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おや、そうじゃったのか?
[アニュエラ>>425の言葉に目を見張る。
トメ子の知るアニーは道具屋店員、非戦闘員としての姿だけだった]
美しさか。アタクシにないものをアニーちゃんはもっとる……。
……そうじゃの、そろそろくるっと解決の時間じゃ。
[かつての決め台詞を呟くと、ガラスの白鳥に跨った]
いやいや、それより、異端ヒーローの件、そろそろ手をつけないといけませんね。
[地図に手をかざしてドンファンの居場所をサーチ。
その反応は――]
………まだ、喫茶まろんにいるんですか?!
全メニュー制覇でも試みているんでしょうか。
というか、現在、喫茶まろんで何が起きているのか、むしろ気になりますね。
集まってニュース見ながら食事してるだけとか?!
いやまあ、それが正しいレストランの有り様ですし、わたしも行けばそうなりそうですが。
[正確には、神父の場合は酒が入る。]
さて。
ドンファンさんを店から誘い出すのに、アニュエラさんの力を借りようと思ったのですが――連絡来ないですね。
カンナギさんから伝言不配達の知らせが来ていないということは、伝わっているとは思いますし――
彼女の身に何かあったのかもしれませんね。
店に様子を見に行ってみますか。
[教会を出て、アニュエラの店方面へ]
クス……早いわね。
[屋上からとはいえ、見慣れないガラスの鳥が近くに来れば嫌でも目に付く。それに誰が乗って来たのかは分からなかったが。]
此処なら十分足場は取れる。
また楽しませてもらえそうねえ。
[メルクリスと自分、そしてやって来る相手。それだけの人数が暴れまわっても十分な広さを持っているのは流石TV局と言ったところかと思いながら]
ふふ、目覚めるわ。
あたしのこれがね。
[繭の発光が終わり、ゆっくりと繭から出てきた其れは……真紅の色に染まった蝶だった。その血のような色は、見るものに恐怖すら与えるだろうか]
こっ、このカレーは
すばらしく
うーまーいーぞぉぉぉぉっ!!
このカレーはまさに(後略)
[83秒間ほど口からビームが飛び出したり、店内に不思議な空間が広がったり、無重力状態になったり、食材が飛び交ったり(略)な事態になっていた]
[シャリリッ、シャリリッ]
[ガラスの羽音を立てながら、白鳥はTVビルを回り、ゆっくりと屋上へ登っていく]
[先のことは、あまり考えていない。ただ、ここ数日でトメ子はすでに何戦もこなしていて、ひとりで悪と戦うのは辛いはず]
[そう思ったら、いてもたってもいられなかった]
[それだけ]
……美しくないわね。
[真紅の蝶が目に入れば、柳眉をひそめてつぶやいた]
[白鳥の背に乗り屋上へ向かう、その途中。
電波塔で翅開く生き物に息を飲んだ]
血の色の蝶……?
いかんぞ、あれは!
[その姿に視線を釘付けされながら、さすがの老魔法使いも焦った声を上げた]
「お姉ちゃん、目がびしばしするよっ!いたいの、いたいの!」
ちょ、落ち着いて!こ、こういうときは……素数を数えるのよ!
[お前が落ち着け。自分も痛みに喘いでるのでしょうがないが。
突然の刺激臭に驚いたクロは、だだっと店内を走り回った]
「たすけ〜て〜!」
[走り回って<謎の少女 メイアル>の傍をかすめたかもしれない byシザーテイル オン・ザ☆キャット。
店内に居ないなら、店内装飾を一部破壊したかもしれない。
おじさんごめん]
[はらり、髪を払って]
たとえ魔法生物の類であっても、結局は昆虫なら、燃やせばいいのではないかしら。
それともあの色が、炎を表すのなら……、氷かしらね。
あるいは、殺虫スプレーも面白そうだわ。
[くすり]
[四次元ポケ○トに手を伸ばして]
さあ、見せてやりなさい。
あなたの力。
私のシェルフィム!
[シェルフィムと呼ばれた蝶は、軽く羽を広げて見せた。そして近くのビルに向かって羽ばたくと、そのビルに向かって光弾を放ち、ビルを半壊させて見せた]
どう?
大したものでしょう?
やれやれ、また炎に氷かい。
そういうのはアタクシのポリシーに反するのじゃが……人々を守るためなら仕方がないねぇ。
[四次元ポケ○トに手を伸ばすアニーの後ろ、いつでもポーズを決められる構えで動きを見ている]
[ミラクル空間を現出させているシャルロット>>434を見守り、防護服のヘルメットを外して、うむりと頷く。]
ついに、この域に達するものがおったか。
うむ、ワシは間違っていなかった。
ばあさんや、見てくれておるかね。ワシは、間違っておらなんだぞ。
[呟くその目から、きらりと光るものが落ちていった…気がする。]
[暫く談義していると、TVから聞きなれた声が漏れて来て。
声に反応する様に顔を向ければ、ジンロウニュースだと思われたその番組は、見知った2人に占拠されている様だった]
[次いで写されるのは、海岸を襲う津波
津波は海岸沿いの人家を崩し、人を浚っていくのも見えたろうか]
全く、休憩の一つも出来やしない…!
[ぽつり、ごちた言葉
周りがどうであれ、挑発に乗る様に]
おじさん、ちょっと行って来る。
[まろんを後にするだろう。
→指定された場所、ジンロウTVへ]
[とんでもないカレーを前にしたが、TVの状況も放ってはおけず。しかし自分の体力はまだ完全とは言えなくて歯噛みする]
…お前らはどうするんだ。
[おそらく、ドンファンやカンナギやカルロは返事をする前に立ち上がって駆け出しているだろう]
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