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>>1:360 マイダ
俺の笑顔、かい。
へっ、俺なんかの笑顔で良ければいくらでも、だな。
[自分に向けられたマイダの表情。この瞬間、この時間だけは自分にだけ与えられた栄誉を一身に浴びながら、少し照れたように顔を背ける]
だがまあ、俺みたいな野暮天下足天なんかよりも、
お嬢ちゃんのような笑顔こそが、
人類の幸せに直結するってもんさ。
はっ、俺みたいなのが何言ってるんだろうな。
あてられちまったよ。
冬の野の花の綻びに、な。
[やや乱暴に頭を掻き毟るような仕草をして髪を乱す。]
…ふ、美味しそうな香りだな。
[思わず手の甲に残してしまった聖香の香りが風に乗って鼻腔を擽っていた]
とっくにランダム投票完了してるな。
かぼちゃポタージュとプリンいただいたぜ
あとクソネミだから寝るぜおやすみ
[クレイグの毛布でもふんと眠るスヤァ]
ねむ…お料理は朝にいただこうかにぁー…
指差しチェック済み済み〜おやすやさんん〜
[<<詠み手 ポラリス>>の隣で布団にくるまりスヤァ**]
やっと、顔出しだよぉ。
っと、もうみんな寝てるのかねぇ。
あちきは、とりあえず、パーティーがどんな様子だったか見てこようかねぇ。
>>1:366 マイダ
あ、お、俺は寒くないっすよ!どっちかって言ったら熱い…。
おかしいな、さっきまで寒かったのに…外はこんなに寒いのに…変っすね。
[耳まで真っ赤にして、ふふっと照れくさそうに笑う]
そうだ、一緒に毛布に入ろうっす!
[1枚の毛布で自分とマイダを包んだ]
…手紙の差出人に、ずっと「ありがとう」って言いたかった。
すごく、優しい気持ちがこもった手紙だったから。
俺を、幸せな気持ちにしてくれてありがとう。
花、大事にするよ。
[たどたどしく自分の気持ちを伝えると、毛布とマイダの手の温もりを感じながら嬉しそうに目を閉じた]
[目がさめた。ぱちん。
見回してみた。カボチャがいなくなってる。ぱんぷきーん]
かぼちゃ。
おい、しく。なあれ。
[ショクゼンノイノリささげた。いただきますのぽーず。
ランダムせっとかくにん。びし。]
[あたりを走り回った。ぱたぱた。
オデットはっけん。くっついて丸くなってみる。
きいろいえほん、だきしめた。きゅ。
ぬくぬくしながらもっかいおやすみ*]
おはよう…昨日はあんまり来れなくてごめん。
今日からは、きっと大丈夫。
かぼちゃさんは料理になっちゃったんだね。
…6(6)を食べようかな。
むー……おはよ……
[のそのそ眠そうに起き上がるものの、すぐにクレイグにもたれかかってうとうとしたりを繰り返し]
……今日も、かぼちゃのいい匂いがする、の…
お腹、空いたかも…でも、眠たい、な……
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