儂は大好きじゃー。
[…は次にドーナッツも一つ口にした]
ドーナッツもおいしいのう。
ほっくほくじゃー♪
[…は食べ終えるとお茶で一服した]
[……は皆の様子に小さく微笑み]
それじゃあ、儂は一旦家に戻る。
またここへくるからのう。
なぁに、頼まれもんじゃい。
[…はそう言って店を出た。冷たい風に身を縮めつつ、工房に戻る。そして道具の手入れを丁寧にやると、一つ頷いた]
……護身用のナイフが売れておるの。
セバスとニッカドあたりに持たせるか。
[そういいつつ…は工房を綺麗にした**]
―夢の中―
[コリンは夢の中でもう一度動物園に来ていた。
先程と同じようにもういちど縞馬の檻に向かうと]
あ、さっきのしまうま・・・さん?
[檻にいたのは白馬だった]
しまうまさんは白い馬だったんだねー
[見上げるコリンに目を合わせながら白馬は縦に首を振り、ブルルと鳴いた]
あ、もしかして象さん帰ってきてるかなぁ
帰ってきてたら皆に教えなきゃ
[コリンが誰も人影がいなくなった象の檻へ向かい、檻の前に来てみると――]
-回想・動物園-
[エーリヒ様とジュナ様の笛話>>89に首を傾げながら]
あらあら〜
そんな不思議な笛があるんですね〜
私は、鳥笛を買った事ならあるんですよ〜
吹くと、鳥が囀るような音がするんです〜
―夢から覚醒、喫茶店内―
あ、あれ?
動物園・・・?
[コリンは周りを見回しながら独り言をつぶやいた。まだ寝ぼけているようで状況把握が出来ていない]
しろい馬さんだった・・・
・・・あれ?象さんどうしたんだっけ・・・
[夢の記憶は象の檻の前で途切れているようだ。
コリンはひとしきり考えると、諦めて椅子からソファーに移り、もういちど目を閉じた**]
-喫茶店内-
あらあら、ダークワース様のドーナツもまた素敵ですわね〜
[カウンターの端で、タルトとドーナツとミルクティーを堪能した]
やはり、「別腹」ですわよね〜
―工房―
思えばばあさんと出会ったのは儂が20歳の頃じゃったな。雨の日に、儂が修行していた工房で雨宿りをしていた、綺麗な娘さんだった。
ちょうどシャノンと同じぐらいの歳じゃったな。
いや、もうちょっと年齢が上じゃったかな?
まぁ、いい。
その時も人狼騒動があったが、あれはデマじゃった。
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