情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
── 桃君と歩きながら ──
[ゲーセンで良いんだっけ?って桃君が聞くから。
顔を赤くしながら、正直に答えるの。]
あのね……
本当は、桃君と一緒だったら、どこでも良いんだぁ。
[恥ずかしいねって赤い顔して。]
お金もかかるし、公園でも、家でもいいんだけど。
あ、でも今日は、プリクラとりたいかな?
クレーンゲームは、無理しなくても大丈夫だよ!
[ゆっくりな歩幅が、むしろ嬉しいの。
その分いっぱい、桃君と一緒に居られるから。*]
― 愛里ちゃんと歩きながら ―
[そんなこと言われたら、顔が真っ赤になるにきまってる。
トマトみたいに真っ赤になって、暑いねなんて手で仰ぐ振り。
あーもーバレてるんだろうなー。]
僕も、愛里ちゃんと一緒だったらどこでもいい、かなー。
あ、でもお金はあんま気にしないで。そこそこ収入あるからー。
[とはいってもバイト代程度なので、そんな派手に使えるわけじゃないけど。
カロリーバーとエナドリに消えるよりはきっと有意義でしょう。]
んー、でも愛里ちゃんのおねがいは叶えたいからなー。
やっぱりがんばるー。
[ゆっくり歩いてくれるのがうれしい。それでもそんな遠いわけじゃないし、すぐについちゃうんだろうけどさ。*]
― 試験1週間前、水泳部>>117 ―
[ タイムはよく伸びている。
選手として大会にとなると体格面でどうしても遅れをとるのは否めないが、自己記録としてはとても手応えを感じつつある頃。
水から上がれば、夏樹がタオルを渡してくれて。]
ありがとう
試験か〜頑張ってるぜ、というつもりだけどよ
[ 自信たっぷりに完全に大丈夫と言ってしまうのも勿体無いので、ちょっと濁して。 ]
俺だって海行きてーもん
……特にさ
[ 続きは紡がなかったけれど、夏樹と一緒にのニュアンスは丸わかりで。
あと、水着に関しては……彼の性格上スク水でも残念がることはないはず――
……なのだが、なにぶん同じ水泳部なため彼女の水着姿をよく知っている。
もちろん普段の白衣姿にも好意的なので今の姿だって見惚れるには充分なのだが―― ]
また、一目漏れするのかなー俺
[ ダンスのときとか、祭のときとか、彼女が新しい姿を見せてくれた経験が次回への期待もさせていた。* ]
[約束覚えててくれたんだ。って。
私もふわふわ幸せな気持ちで頬を染めるの。
ゲーセンに着いたら、最初にプリクラ撮ろうっておねだり。
フレームにおさまるためだもん。
桃君に思いっきり近付いて。
頬を寄せて。
パシャリと写真をとってもらった。
自分がこれ以上ない幸せそうな顔してて。
桃君と一緒に居る時の私って、こんな顔なんだって。
思わず照れたけど、本当に幸せだったわ。*]
じゃ、とりあえずカラオケでいいかな。
息抜きできるし、時間決めれるし。
そういえば小さい弟くんとか妹ちゃんがいたんだっけ?
[そんな話を小耳に挟んだことがあったから。
弟や妹の面倒を見ているから優しいのかと納得しつつ。]
一目惚れ、かい?
どうだろうね。してもらえたら良いけれど。
[腿から、水泳帽の横の髪から滴る雫をそのままに
笑みを浮かべる夕暮れ。窓の外は茜に染まって棚引く雲]
でも、そうだねぇ。
期待をされてる、なら、
楽しみにしてて?
[耳元で囁けば、にんまりとしてみよう*]
[忘れるわけがなかったよね。
ずっと未練たらたらになるくらい惚れた相手のおねだりだもんね。
もちろん、プリクラだって一緒にとるって約束してたもん。]
うっわー真っ赤。でもいいか。
愛里ちゃんが近かったら真っ赤になって当然だもんなー。
[思いっきり頬を寄せてパシャリ。
うわーこれ、貼るのためらうやつだ。
でも、愛里ちゃんが本当に幸せそうで。だからそれでよかったなって*]
─ あいりちゃんとのトーク>>126 ─
そうなんだ!?
おめでとー!あいりちゃん!
みごと、高校デビュー成功だね!
[あの伝説は本当だったわけですよ。リサさん]
うん、わかったー。じゃあ、そうするね。
ところで...
[少し間を置いて]
誠一郎に、これ言った方がいいかな?言わない方がいいかな?
[まだ付き合ってるわけじゃないけど。やっぱり黙って行くのは気が引けるというか。
けっして、駆け引きのつもりはないんだよ?]
うん、弟ふたりと妹ひとり。可愛い時もあるし、生意気な時もある。客が来てる時は良い子たちだけど最初のうちだけ。
[桃や悠には一目置いているようで、彼らが家に来る時はキラキラした目で後を追う。彼らはぼくの悪友なのに]
じゃ、カラオケ行こうか。
[鞄にスマホと空の弁当箱、勉強するから教科書とノートと筆箱を入れ、ポケットに財布が入ってるのを確認して、一緒に教室を出よう*]
── りさちゃんと ──
[りさちゃんの最後の相談に、本気で考え込んでしまったわ。
どうするのが一番良いのか。
私にだって答えは分からないの。]
どうだろう。
[本気で悩んだから、電話口で沈黙が流れたかもしれない。]
りさちゃんが、後悔しない方法が良いと思う。
やっぱり後から聞かされたら、嫌な気するだろうし。
前に聞かされても、言うなよって思うかもしれない。
[林間学校の事を思い出しつつ。
その事も、りさちゃんには話しておこうかな。]
せちろーにね。林間学校でダンスに誘われた時。
他にも誘われたヤツいるのかって聞かれたの。
昴君に誘われたって言ったら
「そっちも楽しんでこいよ」っててらいなく言われたわ。
せちろーはもしかしたら気にしないかもしれない。
でも……
女の子は、気にして欲しいよねぇ。
りさちゃんが、話しておいた方が、罪悪感が少ないなら。
話しておいても、いいんじゃないかなぁ。
[そんな答えしか出来なかったけれど。大丈夫かな?*]
── 桃君とゲーセンにて ──
[プリクラの私は、本気で幸せそうに笑ってて。
赤い顔の桃君も嬉しくて。
幸せそうにずーっと見詰めては。]
大事にするね!
[って。桃君に笑いかけて大切にノートに挟んで鞄に仕舞ったの。
クレーンゲームはどんなお人形があったかな?
桃君が普段大物狙いだと知れば、プレイしてるの見たいって、おねだりするかもしれない。
きっとキャーキャー言ってはしゃぐわね。**]
― 今さら回想・例大祭の花火 ―
[ 夜空に大輪の花が咲けば、祭会場のどこかから掛け声が聞こえる。
そういうのに合わせて―― ]
のーあほー
[ という意味のわからない掛け声を挙げた。
隣にいる人にそれは何かと聞かれれば――。]
こないだの学級委員会>>0:3112でさ
例大祭のおみくじの伝説とかも聞かされたんだけど……
その他に、花火大会での作法のもあってさ
「神楼学園の生徒は10拍ぐらい遅れて『のーあほー』って掛け声を挙げなさい」って言っててさ
俺も意味わかんねーんだけど……おみくじのとかと一緒に伝わっているならご利益とかあるのかなって
[ そうして次の花火のときにも同じ声を挙げれば、
他所から挙がった従来の馴染み深い掛け声に続く格好になって――]
『 たーまやー 』
『 かーぎやー 』
のーあほー
……何なんだろうな
[ 答えを知っているのは、何代か前の生徒会長のみ。
遠からず、ある教師も知ることになって絶叫が響くことがあるかもしれない。
授業が厳しくなったらとばっちり。* ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新