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[マーブノレの強引な論に思わず笑顔になった]
ありがと。
これ使うの?(くすっ)
貸してあげてもいいわよ。どーぞ。
貴方はいいなぁ。
楽しそうに生きてて。私もそうしよっと。
マーシャもありがと。
かなり参考になった。
選択肢が少なくても、なんとかなるかもね。
>>145
なにも、感謝されるほどのことはしておらぬ。
なんとかなる。ではなくて、なんとかする。じゃろな。
…しかし、明日は、誰がいなくなるのじゃ…?
[今までのルールにのっとると、明日も誰かがいなくなるのだろう]
[薔薇に呆れた様子のマーシャにちっちっと指を振ると]
のんのん、どうでもよくないのだよワトソン君。
マーブルって名前は俺が見つけた俺の花が教えてくれた記憶だからな。
まぁ俺は俺ってところは変わりないがな!
さぁ食え食え!BBQは男の料理だ、美味く作れるのは男の器なんだぜ。恋人にする奴にはBBQさせて見るといいぞ。ヘタな奴はやめとけやめとけ!
[謎なアドバイスをしながら肉を渡すと自分もかぶりついた]
ルール?…既に誰かがいなくなったのか?
ルシアス?俺は会ってない人だな…。
[マーシャにこれまでの話を聞きながら食事を続ける。
あらかた食べ終わると立ち上がり]
じゃあ俺もそろそろ行くわ。特にあてはないが、ついでに<<王女 サフィラ>>でも探して見るかなぁ。まぁそのルールとやらで消えなければまたどっかで会うだろう。じゃーな!
あ、あとかたしといて〜(ぶんぶん
[気楽な様子で手を振り挨拶をすると、メリーズの消えた方向と+裏+(裏:同じ方向・表:別の方向)に歩き出す**]
マーブノレというのは、「まーぶる」という発音以外になにかあるのかのぉ?
花が教えてくれたのか…。それは良かったのだわさ。
私は、未だに名前以外思い出せんのだわさ。まあ、今のところは困ってはおらんので、特に気にしてはおらんのだが。
BBQは男の料理か。なるほどだわさ。では、ごちそうになるのだわさ。
[一切れもらって、一口つける]
うむ。うまいの。お主、良い亭主になれるぞよ。
ルシアスには会っておらぬのか…?
まあ、私も、二、三言話をした程度なんじゃがな。
>>153
[自分が知っていることは一通り話をして。マーブノレが立ち上がると]
サフィラ…。王女がどうたらという女か。そう言えば、今日はどこに行ったのかの?
じゃ、行ってくるがよいのだわさ。
[手を振ったマーブノレに、手を振って返す]
じゃあ、私は、小屋…いや、宮殿に戻ろうとするかの…?
[空飛ぶ箒に乗って宮殿に戻ろうとすると、暗い森の中に、めらめらを光る炎の影が見えた]
な、なんなのだわさ!?
[木々を抜けると、宮殿が燃えていた]
これも、誰かの意思なのだわさ?
[>>82王女 サフィラの意思が混ざっているなどとは思ってもいない]
中にいる者がまだおるはず…。
[そのまま、燃えさかる宮殿に突っ込んでいく。中にいる者は助からないかも知れない。それを救助に行こうとする自分がダメかも知れない。
もしくは、全員を助け出せるかも知れない。もしかしたら、今宮殿にいない者がいなくなるのかも知れない。
しかし、それは、この森の意思、もしくは、森の番人の意思なのであろう]
待っておれ。
[紅蓮の炎に向かって、姿を消した**]
[目を開けると、記憶の糸を辿る、が思い出せず]
どうしておいら達はここに寝てるんだろう…。
[隣には寝ているクゥと、そして犬の姿が]
お前、入ってこれたのか。
[犬を撫でつつ辺りを見回すと、湖に光がないことに気付く]
あれ…?あんなに光ってたのになぁ。
そうえば、王女様はどうしたんだ?
[と犬に訊くが、返事がない、ただこちらをみつめるだけだ 返事を期待していたのだが]
とりあえず、もう一眠りするかな…、まだ眠いし…。
[宮殿の炎上は知るよしもなく]
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