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[ざぶざぶ海からあがってきて三羽烏合流。海の中で何があったかって?
それはたぶん桃窓でね。]
なに、ユズってば、まだちゃんとけりつけてなかったの?
[きょとんと。てっきりもう付き合ってるもんだと。]
[悠の頭に手を置いて、髪の毛をくしゃくしゃ掻き回した]
透けてない透けてない。
後でビーチバレーとスイカ割りで対決な。別のチームになったらどちらが勝つか、同じチームになったらどちらが多く点を取るか。スイカ割りは誰が割るかでさ。
[ついでに軽く、ぽんぽん、と頭を叩いて悠の傍を離れた。頭に触る為にちょっと背伸びしたのでビーチサンダルの爪先が砂で熱かった*]
― パラソルの下、実は今の格好の方がやばいと気づかない件>>319 ―
[白衣の下に着こんでいるのはこんな水着(このピンク)である
https://item.rakuten.co.jp/auc...
詰まりは、ボタンを前で留めてしまえばなんちゃって裸白衣状態だ
踏ん切りをつかない自分を待っていてくれているのだろうか
体を動かすこと、好きそうなのに。
――でも、やっぱり恥ずかしい。とばかりに
もだもだしていたわけだ
プラスアルファどころかゼロ状態のまま
君のお隣で正座中。浮き輪があまり空気が入っていないことに
気づくのはどちらが先かは、わからないけれど]
[ユリ子の水着は露出度こそ低かったが]
すごく似合うよ、ユリ子ちゃん。
[傍へ寄って、頬が緩むのを堪えられなかった。コレ以上の露出があるとは考えてもいない*]
― パラソルにて >>322 ―
[ だいぶ冒険というか頑張ってくれたんだろうなと思う――正解はさらにそのずっと上なのだがさておき。
躊躇するのはわかるし、そういうところとかもだもだぶりが夏樹らしくて好きだし、それを待つこと自体はまったく苦ではない。
問題は、白衣を脱がないほうが苦ということで――なにぶん、思春期の少年である。 ]
えーっと……難しい?
[ なんて善意だか本能だかの言葉が出たのは仕方がないことだろうか。* ]
[烏三匹目は男の友情より女の子を取りました。でも大丈夫、後で全体イベントがある予定。たぶん]
みんな、準備体操はしっかりなー。
[するとしないでは大違いだから、そんなふうに号令をかけ、自分も手足をぷらぷらしている*]
悪いとは言わないけどさー。
[ユズの隣に座って足を伸ばす。すぐ戻るけど、ちょっと休憩。
きっと愛里ちゃんもついてきてたろうけどね。]
待たせすぎても、相手も焦れるよ?
諦めちゃうことも、あるよ?
[僕がそうだったからねー。お祭りのとき、あきらめたまんまだったらどうなってたかなあ。]
ー海ー
[そういえば、2人くらい誕生日がいた気がするけれど…何をあげたんだっけ、後で思い出したいな、と思いつつ。
色々あった結果、愛里ちゃんのおススメの紺の水着(http://zozo.jp/shop/titivate/g... )を着ていた。]
泳ごうかな…?
[と、思ったけど大親友は白衣のままだ、どうしようかな。]
ま、いーんじゃないのー?
[らしくもなく、けらけら笑うんだよ。これスバルの役回りじゃないの?
まったく、友情より女の子選んじゃって。]
ユズがちゃんと向き合った女の子って、僕が知ってる限り初めてだしー?
それもあんないいひとだしー?
そりゃ踏み切れないんじゃない?しらないけど。
[そういう僕はそもそもモテたのが初めてだしね?自覚する限り。]
ユズにはユズの想いがあるだろーからさー。僕は無責任に背中推すけどねー?
[悪友には幸せでいてほしいからね*]
[なかよしトリオから昴が立ち上がり準備体操なんて言い出したから>>326]
はーい
[なんて答えて屈伸なんかしてしまおうか。]
じゃ、海はいろ、昴君
[浮き輪を持ってきた時は
第二形態のビキニ姿になっていたとか。*]
[準備体操に付き合ってくれたユリ子が、浮き輪を取りに行って戻って来ると]
どうしよう、見たいけど眩しくて直視できないし、いくらみんな彼女持ちでも、他の男に見せたくない。
うん。だから早く海に入ろう。
[ユリ子の手を取って海に走り出す。寄せては返す波を乗り越え、ざぶん、と足が届くところで止まり]
しょっぱいし冷たい。でも、気持ち良いね。
[浮き輪で浮かぶユリ子の横で、仰向けに海面に浮かんだ*]
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