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−例大祭の翌日の放課後 部活の後−
富士山さん、この後、ちょっと話したいんだけど、いいかな?
[練習終わりに、富士山に声を掛けた。断られなければ、校舎裏に来てほしいと伝えただろう]
[屋上は風が吹いてて心地良くて。
桃君の一言は、きっと私にだけ届いてきて。
私は彼の制服をぎゅっと掴んで。
一瞬だけ、彼の側に寄り添った。
小さな呟きを落として。
屋上から立ち去るの、すごく名残惜しかった。*]
[リアルってのは、なんでこんな不自由なんだろうな。
時間のしばりもあればやらなきゃいけないことも多すぎてやってられない。
――でもまあ、さ。
こんなにいいことあるなら、リアルもすてたもんじゃない、のかなあ。
真っ赤な顔を覚ます薬が、欲しいけどね!**]
うん、約束
[差し出された小指に自分の小指を絡めて上下に数回振って]
ゆびきりげんまん
嘘ついたらハリセンボン飲ます!
[歌詞の意味が違うかもしれないが知らない。
それから二人並んであるき出す。たぶん、こんな二人を誰も気づかない程度にはみんなお互いのことでいっぱいだろう。
健全な男子高校生の仄かな希望や、健全な女子高生の淡い希望が交錯する、あま〜い教室へ戻ったことだろう。*]
>>96 高田くん
あーうん。分かったー。じゃあ、部活終わったら、校舎の裏でねー。
[そう返事しておきました。それから、部活の練習を終えて、バスケ部も終わったのを確認してから、校舎の裏に駆けて行きます。
もう、高田くんは着いていたでしょうか]
お待たせ?
>>100
[大分前に着いていたけれど]
いいや、ボクもちょうど来たところ。あ。ありがとう、来てくれて。
あ、あのさ。林間学校の時は振られちゃったけどさ。やっぱり、諦められなくてさ。
あ、いや、今すぐ付き合ってくれとか言わないけど、一度デートしてくれないかな?一回、チャンスをくれれば、いいんだ。それで、富士山が他の男の方がいいと言うんなら、ボクも諦めがつくしさ。
あ、あの、1対1があれなら、その...鳥崎さんと、一緒でもいいし。
どうかな?
>>101
(これは、あいりちゃん、知ってたなー)
[あいりちゃんの知らないとこで、一緒でもいいとは言わないと思うので、きっと先に示し合わせてきたのかと思うのです。ということは、さっきのあいりちゃんからのラインの返答も、そういう意味なのでしょう。
ということは、受けろという意味なのかと。
それに、まあ、色々考えるとですね...]
わかったわー。行ってもいいけど、日時場所は、わたしとあいりちゃんに任せてもらってもいい?それなら、OKしてもいいよ。
[そう言って、人差指をぴょこんと立てました]
>>101
あ。ありがとう!ボク頑張るから!
[何をと言われそうだが]
場所も時間も任せるよ。二人で決めてくれて。
でも、期末試験あるから、明けてからだよね?
富士山さんも、試験頑張って。ボクも、赤点とらないように頑張るから。
じゃ、また、試験明けに!
[そう言って、すぐにその場を離れた。
気が変わらない内にと**]
── その夜 ──
[約束通り、りさちゃんに電話しようかな。]
こんばんはー。愛里でーす。
高田君は、勇気出せたかな?
[そんな話をして。]
私はまだ、せちろーを許した訳じゃないから、高田君よりだけどね。
せちろーを大事に思うなら、あまり試すのはお勧めしないって事だけは、忠告しとくね。
せちろー「好かれたから好きになる」部分多い気がするし。
ふらっと気が変わりかねないし。
それを踏まえた上で、りさちゃんの選択を応援するよ!
[そんな事を話したかな。*]
[幾つか用意したフィルムケースにそれらを入れる。
フィルムケースの各々は、下半分にティッシュはあるみたいで、その上に一枚フィルムケースの断面の大きさの画用紙を入れて…仕切りにしてるのかな。
下半分に何が入ってるのか、先生教えてくれなかったから。夏樹ちゃんに予想を聞いて見たりもしてたかもね。
あとは、それを持ち出して、地面に等間隔でセッティング。そして、]
……せーのっ!
[先生に言われたから、同時に着火すれば。
フィルムケースより吹き上がるようにして出てくるのは、赤、青、緑、黄色_____色とりどりの、炎。
意外かもしれないが、炎___もはや火柱かな___は、30cm位は吹き上がるのだ。
凄い、すごいね夏樹!って、きっとすぐ近くにいる夏樹ちゃんに言ったり、ちょっと周囲に小声で話し掛けたりしてたけど。
でも、これ。]
夜にやったら、綺麗だろうにねぇ。
― 例大祭次の日の放課後 ―
時に昴君、テスト勉強
部活もないし、放課後いっしょにやらない?
教えられるわけじゃないから
本当に一緒に勉強するって感じになるけどさ。
[何もしないよりはいいのではないかと提案する。*]
>>103
うーん。わかったよー。
[何か言おうとしたけど、速攻で去って行く高田君の背中にそう言うだけでした*]
>>104
── その夜 ──
あ。あいりちゃんだ。
[待ってました]
あいりちゃん、知ってたの?
うーん。正直、誠一郎から、好きとかまだ言われてないしー。あいりちゃんとのこともあったから、リサとしては、なんともって感じなんだよねー。
まあ、誠一郎とは一緒にいて、楽しいことは楽しいけど、時々、イラっとすることもあるしさー。
[あいりちゃん相手なので、ぶっちゃけました]
まあ、誠一郎が心変わりするなら、まあ、それはそれで仕方ないかなって思ってるよー。
[リサってば、束縛したい気持ちは薄い気がするよ]
そっかー。
りさちゃんがそうなら、高田君とのデート、楽しんでくれると嬉しいなぁ。
ダブルデートどこ行きたいとかある?
私はねぇ……
桃君とお話しして、遊園地とかどうかなって思ったんだけど。
[さらっと名前出したけど。
桃君の名前をりさちゃんに話したのは、初めてだよ。*]
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