499 【飛び入り歓迎】まっくら森・ふたたび【完全ランダム】
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他に変わったものはないかなっと。
[辺りを見回してみる、が特に印象に残る物はなかった]
誰かいないかー!
[と叫んでもみる]
( 87 ) 2010/06/30(水) 22:50:46
おはよう…。
手ぇ、どうかしたの?痛い?
[溜息をついたジーマのことを、心配そうに、
ちょっとまだ眠そうに、声をかけた。]
( 88 ) 2010/06/30(水) 22:51:19
「湖の番人」…?
ここは随分と”番人さん”が多いんだねぇ…。
[笑うテッドにつられて口だけで微笑んだ。]
――番人さんを妨害出来たりはしないのかな…?
( 89 ) 2010/06/30(水) 22:51:47
[そしてまた水辺から、ひとつ。
仄光る尾を引きながら、蛍が舞い上がってゆきました。
その淡い燐光は
<<曲芸師 テッド>>の元までへも、届くでしょう]
橋は、ないのでしょうか……
[わたくしは小河の下流へと、ゆっくりと歩き始めました]
( 90 ) 2010/06/30(水) 22:52:13
…なんてね。
[そう呟いて、テッドの行動を見ている。
彼が移動すれば素直について行くことだろう**]
( 91 ) 2010/06/30(水) 22:54:00
>>89
他にも居るかもな
[と笑う]
うーん、番人に捉えられるにしろ、追い出されるにしろ、なんか抵抗はできそうだけどなぁ。
( 92 ) 2010/06/30(水) 22:55:10
[光が目に入り]
いってみるぞー。
[ふと、昨日までの自分とは思えない行動力に気付く、あの犬のおかげか。
そう思いつつ、光の元へ向かう]
( 93 ) 2010/06/30(水) 22:58:04
ん?あ、あぁ。ちょっと、痛めちまって、な。。。
なぁに、大したことじゃない。大丈夫だ。
[嘘。しかし、...の顔には偽りを装うための笑み。
本当は得体のしれない気持ち悪さに、気を落としかけていた。]
それより。大丈夫だったか?皆とはぐれた、って聞いたが。
[どこも怪我とかしてないな?と、声をかける。
………心配される側よりかは、する側のほうが楽だから。]
( 94 ) 2010/06/30(水) 22:59:48
曲芸師 テッドは、湖の入口に目をやり、犬がおすわりしているのを確認した。[ついてこないのか…]
( A25 ) 2010/06/30(水) 22:59:54
ここを離れるのは怖いわね。
[一度出て行ってあやうく戻り損ないかけた事を思い出すと、無闇に歩き回るのには不安が残る]
かと言って…ここに居続ければ解決するのかしら?
[そう悩んでいるとどこからか>>87の声が+半+丁:聞こえてきた。半:良く聞こえなかった]
( 95 ) 2010/06/30(水) 23:00:03
王女 サフィラは、誰かの足音にびくり、つい怯えたように顔をあげてしまいました。
( A26 ) 2010/06/30(水) 23:05:35
( A27 ) 2010/06/30(水) 23:07:59
え、うん、急にひとりぼっちになって
びっくりしちゃったけど、泣かなかったよ。
うん、大丈夫。怪我してない。
[よいしょっとソファから立ち上がって、
ジーマの側にいって、顔を見上げて、]
左手痛いなら、痛いの痛いの飛んでけ、する?
ジェリコのはよく効くって、ママが言ってた。
[そう言って、ジーマの左手に自分の手を重ねようとー*]
( 96 ) 2010/06/30(水) 23:08:04
[蛍はゆっくりと瞬いています、
わたくしの歩みでも、追いつけるほどに。
やがてその導く先に、人影らしきものが伺えました>>93]
……、たしか。曲芸師の方。
[記憶はうすぼんやりとしています、けれどたしかに一度はたどり着いたはずの小屋でお会いしたのだと思います。
わたくしは少しだけ緊張しながらも、届くかわからぬほどの小さな声をかけました]
なにか、見つかりました?
( 97 ) 2010/06/30(水) 23:08:35
ここは、花畑…?
[綺麗なことは綺麗だがなんだか空気が重たいな、と感じる、クゥもれを感じているのか?と視線を後ろにやるが、表情はよみとれない]
>>97
ああ、あなたか。
確か会ったよな?
色々と発見あったよ、まあ、説明するより見てもらった方が早い、おいらについてきてくれぃ。
( 98 ) 2010/06/30(水) 23:12:08
( A28 ) 2010/06/30(水) 23:13:54
……そっか、無事でよかった。
[泣かなかった、と言葉を聞けば、偉かったな、と。
反射的に左手が出そうになったが。引っ込めて、右手の方で軽く頭を撫でようとしただろう。]
……ぇ?
[痛いの痛いの飛んでいけ?……なんだそれは。
それが何かわからない...は、何をするのか不安そうに少女の手先を見ていただろう。]
なッ――
[判断が遅れた。少女の手は男の手に重ねられた。
……が、特に何も起こらない。恐れている事態を想定していた男の表情は、何も起こらなかった今、とても滑稽だっただろう。]
( 99 ) 2010/06/30(水) 23:21:39
[蛍は燃え尽きたかのように、消えてしまいました。
わたくしはまた悲しみを覚えて、一粒の涙を零すのです]
……サフィラです。
見たほうが早い、とはいったいなにがあるのでしょう。
[目蓋にハンカチを押し当てたまま、
問われればこくり頷いて、彼ともう1人に導かれて、
わたくしはそのあとを着いてゆきました。
まとわり着くようなドレスの裾は不思議と重みを感じさせません。
水の匂いはより、濃く強くなっていきます]
( 100 ) 2010/06/30(水) 23:22:01
王女 サフィラは、そしてたどり着くのは、輝くみずうみ
( A29 ) 2010/06/30(水) 23:23:12
[湖の外周を歩きながら]
綺麗なもんだろう、ここも。
さっきここに落ちたんだけどいつの間にか乾いちゃったんだ。
[入口にいる犬を指して]
あいつは新しい仲間だな
[と笑う]
( 101 ) 2010/06/30(水) 23:25:03
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