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まぁ、最後にひとつ言っておくと、シャーロット真でゴードン黒狙いするとして、もし呪殺が起きた場合の狼CO合戦でゴーどんvsギルないしキャロル(残ったほうが狂ね)を考えたとき、シャーロット視点で彼女は十分な勝ち目があると考えたのかしら?
シャーロット本人でさえゴードン黒を相当高く見積もっていたわけよね。ギルのことは「欠片も疑わなかった」と言うぐらい白く見ていたのよね?その状況で黒狙いしました、と言われてもやはりちょっと納得いかないものがあるわ。
>>68 ゴードン
何言ってんだ?
ボケんのも大概にしろよクソジジイ。
なんで狼シャーロットがジジイお前に白出して、お前が確定白になるんだと。
大前提としてシャーロットは真はギルバートを占ってると思ってるんだからな。
そしてシャーロットは自分が狼だから真が黒を出す場所を知ってる。
逆に言えば、シャーロットは誰が誰にどんな色を出すか知ってる。
だからこそ、シャーロットは⚫ギルバートに賛成したんだろうが。
もっと言ってやろうか。
ギルバート占いはこの村にとっては暗黙の了解だった。
そ暗黙の進行を乱したのは、シャーロットであり、乱す必要があるものはそこにメリットがあるからだ。
探れよ、シャーロットの目的を。
もういっちょ、クソジジイ下段。
殴りやすさは関係ない。
占い師の本分は、良いか、占い師の最高の見せ場は占いをどこに当てるかということ。
その矜持こそ、占い師の真贋と言って良い。
村の決定に逆らったところを占っても、実力で騒音をねじ伏せ勝利する占い師がいるのはその矜持が頑健であるからだ。
前述したとおり、シャーロットはキャロルに疑いが届いていない。占う理由、連続性がないんだ。だから占いたくとも占えなかった。
どうした? シャーロットの占い先の選定理由に占い師の矜持を感じる部分があったのか?ないだろう。そりゃそうさ。
翻って、俺の場合。
何度も言うが、この村のポイントは邪魔が入ってること。占いが邪魔されると最悪だ。
だから俺考えました!
占い先に立候補しようと。
俺にも来るかもしれなかった邪魔狂の封印を俺以外に押し付けた。
邪魔狂からしてみたら、自分から占い先になってんだから占い師ではないだろう。また、万が一狼だったとしたら呪殺を封印しかねず、むしろ足を引っ張る行為。
だったら、まあ他の奴に封印いれとくかしゃもなし。となる。
で、あとはまあ発言力の差や、占い先の言及などから押し出されるかたちでシャーロットを封印したのは解説したとおり。
しゃもなし →しゃあない+しょうもなし
しゃむなし →しゃあない+やむなし
俺はこういう解釈で使い分けてる。
広辞苑が嘘だらけだからな。しゃむなしやで。
ちなみにボケ老人相手にボケボケ言ってるが、もしこのジジイが狂人であればボケボケするのは奴に与えられたお仕事だから問題ない。
自分がどこを封印したか正解持ってるわけだからな。
一方で、このボケボケっぷりが村人の素の反応ということもあり得る。
もしそうなら、このボケ老人にも分かるように解説してやる必要がある。
文章の読解力に難がありそうなところは何度か把握してるからな。
ボケ老人にも分かりやすく話してやろう。
俺占い師がキャロル占っても、最終日シャーロットゴードンの二択ではよう吊りきらん。
その点、シャーロットの色を見とけば、キャロル残しで村側は狼に吊りが届く。
よいしょ。
あぁ、シャーロットの説明ってそういうことね。
文意は理解したわ。
まさか真占が溶けたとしてもギル占ったと村が信じてくれるだろう、って話なのね。
直近のギルとゴードンの話でやっとわかった。
確かにこれは意図的と言われてもしょうがないわね。
まぁ、シャーロットが真でも偽でも思いつきで行動するタイプだって言う印象は強化されたけどね。思いつきで行動する真占ってよくいるとは思うけど、思い付きをちゃんと正しく解釈してくれる村はそんなにいないわよ、とはいえるかしら。
あたしシャーロット、
>>67ゴーどん
占が占えている←封印されていたと証言←狂はそこ封印してないので嘘だと分かる、了解したの。
>>57の一番下についてはキャンセルなの。
あたしシャーロット、
>>69ゴーどん
不透明だけど、初日の発言と今日の発言力とギルバートのオラオラぶりを見ても、彼が言い負けるとは思わないの。
自信だって、充分過ぎるくらい持っていると思うの。
その上で、万一自分に2票刺されたとしてもまだ、狼・狂で占に2票刺せるのが確実で、RPPのイーブンにできるのだから、>>84封印されていた場合でも、連携する目的のために騙る必要はないの。
あたしシャーロット、
そもそも騙り自体、最初から無理のあるシチュエーションを圧し通す必要があるから、その成果の「村を騙して3票目」にも、あまり期待ができないの。
成功したらラッキーくらいなの。
それに対して、占に自分が村ではないと教えるリスクは確実に負っているの。
それも今回は、疑われていない、騙らなければ普通に信用が取れる状態から、なの。
あたしシャーロット、
本当は、信じたいものを信じようとしているだけ、なのかもしれないの。
でも他に手掛かりを掴めないなら、信じるしかない、とも思うの。
それで、ギルバートは、自分でも無理があるのを承知の上なのに、かなり頑張っていると思ったの。
もし▼キャロルがハズレているのなら、適当に流しておくだけでも勝てるのだから、そんなに気合入れなくてもいいと思うの。
思いたいの。
あたしシャーロット、
キャロル1dの難点を拾ってみるの。
・作戦の提案も含めて話はしている、けど検討している様子は無い
・あたしが絶望編成だと言っているのに事態の心配もせず「あせる必要はどこにもない」
・村>占を分析…→これなら!【キャロ狂ならギルを封印しない…&ゴーどんも封印されてないなら、あたしが封印されていないのはオカシイ】って要素になりそうなの!
ちなみに、この時キャロルは酔ってるから、村>占は本音ポロリにも期待なの。
>>93 シャーロット
そのと〜〜〜〜〜瓜だ! まったくその通り。
お前は自分の信じたいことしか信じていない。
お前には人間の心がないのだよ。
狂人だって人間なのだ、自分で考えて自分で決断を下す。それが勝利のためだからな。
しかし、お前はゴードンか?キャロルか?それとも俺か? お前は狂人が何を見、何を考え、誰を邪魔したのか言及しない。お前は周りが見えていないのだ。
また、なぜお前は占い先をいきなり変えたのだ?しかもなぜそれがゴードンなのか?
まったく言及していない。 お前のつぎはぎだらけの説明は全く後手後手で誰からも支持されない。
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