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[ちょっと涙目くらいにはなってたか、ユリ子に心配をかけてしまった]
あはは、ぼくはホントはすごく弱くて、昔の傷も含めて癒えてきたなーって思ってたんだけど。やっぱり抉られると痛いや。夏樹ちゃんもきっとおんなじくらい、痛かったんだろうね〜。
ごめんね、ぼくは人間として欠けてる所があると思うんだ。だから、君を傷つけてもわからないし、一鷹が傷ついててもわからなくて。
ぼくが君を傷つけてしまったら、どこが悪かったか、逐一教えて。治すから。愛してる人に嫌われたくないから。
[今は少し無理めな笑顔を作るので精一杯だけど、この後楽しく遊んで立ち直ろうと頑張る*]
― 海で ―
[暗くなってきたな、と思ったら隣の天女様は花火までご用意してくれてたっぽいよ。どんだけ素敵なんだろーね。
おかげで実はプレッシャーだけど。ちゃんと周りから恋人に見えるかなあ。見えてほしいなあ。]
花火なんか久しぶり。
[汚ねぇ花火ならゲーム内で毎晩炸裂させてるけどさ。
こんな綺麗な花火、いつ以来だろうな。
林間学校でもあがってたらしいけど、僕にそれを楽しむ気力なかったし。]
いい海だったよねー……
[なんかしんみり、つぶやいちゃったよ*]
― 愛里ちゃんの部屋でのこと。 ―
[言い訳させてほしい。
漫画の主人公がどれだけカッコいいか力説するのを見てぐぬぬするのは、嫉妬しちゃうのはしょうがなくない?
そりゃ僕はカッコよくなんかないけどさー。
と微妙に膨れてたけどね?愛里ちゃんの言葉ひとつで笑顔になっちゃうんだから僕ってちょろい。いいやむしろちょろいほうがいい。]
測る指、間違えないでねー?
[くすくす笑って。
間違えられたらちょっと泣く。ああでもそれはそれでもう一度プレゼントする口実になるしいっか。]
美味しいのお願いね?
[愛里ちゃんが呼ばれてキッチンに行くとき、キスしてくれたから。
ちょっとだけ離れるぶん、ぎゅって抱きしめておいたんだ。**]
[昴のほっぺから手を離して>>603]
夏樹ちゃんのことは藤井君に任せればいいの。
「昔の恋人に気を取られていると、目の前のいい女取り逃がすぞ?」ってお父さんが持ってた漫画に書いてあった。
今の私はいい女じゃないけどね〜今後の昴君次第。
[元の漫画は「いい男取り逃がす」だが改変。
いたずらっぽく笑って]
さ、海いこ!
[昴の手を引っ張っていった。**]
生足魅惑のマーメイドって?
[視線に気づいて昴のほっぺたつんつんしておこう>>605
帰り道、弟の誂いに毒づくと、優しい笑顔で聞いてくれたから。]
うん弟だよ、今中2、バスケ部でモテるからって
チョー上から目線だもん
[槍の雨を相合い傘でと言われて、おかしくて]
あはは、鉄の傘がいるよ
重いよ〜
[けらけら笑って答える。楽しく海水浴を終えられたのだった。**]
うん、綺麗な脚だな、って。
[悪びれもなく答え、でも綺麗なのは脚だけじゃないからユリ子の顔を見て]
中二なら生意気盛りだね。
[いつか義理の弟になるんだな、とか疑うことなく思った]
良い女に逃げられない為には鉄の傘くらい軽々と持てなきゃ。
[ユリ子が居てくれるからぼくは絶対に大丈夫だと思えた**]
[海水浴の日の夜、男っ気のなかった娘に彼氏ができたと、母と弟が好奇心丸出しで彼氏情報を聞き出し、嬉し恥ずかしそれに答える自分、その様子をホッとしたようで少し不安げに見守る父という光景が見られたとか。
そのうち榊家に出入りする昴の姿がちょくちょく見られることになるだろう。**]
── おうちでデート ──
[あら?拗ねたのかしら??]
もーも君。
[漫画を取り上げて隣に置くと、あなたのお膝に座っちゃおうかしら。]
桃君は宇宙で一番恰好良いよ?
USAに初見で挑戦した時の、真剣な眼差しも素敵だったし。
[耳元に唇を寄せて。]
[耳元で囁いたら、恥ずかしそうに頬を染めて。
そのままちゅって口付けて。
抱き締めてくれるから、幸せそうに微笑んで抱き締められた。]
うん。ちゃんと空けてあるからね?
[そう言って微笑むと。
お膝の上からおりて、ご飯を作りに向かうのでした。
最近は揚げ物にも挑戦しはじめたんだ!*]
── 日が暮れた海で ──
[バケツ一杯の水と、花火を楽しんで。
きゃーきゃー言いながらはしゃぎ回った後、桃君の元に帰って来ては、隣に座るの。
煙が風になびいて、夜の海にたなびいて行く。
最後の花火は、線香花火って相場が決まってるよね。]
楽しんでくれたなら、嬉しいなぁ。
皆に楽しんで欲しかったんだ。
思い出いっぱい作りたかったの。
[笑いかけて。
厚生委員に立候補したのは、こういうことしたかったから。]
「テンポドロップ ミニ Tempo Drop mini ストームグラス 天気予報 晴雨予報グラス」って書いてあるー。
https://goo.gl/VidBxj
「気候の変化に反応して起きる結晶を観察する事で、役立てられていました。ジュール・ヴェルヌの小説『海底二万マイル』に出てくるノーチラス号の中にも設置されています。」
だって。『海底二万マイル』って、小学校の図書館にあったなー。読んでないけど。
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