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― 海 ―
おー、やってるやってる
[ 小さい遊び道具を満載したバッグを携行してビーチに。
誰が何を持ってくるかの相談は綿密ではなかったが、パラソルやクーラーボックスが既に見えていたりでだいたい上手く分担できたようだ。 ]
……どうしたんだ?
[>>305 パラソルの下で、みんなが使う用の浮き輪とかビーチボールとか膨らまし始めれば――当然、傍で正座している姿が気になるわけで。]
ー 海 ー
[潮風を頬に受け──
あゝ。彼女と恋人になれてからこの日を迎えられて良かった。と。
ピンク地に藍墨茶◆色のハイビスカスのサーフパンツを穿いて、ユリ子が着替え終わるのを待っている。
男の水着なんてどうでも良いのだ。
フンドシは透けそうだからダメ!男のが透けたってキモいだけ!!]
はは、ぼく以外の野郎はまとめて爆発しろ。然る後、ぼくも爆発する!
[自分で何を言ってるのかわからないが、つまりは暇なのだ]
で、悠はどうなん、風音ちゃんと。
[悠の傍に寄って小声で絡む。にやにやによによしている*]
― 神社から帰り道 ―
[おみくじを結び終われば後ろから抱きしめられて鼓動がとくりと飛び跳ねる。]
うん…待ってて、よかった
[待っていたのか、自分からつかまえたのか、今はもう、どうでもよくて。回された腕を掴んだ。
帰り道、逆に意識してしまって、いつもどおり笑えたかな、いつもどおり話せたかな、覚えていない。
LINEするねと言われて]
うん。まってる。
[そう言って、家に帰った。今まで心の中のどこかにあった氷の塊が全部溶けて、すごく、あたたかな気持ちになった。*]
― 海 ―
[テスト勉強そっちのけで水着談義がはじまるくらいみんな海に来たがっていたよね。
はしゃぐ子あり、恥じらう子あり。そんな中]
おまたせ〜
[https://shop-list.com/women/te...
のスカイブルーの見た目タンクトップと短パンに見える水着を着て昴のところへ。
なにやら悠と話している頃だろうか。*]
― パラソルにて >>315 ―
[ 付き合っていれば相手の行動原理はだんだん分かってくるわけで。
小一時間も夏樹が何を踏ん切りがつかないのかは察するのは難しくない。 ]
……………。
[ これまでの傾向として、白衣にプラスアルファしたものに弱かった。
それはいつか慣れるかもしれなかったが――白衣に生足……まさかのマイナスしてゼロである。
本人は気付いていないが、結構な時間ポンプを動かす手が止まっていたことだろう―― ]
[ざぶざぶ海からあがってきて三羽烏合流。海の中で何があったかって?
それはたぶん桃窓でね。]
なに、ユズってば、まだちゃんとけりつけてなかったの?
[きょとんと。てっきりもう付き合ってるもんだと。]
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