556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
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>>557ガラナ
はいはーい!行って来ます!!
[今は無理にでも、笑顔を作ってめいいっぱい笑って手を振った]
[>>554に続く]
( 560 ) 2010/10/21(木) 18:28:34
>>559
…どなたのことか聞いてもいいですか?
[探るような目で見ながら聞いてみる。]
えーとぉ。何て言いますかぁ…。
いま微妙な関係なんです…。
あ、はい。
[手を引かれ学校の外へ。]
( 561 ) 2010/10/21(木) 18:28:56
>>547 ロス
そんなっ……二人が悪者なんて、ありえないです。
薫子さんも、琳音も、ボクなんかじゃもったいないくらいで、その。
[勢いあまって余計なことまで口にした気もするけれど]
……どうしてボクなのか、ボクが知りたいです。
っていうか、酷い人だよね、っていわれてますけど。実際。
[はふう、とため息]
( 562 ) 2010/10/21(木) 18:32:23
>>561
三年の、ロスヴィータ先輩と、お祭りの時から。
[思い返す表情が柔らかい。]
微妙? 淡雪君、フェイに告白でもされたとか?
[あてずっぽに言って、キョロキョロ周囲を見回す。]
甘味屋、どっちの方向?
( 563 ) 2010/10/21(木) 18:35:08
>>563
ロス先輩と付き合ってたんですかぁ!?
[初めてみる表情を浮かべて語る様子に驚きが隠せません。]
えーっとぉ… 逆です…。
でも、志堂先輩もフェイくんに告白したそうでして…。
結論を出してもらえてないんです。まだ。
[店のある方向を指して]
あ、甘味屋はあっちですよぉ。。
( 564 ) 2010/10/21(木) 18:39:42
>>564
ああうん、先輩が僕を選ぶなんてびっくりだ。
[他人ごとみたいに言うのは、客観的に考えれば自分でも不思議だからで。]
逆?
…そっか、モテるんだな、フェイ。
[結果待ちらしい淡雪に、激励するのもおかしいし、慰めるのも違うから、労るようにぽふぽふ撫でた。
淡雪の指し示す方へ歩いて行く。常に車道側を歩いて。]
( 565 ) 2010/10/21(木) 18:47:48
新入生 レイナは、メモを貼った。
( A525 ) 2010/10/21(木) 18:54:12
>>565
関係的には意外、かな。
でもロス先輩が選んだんだからちゃんと理由があるんじゃないかと思いますよぉ。
[何があったのかわかんないので、そのくらいしか思いつかない。]
待つのって結構辛いんだって思いましたぁ…。
[ぽふられて、にこりと微笑んで。]
あ、此処です。此処。
あんまり大きいお店じゃないんですけどぉ。
豆かんが有名らしいですよ。このお店。
お汁粉とかぜんざい、あんみつなんかもありますー。
( 566 ) 2010/10/21(木) 18:55:19
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A526 ) 2010/10/21(木) 18:58:01
―カフェ>>540―
[食べ終えると、もう日は暮れて居ただろうか。
腕時計で時間を確認してから、そっとため息をついて、
何かを探すかのように鞄をごそごそしていたが]
……神崎さん、今日はここまでで大丈夫です。
駅まですぐですし。まだ真っ暗ではありませんから。
ハンバーガーもデザートも、美味しかったです。
お付き合いしてくださって有難うございました。
[嬉しそうに微笑みながら、いつものように礼をして。
少し強引に神崎と別れると、
こっそり、そっと学校への道を引き返しただろう]
( 567 ) 2010/10/21(木) 19:08:57
>>562
あーあー。ふうん、その二人なのね。
[苦笑しつつ、席に戻る]
フェイ君が二枚舌で節操なしのひっどい変態なら話は別だけど、違うでしょ?
それじゃあさ、「ひどい」とこまで含めて、好きなんじゃないの。
完璧なひとなんてつまらないし、いないもの。
……フェイ君みたいに手先が器用でも、頭が良くても、どうしようもないときだってあるし、それはあなたが悪いんじゃない。
まずはそこを認めてあげて。自分で。
そのあと、"自分が"どうしたいのか、考えてあげて。
二人が、じゃなくてね。
( 568 ) 2010/10/21(木) 19:10:10
>>566
そのうち聞いてみようかな、理由。
[聞かなくても不安は感じていないけど。]
僕も、先輩が好きなのは僕じゃないかもって思ってたから、ちょっとだけ、わかる。
[繋いだ手をきゅっと握り、店に着けばはしゃぐ淡雪に頷いて店内へ。窓際へ陣取る。]
あんみつとお茶にしようかな。
[注文を決めて、淡雪のも決まれば一緒に店員に注文した。]
( 569 ) 2010/10/21(木) 19:12:39
―火曜日放課後・カフェ→学校―
……忘れる物するなんて、馬鹿です。
[この時間に忘れ物を取りに行くのに、付き合わせたくない。
小走りにプール横を通り抜けていく時、ふと知る姿が目に入り]
>>554
あの、葛城さんー! まだ帰られないんですか?
[薄暗い中ひとり泳ぐ姿に心配になってしまい、呼びかけた]
( 570 ) 2010/10/21(木) 19:15:03
>>569
聞いてみてもいいんじゃないですかぁ。
奥さんってゆうくらいなんですしぃ。
[いいなぁ、とぽつっと呟きました。]
好きだ、とはゆってくれましたけどぉ… 向こうにも同じことをゆっているみたいでしたから微妙なんです…。
男性ってそういうこと、誰にでも何人にでも言えちゃうものですか…?
[一緒にまめかんとお茶を頼んでもらいました。]
( 571 ) 2010/10/21(木) 19:16:48
>>570レイナ
ん?レイナ??
あー!うん、もう帰るよー!
[こんなに暗くなってるなんて気がつかなかった
先輩待ってるかな…
急いで着替えてレイナの元に行く]
あー!レイナ!!どうしたの?
[何もなかったように、聞くだろうか]
( 572 ) 2010/10/21(木) 19:22:19
―校内調査の最中―
[>>329強がってみせるメルティに軽く溜息をつきつつ]
あ〜、んじゃ一緒にいこっか。
[先急ぐメルティの後ろで、ガラナに近づき]
――どっかで俺とチェンジ、な?
面倒くせぇからとっとと仲直りでもしろ。
[そう呟いて、メルティと共に歩いて行った]
( 573 ) 2010/10/21(木) 19:23:49
―火曜日放課後・プール―
>>572
[何事もないように話しかけるメルティに]
教室に忘れ物をしてしまって。
葛城さんも、もうすぐ学校が閉まってしまいますよ?
あ、一度校舎に戻られますか?
[なら途中まで一緒に行きましょう、と誘った。
彼女がガラナと帰る約束をしていることは知らない]
( 574 ) 2010/10/21(木) 19:31:20
―調査の最中―
>メルティ
[手掛かりらしきものが見つかっていく中、
携帯を扱っていたメルティが突然泣き出した。]
(……参ったな。ガラナの野郎何やってんだ…)
[事情を知らなかったため慰めようもなかったが、
声をかけないわけにもいかないので]
――…泣き止むまでは傍にいるから。
スッキリしたら、ガラナと話し合ってこい。
[ぶっきら棒にそう呟く。きっと痴話喧嘩の類だろうと勝手に解釈して。
壁を背に少し離れたところで待っていると、用事があるとの言葉に手を振って返す]
――いいねぇ、青春って。
[もう夏だなと思いつつ、空を眺めながら呟いた]
( 575 ) 2010/10/21(木) 19:32:21
−火曜日放課後 カフェ−
>>567レイナ
あ、そう?大丈夫?
[何か逃げるように去っていったレイナの後ろ姿を眺めつつ、何かを思い立ったように、席を立つ。
その足は、レイナの後を追うように…]
( 576 ) 2010/10/21(木) 19:34:57
[メルティと別れてから暫くすると、携帯を取り出して]
『To メルティ
さっき見つけた行内調査の結果、皆に報告よろしく。
先に帰るわ。』
[そうメールして、学校を出ていった。
その後は公園へ向かい、ボンヤリと夏空を眺めているだろう]
( 577 ) 2010/10/21(木) 19:35:33
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