1294 【誰歓・軽RP村】年末年始を炬燵星で過ごす村【3dエピ】
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[目の前の人はエネッタおかしな星から来たんだって>>1:167>>1:170]
《ボクはいろんな星を回っているんだ!
ここはぬくぬく炬燵があって楽しい星だね。
あ、ボクもたこ焼きほしい!》
[差し出されるならコンセントのような腕を伸ばして
たこ焼きにさすと、画面の上でたこ焼きが現れて
口の中にはいるんだ]
[ほかに3人で何かを話していたのかもしれないね
そのうちエネッタは温泉にでかけるらしいよ>>11]
《あ、この星にも温泉もあるんだ・・・。
いってらっしゃーい!
ボクはちょっと一休みしようかな。》
[再び画面が切り替わって、テレビ画面になる
今は『銀河紅白歌合戦』がはじまるよ**]
( 23 ) 2013/12/31(火) 00:46:43
ももっ!?
[何か影の感じから、大きなものが消えた気がした。
慌ててしゃこしゃこどらごんの居たはずの温泉を見る。]
( 24 ) 2013/12/31(火) 00:47:41
いつでも電波受信中 ヤツハは、メモを貼った。
( A6 ) 2013/12/31(火) 00:48:24
お、分かるねぇ。
[すべての突っ込みを色々と放棄して
ゴーレムの話>>20に相槌を打った]
……。
[ちら、と酒瓶を見つめる。ゴーレムって酔うのかな]
ゴーレム、あんた酒は呑めるのかい?
( 25 ) 2013/12/31(火) 00:49:16
もーももー!?
もっもーもむる…。
[恐らく、すれ違ったのだろうか。
湯気より>>19見えた光景にびっくり。
お湯の嵩が低い感じがして、かつ、沸騰していた。]
( 26 ) 2013/12/31(火) 00:49:58
炬燵畑の ゴーレムは、>>25酒飲めるだろうか?+パー+/:
( A7 ) 2013/12/31(火) 00:55:58
炬燵畑の ゴーレムは、、>>25酒飲めるだろうか?+グー+/G:呑める/C:呑めない/P:呑めるがすぐに酔っ払ってしまう
( A8 ) 2013/12/31(火) 00:58:13
ああ、おじさんとよくお酒呑んでいる・・・。
[ちらっと酒瓶が見える]
一緒に呑むか?
[同意するなら一緒に呑むことだろう**]
( 27 ) 2013/12/31(火) 01:01:11
― 回想・バンクのいるこたつ ―
[たこ焼きを置くと、>>23ヤツハからコンセントのようなものが伸びてたこ焼きにぷすりと刺さった。
すると連動してヤツハの画面が動く。]
す、すごいわね。
[何のための機能なんだろう、と思わなくもないけれど、でも人間味があって面白い。]
ヤツハもいろんな星を回っているのね。
私もよ。小さな宇宙船で旅をしていたの。
[こうして賑やかに、私たちの会話は進んだのかもしれない。]
( 28 ) 2013/12/31(火) 01:03:22
んぐんぐ…だれかいる?
[>>22誰かの視線を感じ、そのまま回りを見た。
勿論隠すとこはsilver◆の柄で隠している。]
( 29 ) 2013/12/31(火) 01:07:43
お嬢 エネッタは、メモを貼った。
( A11 ) 2013/12/31(火) 01:09:40
>>29
[身体を隠すタオルを片手で押さえ、もう片方の手を振ってポッフィーに合図をした。気付くだろうか。]
こんにちは。
( 30 ) 2013/12/31(火) 01:23:02
こんにちわー!
温泉みかん温泉によーこそー!
[微妙にみかん汁が口周りについている。
そして温泉の正式名称はすでに忘れている。]
( 31 ) 2013/12/31(火) 01:41:42
おー。
[誰かと呑む酒は独りで呑むより、さらに美味い。
ゴーレムの誘い>>27に乗って、
どこからともなく取り出した器に酒を注いで手渡した**]
( 32 ) 2013/12/31(火) 01:42:32
[入口をくぐると、ヴェイドとゴーレムが呑み合っているところだった]
あ、さっきの。
(そういやステッキを見つけてから何も言わずに抜けてきちゃったんだっけか。でもここにいるって事はここに来て正解だったのかな?)
[軽く会釈をして浴場のほうへ]
( 33 ) 2013/12/31(火) 01:46:47
[何か聞こうかと考えるまえにまずは寒いことに気付いた。]
さむさむ、こうしてても寒いからどっかはいろー!
其処のお風呂はお湯が少ないしなんかぼこぼこいってるからきっと茹であがりそーだよ。
ちがうとこにしよー。
[すべるとやなので、垂直とびは小さく。]
( 34 ) 2013/12/31(火) 01:47:57
>>31>>34
[温泉みかん温泉……あれそんな名前だっけ?と思いつつ。
蜜柑の果汁が口についているポッフィーを微笑ましく見つめる。
女の子同士でいれば安心してゆっくりできそうだ。]
うん、一緒に入りましょ。
どこか良さそうな温泉はあるかな?
[ポッフィーが指した風呂を覗いてみると確かにぼこぼこ音を立てているので、別のところが良さそうだった。
お湯で体が濡れているポッフィーは寒そうにしていてる。早く湯に浸かったほうがいいだろう。**]
( 35 ) 2013/12/31(火) 02:03:01
???
[目をごしごしと]
真っ白だ。何にも見えやしないの。
[辺り一面湯気に包まれて、視界は0だ。ぶつからないように、そろりそろりと中に入っていった**]
( 36 ) 2013/12/31(火) 02:12:53
[ぽかぽかと暖まって、ふわふわと夢見心地]
[気が付けば、表へと帰って来ていた]
おや?今度こそのぼせてしまったのかな?
[辺りをきょろきょろと]
そういう訳でも無さそうだね。一体だれが運んでくれたんだい?
[まだ体には炬燵湯の余韻が残っている]
( 37 ) 2013/12/31(火) 13:37:44
もう少し、この緩やかな気持ちを味わっていたいね。
[そう呟くと、壺の中へ入っていった]
ふかふかとして。壺はいつでも変わらないね。
[壺の内側は鏡になったり、[スッチー]の姿を映したりしていた]
( 38 ) 2013/12/31(火) 13:41:45
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