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>>185ロス
え?ボク?
…べ、別に、何もないよ。
ただ、さっき転んだだけで。
[転んでできた傷と明らかに違うのだが]
あ、あれ?チェスターどこ行ったんだろうね?
探してくるよ。
[居づらくなって、教室から出た]
>>#17
…わかったわ。
俺らだって先生を困らせたいわけじゃないよ。
どうぞ、続きを。
[サトコを椅子に座らせ、会議の様子を眺めている]
【3年B組担任 キン・パッチRP】
>>186
キンちゃん…って、あなたね…。
[苦笑いして]
まあ、長い付き合いだからねぇ…。
何年になる?ここ来て。
[携帯を開くと、ロスからのメールに気付いて]
『To:ロス
ん、別に身投げしたりしねぇから心配すんな。
気を遣わせて悪いな。』
[気を遣う幼馴染に申し訳なさを感じつつ。
公園のベンチに横になった**]
あ、キン先生がバートン覚えてるから、記憶が消えたのは家族のだけかも。
[対策会議に手を上げて発言して(だらしない表情を引き締めながら
キン先生が理解を示せば、得たり!とパンと手を叩いた。]
>>#18
わーわーわーっ!!
その話なしーっ!!
[慌てて口を塞ぎに行ったが具体化を忘れててスカった]
[サトコの言葉には首を振って]
じゃあ、あなた一人でどうにかするつもりだったの?
……そういうのはね、勇気じゃなくて蛮勇ってゆーのよ。
もーちょいあたし達を信頼なさい。
[キン・パッチが理解を示すと、ね、と彼女に笑いかけた]
>>187
ちょ……、もう。
慌ただしいわねえ。
[怪我のことを問い詰めようとして、神崎に逃げられた]
レイナちゃん、何か知ってる?
[先程付き合っている、という言葉を聞いていた彼女に問うた]
>>191
……わ。
[さすがに間近で見ると、驚いて固まった。
完全に薫子が幽霊と悟り、彼女をじっと見た]
別に、何歳でもかまわないわ。
あたし達と同じ部員であることには変わりないもの。
[そう告げて、笑みを見せた]
>>195
……。
………………。
………………………。
……じゅうななさいだもん。
[ぽつりと零した]
薫子さん、透けてます透けてます。
[くすりと笑ってそちらを見て。]
で、どうやってさがしましょうか。シロガネ先輩、いいアイデアあります?
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