1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲
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酢市?わっ、なんか緑色に光ってる。
牡丹・・・全然牡丹には見えないけど、わかった。
で、ここがえーと・・・巣光?ヘンなの・・・。
[なびに一通り虎芝の手ほどき>>365を受ける。概要と名称は分かったけど、その原理はさっぱりだ。やっぱり伴天連の術にしか思えないなぁ、と思った。]*
( 366 ) 2013/07/29(月) 22:16:50
白兵戦用アンドロイド ナビは、メモを貼った。
( A111 ) 2013/07/29(月) 22:17:48
わんわん!
(一体こんなところでみんなで集まって何をしているの?)
[エレベータを知らない見たことないので何をしようとしているのかわからない。
とっさにエレベータから飛び出してどこか逃げられるところはないか
みんなが行けるところは無いかを探しだす
誰かに呼び止められてもエレベータには戻らない。]
( 367 ) 2013/07/29(月) 22:18:02
少女 メアリは、メモを貼った。
( A112 ) 2013/07/29(月) 22:18:22
……いずれにせよ、元いた場所でないのは確かだろう。
別の世界というのが信じられなければ、落ちた穴のなかに広がる地底都市とでも考えればいい。生憎、ここにも空はあるがね。
[そうして、困惑する様子を、見て取って]
……ま、私も始めはそうだった。無理もない。
良かったら、ひとつやるかね。少しは、落ち着くぞ。
[草の粒を勧めてみる]
( 368 ) 2013/07/29(月) 22:19:27
[女は、扉越しにメアリの手付きを見ていた。
震えているとはいえ、知識の深さに感心する。]
……本当に?
[地下に行けそうという言葉>>343に頷いた。]
ええ、行ってみましょう。
隠し階があるなんて、絶対何かあるに……
( 369 ) 2013/07/29(月) 22:21:03
彷徨う盲導犬 ベルリヒッターは、メモを貼った。
( A113 ) 2013/07/29(月) 22:23:06
どうやらいるみたいだ。
しかも、あいつ本気で玲子さん狙ってきてるっぽい。
じわじわくる気か…しつっけえな。
[俺も対象か?とは言わず。
今のところ自分が狙われてるようには思えなかった。]
…って。
>>362なんだ、あれは。
[良く見ようと2、3歩近づいた。]
( 370 ) 2013/07/29(月) 22:23:47
[アーネストはみるみる変貌していく。>>362
半身はアーネストのまま、そしてもう半身は異形の姿、それはまるで・・・、バイクに乗ったアーネストの姿そのものだったようだ。]
待て・・・、貴様は一体?
[ジャスミンが逃げようとするのでそう声をかける。]
( 371 ) 2013/07/29(月) 22:24:47
白兵戦用アンドロイド ナビは、メモを貼った。
( A114 ) 2013/07/29(月) 22:26:48
少女 メアリは、メモを貼った。
( A115 ) 2013/07/29(月) 22:27:17
[シルビア>>355には、力づけられた様に頷く。]
少し時間がかかるかもしれないわ。
お願い。
[ベリニ>>346には無言で頷き。
エーデル>>359が話しかけて来ると少し嬉しそうに微笑んだ。]
分かったわ。
……一度、端末で操作すれば、
後は乗るだけできっと、地上と地下を結べるようになる筈。
[出来るだけ早く、出来るだけ正確に注意して端末を操作する。]
( 372 ) 2013/07/29(月) 22:29:24
[その時だった。
外にいた男の一人が、何かに跳びつかれる。
見れば、四足の異形が男の首を食い千切っていた。]
う わぁッ!?
[女はすぐさまハンドガンを抜き、
怯えた言動とは裏腹に、狙いを定め、
違いなく強化ゾンビの頭を吹き飛ばす。]
み、皆さんッ 先に地下へ!!
私はいいから、早くッ!!
[そう言い、皆をエレベーターに乗せようと。]
( 373 ) 2013/07/29(月) 22:30:33
わんわんわんわん!
周りを駆けまわるが
別の部屋に繋がる扉らしきものは見当たらない。
あるのは唯一、ドカンドカンものすごい音を立てているさっき入った扉1つ。
それでも逃げ場所は無いか駆けまわってると
壁の上に小さいながらも入り口のような穴が見える。]
その穴を塞いでいたのか網格子のようなものが、今は斜めにぶら下がってるが、何とか犬一匹くらいは入れそう、
一旦そこまで駆け上がってみんなにワンっと呼んでみる。
しかしそのときエレベータは・・・?**]
( 374 ) 2013/07/29(月) 22:34:05
研究者 シルビアは、メモを貼った。
( A116 ) 2013/07/29(月) 22:34:29
生意気 ベリニは、メモを貼った。
( A117 ) 2013/07/29(月) 22:35:00
あれが何かはよく分からないですけど横から見ても縦から見てもどう考えても化け物ですよ〜
[そう言いながら近寄っていくマッカラーの背中に隠れる]
さっきのあいつも近くにいそうですし、も〜。
( 375 ) 2013/07/29(月) 22:38:32
彷徨う盲導犬 ベルリヒッターは、メモを貼った。
( A118 ) 2013/07/29(月) 22:38:57
[>>369少女の世界では確かに知識はこの年にすればある方だけど、それは研究者の親がいた所為もあっただろう。
少女自身は造詣の深い人々に比べれば深くないと思っている。]
[ベルリヒッター>>363がワンと吠えて、すぐにドンと大きな音がした。]
っっ!
この音……ゾンビの……?
ベルリヒッター、戻って!
[ベルリヒッターが飛び出せば>>367叫ぶけれど、今端末操作を止める訳にはいかなかった。]
( 376 ) 2013/07/29(月) 22:40:16
[手のひらに感じていた暖かさが遠のく。
>>367 何かを訴えている様だったけれどベルリヒッターの言葉は分からない。一時の静寂が訪れた後に部屋中に響き渡る凄まじい叫び声と扉を叩く音が部屋中エレベーターから飛び出た。]
あ・・・っ。
ベルリヒッター、戻って!!
[彼を呼び戻そうとするも私の声は届かない。
どんどんどんどんと扉を叩く音が響いてとうとう扉は開かれた。外に居た男の首を銜えた四足の異形が開いた扉から這いよってきた。]
( 377 ) 2013/07/29(月) 22:40:57
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