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[うっとりと蕩けそうなくらい幸せそうな笑顔で、
マイ☆エンジェルを見つめて]
エンジェルっす。
あーゆーえんじぇーる?
……親しみをこめてエンジェルちゃんって呼んでも良いっすか?
突っ込みたいだなんて……エンジェルちゃん、DAITANっす。
自分突っ込む方が専門っすけど、
エンジェルちゃんになら……構わないっす。
[ぽっと赤く頬を染めた]
ぉお…?
[ぼーっとしながらメールを開いた。
どうやら今日も昼寝していたらしい]
……ミコがあげぞこ…ザムエル黒…
………… なん、だと…!
[跳ね起き――ようと思ったが眠いのでやめた]
上げ底…上げ底だと……
おにーちゃんはミコをそんな子に育てた覚えはありませんっ!
[半分寝ながらぶつぶつ言っている]
…まぁ、あれだろ、他に判定メール出す奴、いるかもしれんし。そしたら偽判定かもしれんし。
出なかったら。どっちかは今日脱落。 …しかしめむいな。
天使じゃないっすか?
[たちまち、キュゥゥンっとへたれた子犬のような顔になって]
でも、自分の中ではエンジェルちゃんっす。
あいらびゅーん、えんじぇーるちゃーーーーん!!!
[と、感情のままに飛びかかった]
この間…?
[はて?と、首を傾げて]
それは自分じゃなくて、雪じゃないっすかね。
自分はシモンっす。
いちお、主人格っす。
[えへんと胸を張った]
[腕の中に感じる柔らかな温もり。
少年は思わずぎゅ…と、天使のように可憐な其の人を、
抱きしめた]
エンジェルちゃん、やわらかいっす……。
[緑の黒髪に顔を埋れば、鼻腔を擽る良い香りが胸いっぱいに広がって。
それだけで劣情に走ってしまいそうな自分自身を、ぐっと押さえつける]
エンジェルちゃんの名前、知りたいっす。
――教えて?
[彼女の耳元に唇を寄せて。少年は濡れた声で囁いた]
[春の陽気に誘われてごろごろしてたが、ぴるぴるする携帯に反応する。
メールを見て、激しく爆笑すると]
〔to:ミコ
上げ底おつ〕
[ぽち]
――ぶーぶーぶー
わっ…
[ 手にしたままだった携帯が震え出して思わずとり落としそうになるも死守。
内容をみて再び顔が赤くなってきたりする。]
〔To:お兄ちゃん
や、ちゃ、ちゃんとあるもっミコ寸胴じゃないもっお兄ちゃんのばかっ〕
[ 半ば泣きかけつつメール送信。すると再びメールが。]
〜〜!!!
[ ザムエルからだということと内容に涙目になりつつ]
〔To:ザムくん
上げ底じゃないもっほんとにあるもっ〕
[ ぱちん、と携帯を閉じると涙目のままどっかへだっしゅ**]
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