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パパー、ママー。
えっとー。知ってると思うけどー。誠一郎。くん。
お肉屋さんのとこの。
んでー。リサとー、お付き合いしてますー。
[と、リビングに入ってすぐに、ご紹介です。
ママはうっすらと気が付いていたらしく、うんうん言ってます。パパはしばらく、目を白黒させてましたが]
『まあ、座り給え』
[と、誠一郎にソファーに座るように勧めます]
じゃ、リサ、ちょっと部屋片づけてくるね。
ちょっと待っててね。
[そう言って、誠一郎をリビングに置いていきます。しばらくは、パパからの質問攻めにあうことでしょう]
[ 学生は夏休みだが、大人にとっては普通の平日で。
父親は仕事だし、母親はパートだしで、日中は自分一人。
なので問題ないと言えば無いのだが…… ]
……マジでかよ
[ もう少しやりとりして、おやすみと送信したら掃除開始。* ]
『そういえばボク、君の家を知らないから
駅から道案内してくれたら嬉しいかも』
[なんて送りつつ
――よし、浴衣の時に風音と買い物した服で行くぞと
ボクは決意したので、あった*]
──海へ行った日、解散後──
[慎重に、確実に。
細くて長いそれを、ゆっくりと沈めていく。
根元まで挿さった手応えを受けて、深々と呼吸を一拍おいてから、そうっと捻る
『かちゃり』
機構が駆動して、閂が外れた]
ただいまー……
[小声に努めたつもりだったけれど、すかさず『ぴゅいあ?』
返ってくる鳴き声に苦笑する]
アワイ、もう遅いよ?
[林間学校の時のワンピースを仕立て直した遮光カバーを鳥かごから外して手を差し入れれば、間髪入れずに暖かい体温が滑りこんできて苦笑はますます深まる]
ホント、甘えただねー、お前は。
……ん、ココロさんも出るの?
[羽根を広げて足を伸ばすもう一羽にもう一方の手を出してやりながら、手のひらの中のアワイを撫で転がしてやる。
こちらはぎりぎりぎり、と嘴ぎしりをして目をしょぼしょぼと、すぐにおねむの姿勢]
ココロさんー
『ぴ?』
告白、オーケーしてもらえた。風音と、お付き合いすることになったよ
『ぴぃ』
そのうち、ココロさんにも紹介するね
『ぴ!』
ん。応対はよろしく。期待してるよ?
『ぴぃ〜ぴ!』
[肩の上の一羽と会話して、もう一羽を手のひらの中で寝かせて。
とても嬉しいことのあった日の夜は、まだしばらく続いた*]
― 夏休み終わりごろのある日 ―
[大変、そう大変珍しいことに。我が家の両親がそろってお休みですってよ。しかも三日間も。
普通の家なら旅行とか行くのかなあ。うちの場合全員ゲームの予定入れてるんだけどね!
まあとはいえ、家族の団欒くらいはもちろんするんだよね。
……あとまあ、話しといたほうがいいこともあるし。]
あ、父さん母さん。ちょっと話があるんだ。
ちょっと11月くらいに婚約することにしたからー。
紹介したいから、明日あたり呼んでもいい?
[まだ向こうの父親の許可、とれてないんだけどね、なんててへぺろ。
……かけらも動揺しないでゲームスケジュールの調整するあたり、うちの親はほんと大概だとおもうんだよね。
もうちょっと息子のこと気にしてもいいんじゃない?**]
おお。 ふかふかしとる。
消防士なんすよね。 すげーなー。
え、オレ? 野球部っす。 後はサッカーとバスケと、あーバレーしてんすよね。
オレはバレーは出来るけど、って感じっすね〜。
運動しか取り柄ないもんで、ハハ。
[結構普通に喋っている]
おまたせー!
[部屋はオッケーでした。多分]
ケーキ食べよー!食べよー!
[その前に、ろうそくだ、写真だーと両親がうろうろ]
誠一郎、おしゃべりできた?
[特に問題はなさそうです]
おお。 お前のお父さんまじででけーな。
優しそうじゃん。
[高みの見物、と言うかどこに何があるかわからないから座っている]
ケーキ、美味しそうなの買ってきたもんな!
[写真は写真で、家族写真だろうから]
オレ撮りましょっか?
お? 入って良かったら入りまーす。
でも、ちょっとリサだけ撮りたい気もしてますわ。
後でスマホで撮ろかな。
[蝋燭に火がつくと、電気が消される。誕生日の歌、笑顔、拍手]
誕生日おめでとーっ。
そうでしょー?消防署の中でも、一番背が高いんだってー。
[それから、お膳立てが整い、リサの前に巨大誕生日ケーキが置かれました]
じゃあ、みんなが幸せになりますように!
[パパ、ママ、と誠一郎がバースデーソングを歌ってくれたら、一気にろうそくを吹き消します]
ありがとー!
おいしそー。食べよ?
[みんなでケーキを切り分けて食べます]
んー。おいしい!ありがとう、誠一郎。
パパ、ママ、じゃあ、リサたち、部屋に上がってくるね。
誠一郎。行こう?
[そう言って、二人でリサの部屋にあがるよ。リサの部屋は二階にあるよ。あんまり女の子の部屋っぽくないけどね。
ダンベルとかそんなのがその辺に転がってる感じ。
まあ、一応は、お化粧道具とかも一式はあるから、男の子の部屋とは違うけど。部屋のトーンはモノクロチックで、簡素です]
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