人狼物語(瓜科国)


499 【飛び入り歓迎】まっくら森・ふたたび【完全ランダム】


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麦わら フー

[ペンダントが消えてしまってから気づく。あれはサユラさんがしていたペンダントではなかったか…?]


でも、消えたし…
偶然?


[すっぱすっぱとサンダルを響かせてサユラの部屋へたどり着けば]


………なくなってはないみたい。


[すやすや眠るサユラの胸にちらりと輝くペンダントをみてほっと胸を撫で下ろす。危うく…意図せず泥棒になるところかと]

さて、どーしたものかな?

[困り顔で朝のお茶をはじめる。いなくなった人がいるなんてしるよしもなく…**]

( 2 ) 2010/06/30(水) 07:44:25

作家 ヒグラシ

[金糸雀を追い掛けるその途中、小鳥は花畑に佇む王冠を戴く女性の肩に停まった。
彼女は、涙を零して空を見上げていた。
その姿はあまりに幻想的で、この不思議な森にピッタリとはまるようだった]

…な、なぁ。
あんた、ここの住人か?

[雰囲気に気圧されながら、それでもと話し掛ける。
答えはない]

なぁ、あんたがこの森の番人か?
私達を呼んだのは、あんたの仕業か?

[彼女は空を見上げているだけで、何も答えようとしない。
そのうち、金糸雀がチチチと鳴くと、彼女の肩から飛び立った。]

また会えれば、その時はちゃんと答えてくれよ。

[そうして、飛んでいく小鳥を追い掛けて、走って行った]

( 3 ) 2010/06/30(水) 08:01:09

作家 ヒグラシ

[やっとの思いで追い掛けていると、小鳥は舞うのを止めて自分のかたに止まった。
前を見ると、そこには出て来た小屋の明かりがチラチラと見えていた。
いつの間にか、手に持っていたはずのランプは、鳥籠に変わっていた。
そこに小鳥を入れ、その淡い光を頼りに小屋へと進んで行った。
そして、扉を開けるとお茶を飲んでいる麦わらの少女とご対面]

おう、お嬢ちゃんはちゃんと戻れたのか。
流石だな。
あの枕のお嬢ちゃんも一緒だったんだろ?

( 4 ) 2010/06/30(水) 08:06:52

作家 ヒグラシ、麦わら フーが悲しげに首を振るのを見て心配になったが、まずは一息とお茶のご相伴にあずかった**

( A0 ) 2010/06/30(水) 08:08:56

曲芸師 テッド

ふぁー、おはようー。
[起きている面々に言っただろう
屋敷は宮殿に、なり、何故か瓦礫が積み重なっているところがあることに気付く]

まだこっちの世界なのか…、こっちが現実なのかな?
[それはないな、と自らを否定し]

なんかおかしいなあ。

[違和感を感じる。昨日までは完璧だった機械のバネが1つ抜け、なんだがいつもと動きが違う、そんな違和感]

( 5 ) 2010/06/30(水) 08:10:51

曲芸師 テッド、宮殿の中の散歩にでかけた

( A1 ) 2010/06/30(水) 08:39:21

医者の卵 トレイス

―回想 >>1:176〜―

 お、起きたね、お寝坊さん。

〔ジェリコが起きたのを見ては、怪しい者ではないと名を名乗り、今は宮殿に変化した森の小屋からやってきたとか、フーにまだ迷っている人がいると聞いて探しにきたとか、驚かさないようにゆっくりと、いつも患者に説明するように淡々と話をした〕

 さて、それじゃあ、一緒にフーちゃんたちのいるところへ帰ろうか? 

 〔ジェリコに手を貸して立たせ、来たと思われる道へ向かっていった。〕

( 6 ) 2010/06/30(水) 09:41:57

医者の卵 トレイス

ええっと、この道で合ってましたっけ?

〔ジェリコの手をひき、一緒に歩いていたルシアスにたずねたとたん、ふっとルシアスの姿が目の前から消えた。〕


……へ?

〔その場に立ちすくみ、目をごしごしと擦っては〕

あ、あれ? 〔何度も何度も確かめた〕



 見た? 
〔ジェリコも同じものを見たのかと確認するように問いかけ、再びルシアスが現れるのを待つように宙を睨みつけた〕

―回想終了―

( 7 ) 2010/06/30(水) 09:53:26

医者の卵 トレイス、茫然と立ちすくみ中なう*

( A2 ) 2010/06/30(水) 09:59:07

パジャマ ジェリコ

トレースさん、なの?
ありがとう。

[手を引かれて、なんとか身を起こした。]

フーちゃん、戻ってるのね。
だったら、わたしも帰りたい。

道、わかりますか?

( 8 ) 2010/06/30(水) 12:02:22

パジャマ ジェリコ

[トレイスが話しかけたのと、
ルシアスが消えたのと、どちらが先だったろうか。]

あ…。

[不安で胸がギュッとなったけど、]

フーちゃんも急にいなくなったけど
戻っていたんでしょ?

今消えた人も後で会えるかも…。

[そういいながらも枕を抱きしめる力は自然と強くなった。]

…ね、トレースさん。とりあえず戻ろうよ。

( 9 ) 2010/06/30(水) 12:08:23

パジャマ ジェリコ、迷わずに帰れますように、と強く祈った*

( A3 ) 2010/06/30(水) 12:09:38

曲芸師 テッド

[宮殿を散歩中、ドアをあけつつ]

こういう宮殿ってのは、大概地下通路みたいのがあるもんだよなぁ。


[その思いが具現化したか、ドアの先には地下への階段が]


あはは…噂をすればってやつかな、とりあえず入ってみよう、迷いそうなら戻って誰か呼べばいいし。

[地下へと歩を進めた]

( 10 ) 2010/06/30(水) 13:26:45

曲芸師 テッド

んー、火を使ったら窒息しそうだから使えないなあ…

[と呟いていると、正面に光る何かが現れる]

お?

[近づいていく]


なんだ…こいつ。

[そこには台座の上に、光る*08柴犬*が凛々しく存在していた]

( 11 ) 2010/06/30(水) 13:31:54

曲芸師 テッド

[恐怖より先に、柴犬の愛くるしさに優しい感情が来る。犬より猫派なんだがな、と思いつつ]

なあ、お前はどうしてここにいるんだ?

おいらが作り出したなら猫がでるはずし、お前の存在には意味があると思うんだけど…。

[すると、犬は奥へと走り出した]

ちょっ、おいらを置いていくなー!

( 12 ) 2010/06/30(水) 13:38:56

曲芸師 テッド

ひー、疲れた…

[犬は止まった、壁が光に照らし出され、壁にかかれた文字がかすかに読める]


光は闇を貫く


…って当たり前じゃないか。


こいつのことか?

[そう犬の方を見ると、犬はブンブン尻尾を振っている]

( 13 ) 2010/06/30(水) 14:09:12

曲芸師 テッド、犬といっしょに軽食

( A4 ) 2010/06/30(水) 14:22:12

曲芸師 テッド

あー、食った食った。

[相変わらず犬は機嫌がいい]


奥にもなんかあるみたいだけど、こいつが行こうとしないし、一旦戻ろう。

[そういいながら犬をなでる]

( 14 ) 2010/06/30(水) 15:49:23

曲芸師 テッド

[道中、何事もなく]

さてと、おいらはまた宮殿の散歩に行くから、ついてきたかったらついてきな

[犬は尻尾を振ってついていった]

( 15 ) 2010/06/30(水) 16:08:23

アウトロー ジーマ

―回想―

さぁな、オレとしては因果を考えるなら、ってだけ。見たところ綺麗な花びらだ、そんな"奇跡"をここでなら呼び起こしてもおかしくはないんじゃねぇかな。

[>>1:164男の言葉に返す。正直、この森で何が起ころうとおかしくない、常識を持ち出すだけ馬鹿らしい。
……と、悟ったのかは知らないが、初対面の時の幽霊はいない、ときっぱり答えた人物とはだいぶ変わって見えるだろうか。]

( 16 ) 2010/06/30(水) 17:32:33


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