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>>253
(耳に届く抗議の中に、羞恥と甘さが垣間見える。
息を熱くしながら、手早く衣服の前を開き床まで一気に落とす。
一糸まとわぬ姿になると、相手の右足にまたがり、左足を自分の右手に抱えて持ち上げる)
…生?…わかった。
(ねだる声と蕩けた眼差しに欲情し、股間に血液が集中するのを自覚する。
引き寄せる手に従い、自分のペ×スに左手を添え先端をほぐした口へと宛がう。
先走りに濡れる先端を擦り付けて焦らしてから、ゆっくりと腰を前に進め内壁を掻き分けていく)
・・・下らん。別に自滅の道など歩こうとも思わない。狗ごときが偉くなったものだ。何だ?その口の利き方は。本当に癇に障る・・・。
我は一番自分が大好きだぞ?何をどう勘違いしたら貴様の様に目出度い思考に行き着くのか。これ以上は無駄だ。貴様と我とでは意見やスタンスが合わなさ過ぎる。
病人であれば、それらしく大人しく寝ていろ。それとも二度と起きられない様な身体にしてやろうか?(めんどくさそうにオズマを蔑んだ目で見てはき捨てた。)
…違う、違うんです。
そういうことじゃない…
(まるでどこか痛むように目を瞑る。多分、通じないだろう。それは分かりすぎるほど分かっている。それでも。オズマは再び目を開けると、泣きそうな目でティラエルを見つめた。)
貴方は…
貴方は、自分の心が壊れていくのを知っていながら、見ないふりをしている。
もしかしたら、本当に気づいていないのかも知れませんが…
(だとしたら、まずは気づいてください。そう付け足した。どうしたら、伝わるのだろう。どうしたら…と思いを巡らせる。)
それ以上は慎め。不愉快だ。・・・本気で喋る事すら出来ない様にしてやるぞ?ん?(先程と違い、明らかに疲弊の色が出ている。)もう二度と貴様を見たくないし、声も聞きたくない。
心が壊れる?何の事だか分からぬ。もう良いだろう?孤独で可愛そうな貴様の相手を十分過ぎる程してやった。後はタオ達かヤブラス達に混じって可愛がってもらえ。(扉のノブをガチャリと回し、向こう側へと吸い込まれていく・・・。)
だめ?…あ、ここだね?
(抜き差ししている内に、オレオの感じる場所に気付いて。体を震わせたその場所を執拗に責め立てる。オレオの顔を直接見る事は出来ないが、自信の正面は丁度窓になっていて、うっすら映る姿でその様子を伺う事はできた)
後ろ弄っただけで、元気になるもんだね。
初めて…だろう?
(掻き混ぜ抜き差しする手はそのままオレオを責め続け、もし早く達したいなら自分で摩ってはどうかい?と提案してみる)
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